麻帆良国際大学付属高等学校1-Cに所属する一般生徒、篠崎葵は夏に起きた事故で記憶を失っていた。
 記憶を失くした不安から荒れていた彼。
 だが、気がつけば彼の周りには奇妙で愉快な仲間(後輩)達と、不思議で愉快な事件に囲まれていた。

 
「――というか、巻き込んでくるのはお前達だよな? 龍宮」
「Aクラスの人間に関わった時点で、貴方も普通じゃないということをそろそろ認めてくれないかい? 葵先輩」
「…………え」




※ Arcadiaにて『タツミーをヒロインにしてみるテスト』で投稿されている物の改訂作品となります。
  大筋の設定、流れなどはほとんど変わっていませんが、一部変更した箇所もありますのでご注意を。
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