憧憬に裏切られた少女は旅に出る。待つのではなく、自らの手で掴み取る為に。
そんな少女は旅の途中、一人の無垢な少年と出会う。処女雪の髪にルべライトの瞳を宿した、嘗ての少女と同じように憧憬を胸に秘めた少年と。

さあ、今から奏でよう。

これは姫と兎と女神様、三者で織り成す聖譚曲――。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