タイトル


【挿絵表示】


海より現れた謎の存在――深海棲艦。
人類と深海棲艦との戦争が始まって八年。
二度にわたる大規模侵攻を経験した日本では、人類と共に海を守る存在「艦娘」と、彼女たちを率いる提督の育成が続けられていた。
そんな時代、一つの軍学校に五人の少女が入校する。
年齢も、生まれも、性格も、戦う理由も違う五人。
最初から特別な英雄だったわけではない。
むしろそれぞれが問題を抱え、周囲とうまく噛み合わず、やがて彼女たちは皮肉を込めて――

「いらん子小隊」
と呼ばれることになる。
しかし、その五人との出会いが、十四人の艦娘の運命を変え、やがて十年以上続く人類と深海棲艦の戦争そのものを大きく動かしていく。
これは、海に集った五つの小さな志が、過去を背負いながらも、自分たちの未来を選んでいく物語。



キャラ崩壊注意とご都合主義のタグは一応