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作者:嶌しま

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ナッツ*  2019年02月24日(日) 19:07 (Good:0Bad:0) 53話 報告

ポケモンの擬人化2次創作みたいなぁと思ってたどり着いた作品。
原型ものはあまり読んでいませんでしたが、ついつい次話に進んでしまい、最終話まで一気見してしまいました。
それほど面白かったです。
種族が違うからこその葛藤が切なく、原型二次創作あさりのきっかけになりました。
続きが気になります…。

返信:嶌しま 2019年05月01日(水) 00:06

ナッツ*さん初めまして。
一気見していただけて嬉しいです!!感想、そして評価もありがとうございます。
(返信がかなり遅くなりまして申し訳ございません……orz)

「種族が違うからこその葛藤」、
確かに切なくも、だからこそ(原型もの含め)異種間恋愛って美味しいんだよな~などと思っている作者です。

大変長らくお待たせいたしましたが、本日新章のChapter.8を更新しました。
訳ありなリオルと主人公(+ゲンさん)たちの関わりがメインとなる章です。
今後もまったりと、お楽しみいただけましたら幸いです。


投稿希典   2018年03月27日(火) 22:38 (Good:0Bad:0) 46話 報告

初めて感想を書かせていただきます。
一気読みしましたが、丁寧な文章でゲッコウガと主人公のこれから、そして主人公の秘密がとても気になるほど面白かったです!
次回も楽しみにしてます!
ちなみに私の中で印象深いポケモン界のマッドサイエンティストはアニポケ映画(というかドラマCD)のフジ老人だったり。

返信:嶌しま 2018年03月28日(水) 13:37

投稿希典さん初めまして。
おお、一気読み……40話ちょっとあるので最初から目を通すのはなかなか大変だったかもしれませんが、見ていただけてとても嬉しいです( ´ω`)
ご感想ありがとうございます~!!

主人公の秘密、もといまだ明かされていない彼女の出生云々には
実を言うと大分ぶっとんだ(読者もSANチェックの可能性ありな)設定が含まれていたりしますが、
そこと絡めつつゲッコウガへの想いを自覚してもらうエピソードもいずれ書く予定ですので、今後とも見守っていただけたら幸いです!

フジ老人……確かに、あの方もなかなかマッドな人物ですよね。
アクロマさんもマッドサイエンティスト枠、とは思いつつ、USMで登場した彼はどっちかというと愉快犯なイメージが私の中では大きかったです。
あの宇宙服?的な特殊コスチューム、暑くないのでしょうか。
今でも地味に謎です……。


三山畝傍  2018年02月27日(火) 07:04 (Good:0Bad:0) 45話 報告

ゲッコウガいいですよね。種族間恋愛とても好きです。
続きを楽しみにしております。

返信:嶌しま 2018年02月27日(火) 10:10

三山さん、温かなコメントをありがとうございます~!
ゲッコウガ……いいですよね、いつ見てもイケメンだと思います(´ω`)
異種間恋愛好きな同士の方がいらっしゃった嬉しさを噛み締めつつ、今後も地道に続きを書いていきますので宜しくお願い致しますm(__)m


パラパラノーマル炒飯  2018年02月22日(木) 18:10 (Good:0Bad:0) 43話 報告

初感想ですが簡単に一言
愛か・・・

返信:嶌しま 2018年02月22日(木) 19:25

簡潔な感想をありがとうございます。
作者のゲッコウガ愛が爆発した結果生まれたお話ですが、まったりと楽しんでいただけたら幸いです!


bowblack  2018年02月01日(木) 04:30 (Good:1Bad:0) 41話 報告

んー。なんかいろいろと複雑になってきましたね。

返信:嶌しま 2018年02月01日(木) 10:15

現時点ではまだ明かされていない情報も色々ありますが、実は主人公の出生そのものが大分複雑な(且つ作者的にぶっとんでいる)設定なので、いつか衝撃的な展開を作中でお見せするかもしれません。
ただ、そこも踏まえてゲッコウガとの関係もより進展させたいと目論んでいるので、当分はまったりと見ていただけたら……と思います。
少なくとも、出生云々が関わってくるのはChapter.11以降と当分先の予定なので、むしろ忘れていても大丈夫かと(´ω`)


エクナ  2017年12月07日(木) 11:18 (Good:0Bad:0) 39話 報告

早くくっつけ〜くっつけ〜と思いつつも、くっつく前のこの甘酸っぱい感じも凄く好きで、ああ〜もどかしい!

