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ふぉーさん 2018年05月11日(金) 20:51 71話 報告
なんだお前、いったいどこの一代目だ。蓮華の中の悪意って言ったら、心当たりは１つしかないですかねぇ。
圧倒的な戦闘力は、蓮華の肉体のポテンシャルなのか、損耗無視で限界超過してるのかは定かではないですが、成長萃香を手玉にとるとは恐ろしいですね。
……とか言いつつ、全部が紫の掌の上だったら紫の脅威度が一瞬で跳ね上がるんですが。
返信：もち羊 2018年05月11日(金) 21:46
ふぉーさん、感想ありがとうございます。
それらを含めて、次話をお楽しみ下さいませ。
萃夢想も（字数にもよりますが）そろそろ宴の時です。
ふぉーさん 2018年05月06日(日) 20:21 70話 報告
地面『おかえり、蓮華！』
足を止めての殴り合い。胸が熱くなりますが、これ、見た目はいたいけな少女達がやってるんだぜ……？
萃香も蓮華も、きっとこれが全力で限界ですよね。ここからどんでん返しが出来るだけの隠し札があるとしたら蓮華の方なんですが……あるのかな？
あとまあ、人間側は彼らの側に立てば正しい判断なんでしょうね。虐げられ、押さえつけられて来た。そんな鬱屈とした感情を覆せる好機。
正しいんでしょうが……妖怪側の経緯を知っていると、不粋に思えてしまいますねぇ。
返信：もち羊 2018年05月06日(日) 21:34
ふぉーさん、感想ありがとうございます。
蓮華『ただいま、地面！』
ここで訂正させて頂くと、実は萃香は完全な全力ではありません。彼女は蓮華と対等に戦いたい故にある程度自分の能力を使わないという制限を背負って戦っております。その状態で言うならば、確かに全力ではあります。
文字通り今の蓮華の力はすっからかんです。来世にご期待ください。〝今の〟……が付きますが。
幻想郷というシステム。
人間にはあまりにも不遇なシステム。
木工用 2018年05月01日(火) 23:14 69話 報告
ｺﾝﾆﾁﾊｰ
まずは執筆お疲れ様であります。字数もちゃんとそこそこ書かれていて、驚きで飲んだお餅が喉につまりかけましたよ。飲まずに食べました。羊だけに。
さてさて本文ですが...これ二人のいるバトルフィールドがマジヤバでチャゲパネェことになってません？
返信：もち羊 2018年05月02日(水) 06:54
木工様、感想ありがとうございます。
山田くん、座布団持ってって。
マジヤバでチャケパネエ事になってます。
木々は倒れ、地面は抉れ……。
まぁ誰もいないですし、幻想郷の再生力に期待……。
ふぉーさん 2018年05月01日(火) 20:20 69話 報告
待 っ て ま し た と も ！
まずはお帰りなさい。そして、蓮華もある意味『お帰りなさい』手前のようですが……相変わらず、白星とは縁の薄い主人公ですな(苦笑)
正真正銘に初対戦な三代目蓮華と、三代目とは初めてだけどよく知ってる二代目との経験があった萃香。蓮華側にはどんでん返しがあるのか、あったところで間に合うのか。またニクい所で止められましたねぇ！
とはいえ、萃香が勝ったところで雲行きは怪しそうですが……。
返信：もち羊 2018年05月01日(火) 21:13
ふぉーさん、感想ありがとうございます。
一ヶ月もの間待って頂き本当に感謝です！
うちの主人公ったら、今のところ勝ち星も幾つかあるけれど、毎度の如く何かを失っております。
彼女にとって負けた方が幸せだったのかもしれません。
ふぉーさん 2018年03月27日(火) 22:51 68話 報告
どんなときでもリアル大事に。作品が読めるだけでもありがたいってもんです。
因縁の強敵……蓮華なんですが、紅霧異変までを見直すと強敵(笑)に思えてしまう不思議。萃香は笑ってる場合じゃないんでしょうが。
友達だとしても、或いは友達だからこそ、譲れないものもある。気持ちのすれ違いも悲しいものですが、今回はすれ違っていないからこそ悲しいですね。
返信：もち羊 2018年03月28日(水) 07:34
ふぉーさん、感想ありがとうございます。
