人より不幸に生きていた――
特に悪いことをしたわけでも、ましてや人に迷惑もかけたこともない青年は、誰よりも不幸だった。

「他人を不幸にする程度の能力」

最悪の能力を生まれ持った青年は、長い旅の果てに幻想郷へと迷い込み、ある女性と出会った。
女性の名は、博麗霊夢。


彼女との出会いで、彼は一体何を見るのか――

彼は人生を変えることが出来るのか――

それとも、ただ運命に屈してしまうのか――

神すらも知らない、一人の人間の物語――






お久し振りです。写楽です。
今回は幻想入りをテーマに、前作との繋がりを意識しつつ書いて行きたいと思います。章分けもして、長編になる可能性も微レ存。
以前と同じく気ままに投稿していくので、どうぞごゆっくり。








※基本ギャグです。
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