まだまだ甘酸っぱい関係でいてほしい反面、「ゲッコウガ、漢の告白!」はまだかまだかと、ほんとにもう、なんて言えばいいのかこの感覚…!

執筆お疲れ様です!これからも続きを楽しみにしてます!

返信:嶌しま 2017年12月07日(木) 16:31

エクナさん、前回に続いて感想ありがとうございます~!
ゲッコウガにはものすごく葛藤してもらっていますが、作者的にはむしろノリノリで今回の話を書いていました(笑)
なので、早速感想をいただけて大変嬉しく思います(*´∀`)

くっつくまであとほんの数歩?という、一番もどかしい距離感を保っている感じな彼らですが、
実は告白よりも先に主人公にとってちょっとしたSAN直葬回がある予定だったりします。
とはいえ、その描写も当分先の話になりそうなんですが、それも踏まえてゲッコウガには漢を見せていただくつもりです。
「その時」は作者も気合を入れて臨みますので、今後とも続きを見守っていただけたら幸いです!


エクナ  2017年11月20日(月) 20:49 (Good:0Bad:0) 38話 報告

後から頼むお願いでセツナに出来る限りの事なんて…そんなの…そんなの……

アレしかないじゃないかーーー!!(

自分からフラグ建てちゃうセツナは天然ポケたらしですかね?

続きが気になります!

返信:嶌しま 2017年11月20日(月) 22:18

感想、もとい熱い突っ込みをありがとうございます。
今回建てられたフラグ?の回収まで、また地味に時間がかかりそうではありますが
「その時」が来たらゲッコウガには(オスポケとして)腹を括っていただく予定がある、とだけ今はお伝えしておきます( ´∀`)

天然ポケたらしな彼女とゲッコウガの、
旅を通じてお互い更に寄り添っていくような距離感も含めて楽しんでいただけたら幸いです……!


bowblack  2017年09月02日(土) 13:25 (Good:0Bad:0) 34話 報告

あー、コリンクだったのかぁ・・・俺はレントラーに進化するために、いつもオスしか狙わない派ですけどね。前はそんなに気にしてませんでしたけど。

XYでのシトロンのレントラー、本当にいろいろとかっこよかったから余計にオスのみに夢中になりました。
ジム戦のときとか本当に神作画で、エレキフィールド出すあのドアップ顔と咆哮とかw、何回巻き返してみたことやら。それに劇場版でのOPバトルもかっこよかったしね。
ポケモンDP世代から存在しているのに、XY世代までそんなにかっこよく見えませんでした。謎ですな、本当。
(6行省略されています)

返信:嶌しま 2017年09月02日(土) 15:11

bowblackさん、お久し振りです!
今回も感想ありがとうございます(´ω`)

花畑で出会った彼女について、
最初はそれこそ女の子らしくパチリスもいいなあ~と考えていたんですが
今回は意外性も考慮してコリンクを出してみました。
とはいえ、本人(?)は未だバトル経験がない子なので
ジム戦での活躍や進化は当分先の話になりそうです。

シトロンのレントラー、かっこいいですよね!!
XYはサトシゲッコウガの登場含め、ほんと神作画の多い作品だったと思います。
XY&Z終盤に至っては、プニちゃんに手を伸ばしながら歌う
ユリーカちゃんの場面に泣かされた思い出(´;ω;`)
あとフラダリさんがお披露目していた顔芸の数々も、
なぜだか憎めなくて個人的には好きです……(笑)

モウカザルの一人称、私も書いていてどうしようか悩みつつ
一応進化したばかりだったので敢えて以前のままにしていました。
とはいえ、ゴウカザルに進化すれば(こちらも大分先の話になりそうですが)
ゲッコウガと並ぶ実力や自信が身に付いているでしょうし、
その頃には一人称だけでなく口調も多少変化するかと思われます。