大丈夫です、安心してください。
今回は強敵（本気）です。
蓮華と萃香は己の目的が完遂するまで止まりません。例えどちらかの命が潰えたとしても。
ふぉーさん 2018年03月21日(水) 13:05 67話 報告
カリ☆スマ棺桶（れみりゃver
そして竜殺しェ……。未来で、小悪魔と咲夜の壮絶な鬼ごっこが予想される(笑)
起きなかった宴ブーム異変。原作との差異が大きくなって参りましたが、最初の分岐点では何があったのか。
うるせえそんなことより酒を飲め！
返信：もち羊 2018年03月22日(木) 20:41
ふぉーさん、感想ありがとうございます。
最初の分岐点こそが、
この物語の心臓でもあり、核です。
多分深く触れる頃には最終回間近でしょう。
いつか分かる日まで、お楽しみ頂けると幸いです。
ふぉーさん 2018年03月18日(日) 13:12 66話 報告
うへえ。あからさまに胡散臭いのが出てきましたが、ブッ飛ばす機会はあるんでしょうか。
さておき。
互いに走馬燈を浮かべながらの死闘。何故か、どちらも割とイイ笑顔を浮かべているイメージが湧きますね。
……ところで、その。天魔、紅魔館に堕ちたりしてません？(笑)
返信：もち羊 2018年03月18日(日) 14:48
ふぉーさん、感想ありがとうございます。
彼については結構後々に。
落ちてません。（断言）
まあ、実を言うと霧の湖の中に落ちて、わかさぎ姫を驚かせています。
ふぉーさん 2018年03月16日(金) 21:54 65話 報告
あー……。そういう意味でも『とっくに鬼ではなかった』んですね。コミュニティの外に友達を作るということは、ある意味ではそれまでのコミュニティを捨てるということですしね。世知辛いですが。しかし、鬼は鬼で何があったのか……地霊殿編を待て？(笑)
怖くても立ち上がるフランに、妹と弱者を護ろうとしたレミリアの気高いスカーレット姉妹。手を出した禁忌外法のからくりが見えて来た天魔。そして、寄りかかるのを止めた萃香。拗れに拗れた萃夢想も、そろそろ決着でしょうか。
……主人公って、萃香でしたっけ？(笑)
返信：もち羊 2018年03月16日(金) 22:44
ふぉーさん、感想ありがとうございます。
鬼の背景は地霊殿でチラッと触れるかもしれませんね。
多分永夜沙と風神録が凄く長くなる予定ですので、かなり後ですが……。
天魔の正体は、次話で。
はい、萃香です！ （嘘）
ふぉーさん 2018年03月14日(水) 01:15 64話 報告
昨今、様々な定義の『正義の味方』が溢れているわけですが。泣いている女の子の願いを叶える者が、正義の味方でないわけがない。
大切な友達が傷つけられたから、怒って報復する。それは感情としては正しい怒りだと思うんですが、理詰めで行くなら、自分自身が傷つけられた訳でもないのに報復って何？となるんですよね。それでも怒ってしまうのが常なんですが。
怒りつつも、間違いに気づき、相手も傷つけたくないと言える。フランは賢くて優しい娘ですね……。
返信：もち羊 2018年03月14日(水) 21:09
ふぉーさん、感想ありがとうございます。
彼女の目指した正義の味方とは。
フランは最高です。
そして萃夢想も実は終盤。最後まで見ていただけると幸いです。
ふぉーさん 2018年03月11日(日) 20:01 63話 報告
因果応報。天罰覿面。『噂』を得るために弱者を踏みつけた過程が、ここで祟りましたか。
ただ、
他者を顧みなかった鬼が、蓮華との出会いを経て変わり、その果てに弱体化して。
技術を必要としなかった鬼が、蓮華との関わりを通して消力を得て、自分の弱さを嘆いて。
そして、蓮華と出会ったために変わった吸血鬼に襲われる。
…………幾つかはこじつけにしても、蓮華が関り過ぎてません？(笑)
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!まさか、萃夢想異変の黒幕は蓮華！？(ヾﾉ･ω･`)
返信：もち羊 2018年03月11日(日) 20:22
ふぉーさん、感想ありがとうございます。
蓮華は全てに関わっています多分。
ある意味黒幕ですね。