-追記-

確かに、外見(カラーリング含む)はカエンジシとそっくりなんですよねw
仮にメガシンカ枠がカエンジシだったなら、それはそれで展開的にも盛り上がっていたかもしれません。
まあギャラドスも悪くはないんですが……何となく、
ギャラドスで思い出すのはアカギの手持ちの方が印象強いもので。

ちなみに私は最後までフレア団幹部の4人組の名前と顔の見分けがつかず、
単に幹部のお姉さんたち、と一纏めにしていました(笑)


pKn.B  2017年07月22日(土) 17:15 (Good:0Bad:0) 32話 報告

うーん、ソノオタウンなら花があるからシェイミかと考えたけど、小さな女の子だから違うし、小さな女の子なら…ミミロルかニューラ、はたまた違う地方のゴチムかムチュールかな笑

まあ、次更新されたら分かるだろうし、それまでのんびりと楽しみにしながら待ちます。次回も頑張ってください。

返信:嶌しま 2017年07月22日(土) 22:13

pKn.Bさん、コメントありがとうございます~。
ソノオタウンで花畑……といえば、やはりシェイミなイメージが根強そうですが、ひとまずシェイミではない子になります。
他にヒントとして、一応ゲッコウガ以外でこの話に登場するポケモンたちは【第1~4世代まで】という、地味な縛りがあったり。
あとは小さな女の子と言われていますが、最終的な姿に関してはどちらかといえば勇ましいポケモンになる気がするので、若干意外性があるかもしれません。
何にせよ、次回辺りで彼女の正体も判明する予定ですので、今後もまったりと見ていただけたら嬉しいです(´ω`)


bowblack  2017年05月23日(火) 00:18 (Good:0Bad:0) 27話 報告

あれ?ヒコザルにばれてた?
リオル・・・ここからでてくるのかw。ちょっと予想外。
でもなんだかイメージが・・・

それにしても、ライトユーザーだと分かるように、ゲームみたく大体一撃で相手を沈むんですね。自分も最近サンムーンでそればっかしかやってない気がするから、なんとなくイメージとしてわからなくもないけど。

こっちも、ジムリーダーはチャレンジャーのバッジ所持数によって、別々のレベルのポケモンを出していく設定なんでしょうか?そうじゃないとジムリーダー泣けちゃいますけどw。

返信:嶌しま 2017年05月23日(火) 03:46

bowblackさん、お久し振りです。
今回も感想ありがとうございます~(´ω`)

ヒコザルにばれてた、というのはゲッコウガの彼女に対する好意について、ですかね?
それでしたらヒコザル的には単にからかい半分で言ってみた、って感じです。
色恋云々はさておき、ゲッコウガはパートナーとして彼女のことを嫌いなわけがないんだろうなあ、と
幼いながらもちょっと察している感じをイメージしていただけたらなあ……なんて。
※もし違う意味合いで仰っていたらすみません、スルーしてやってください(汗)

そして今回からリオルが出てきましたが、ゲンさんが遭遇した経緯からして何だかとても訳ありな様子。
なぜか彼女には自分からくっついているようですが、
じゃあここからすんなり彼女の手持ちに加わるのか?というと、実は微妙なところだったり。
そんな訳あり系(?)リオルの背景も、次回辺りで描写出来たらいいな、と考え中です。

ちなみに今回のジム戦は、作者が実際のゲームのレベル差で換算した場合を考えつつ書いていたためにあんな感じで落ち着きました。

ゲッコウガ(最低でもLv.36以上)対ズガイドス(Lv.14)

……と仮定してみれば、ほぼ一撃で仕留められても無理ないかな、という。
ヒョウタさんから見ると超涙目仕様でしたが(´・ω・`)

そうですね~、このお話でのジムリーダーたちは
挑戦者の所持しているポケモンとバッジの数を考慮した上で、自分がバトルに出すポケモンを決める、といったところですかね。
なので原作とは一部違う手持ちを出してくる人も、追々いらっしゃるかと。
とりあえず次のハクタイジム戦では、タイプ相性の都合上
バトルの経験がまだ浅いヒコザルメインに挑んでもらう予定なので、
難易度的にはむしろ今回以上に厳しくなるかも?とお伝えしておきます。



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