サイレント・レイ　　2018年12月13日(木) 12:48 (Good:0／Bad:0)　14話　報告

　おお、此の作品でのガミラスは、愚か者も出たと言え、相互理解の可能性が見えましたね。
　此れが後々白色彗星帝国編や暗黒星団帝国編での縁への布石になればいいんですがね～…

　もう次回から潜宙艦戦との戦いですか。
　此方は少しグダグダやってるから、展開が早く感じます。
(7行省略されています)

返信：コスモゼロ　2018年12月13日(木) 19:29

ヤマト「現在作者がバイカル湖上下7往復の刑を執行中ので、彼に代わり私が返信させていただきます。実際にメタ話をしますと、イナヤさんの最後の、『私の名前は、イナヤだ！』は、うしおととらのとらが言っていた、『わしは、とらだ！』から取っていて、言わせたい、と思っていたようです。ガトランティス篇では、星巡る方舟から引き継ぎ、星巡る方舟篇もやるので、そこから繋がっていくんです。暗黒星団帝国篇はやりますが、2202でヤマトが沈んだ場合は、If篇だと思ってください。あと、作者からの話で、今回のフラーケン戦をシオイ対UX-01と言うことで、シオイは、伊四○○の時に幻の潜水艦、フラーケンは狼と言うことで幻対狼のなったそうです。あと、此方で制作中に、ヤマト達が苦戦している姿が無いと思った作者は、今回わざと苦戦させるようです。迷惑な話です。後、レムレース、出たら、ひねり潰しますよ？シオイさんが」

（そこはお前じゃないのかよ!!）

ヤマト「何処からか作者の声が……。気のせいでしょう。えっと、このシナリオの最後に、特大情報が有るとかで……………あ、有りました!何々…『この作品のヤマトは、昔は吹雪が好きだったのですが、本話のソウリュウがヤマトとくっ付く、様な気がする。まぁ、するんですけどね。はっはっはっはっはっ!』」

ヤマト「………………」

ｸﾞｼｬ

ヤマト「最後のは知らなかったことにしてください!」


（それではまた次回。）

ヤマト「また作者の声が!?」

凡人作者　　2018年11月24日(土) 14:22 (Good:0／Bad:0)　14話　報告

おい、何でパ(↓)フェ(↑)って言った、汚いぞ。

作者も淫夢厨とは、たまげたなぁ。(皆既に使っているが。)

ビーチボール並みのパフェ、俺が食ったら吐く自信がある。

桐生って何となくヤマトに似てません。この世界だったら艦これしてそうだが。

-追記-

那智、貴方メ号作戦で死んだ筈じゃ？！

返信：コスモゼロ　2018年11月24日(土) 14:23

いんむって何ですか？（純粋）

それは俺も（パフェ恐怖症になりそう）

那智は建造されていなかったのだ！

サイレント・レイ　　2018年11月16日(金) 14:18 (Good:0／Bad:0)　14話　報告

　フミヅキ、キヨシモ、ご苦労さ～ん。
　で、帰ってきて早々に悪いんだけど、謹慎していた君達にパフェの事を教えたのは誰だ？
　元々やる予定だったけど、此れでウチのヤマトがズイカクにパフェの事で弄られる事が確定したから、犯人の事でもネタにするから教えなさい。

　そしてヤマトもヤマトで、喧嘩を２度も売るな。
(16行省略されています)

返信：コスモゼロ　2018年11月16日(金) 16:11

満足して頂けて良かったです。実のところ、凄く不安だったので。

写真はアカシ経由で貰います。

そうそう、皆から連絡が

全艦『冥王星戦、頑張ってください！』

焼き鳥の件は、ソウリュウは特に気にしているわけではないので大丈夫だと思います。

おーいソウリュウ～

ソウリュウ『何ですか？』

焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥、焼きﾄﾞｺﾞｯ ﾊﾞﾀｯ ﾁｰﾝ

ソウリュウ『カガさん!?何で出てきてるんですか!?』

カガ『焼き鳥を連呼していたのでつい』

ソウリュウ『カガさんは2202（ガトランティス篇）で出てくる予定なんだよ？』

カガ『それはすみませんでした。』

ソウリュウ『作者～、起きろ～』

すまん、所で何でカガから攻撃が……

ソウリュウ『察しなさいよ…』

ま、まぁ、こちらはそちらを応援していますが、次回をお楽しみに！誰も死なせない！

かいただ　　2023年04月16日(日) 05:17 (Good:0／Bad:0)　49話　報告

Blu-rayわが青春のアルカディアの映像特典でアルカディア号二番艦が伊168に第二次大戦型の魚雷を当てられた海域があったけど、まさか特異点って……

-追記-

ちなみにアルカディア号二番艦はコミック次元航海では「ガイアフリート　デスシャドー級　陽炎型二番艦　M-31881-99大山式ゆきかぜ改の外宇宙用強化型改装型」だから、ハーロックかトチローの格好をした雪風ちゃんを私は想像しちゃいます。

サイレント・レイ　　2021年07月29日(木) 02:55 (Good:0／Bad:0)　47話　報告

　おお、やっぱりコラボ考えるのならこう言うのは助かります。
　個人的に取り分けて気になったのは、陸奥が経産婦だった事（？）ですかね。

　先ずは、ウチの作品を基に出したスペースコロニー『カムイ・コタン』ですが、個人的なのでは、とある時期から土星駐留軍の独断で軍事用秘密基地として徴収・改造を施されてから土星の環の中に隠された事（じゃないとガミラスに見つかる）にしてはどうですか？
　更にそんな『カムイ・コタン』は土星組の中で、陸奥は第一艦隊旗艦時のツテで、浜風は土星駐留の日本艦隊の秘書艦だったから知っていたとしたら、多少はマシになると思います。

　２つ目には疑問、何故榛名は赤道祭の時に霧島と通信越しに会わなかったのですか？
　何らかの験担ぎだったとかが無いと、榛名自身は兎も角、妖精となっている榛名乗組員達が地球への通信社やった大和（達）に不満を抱く事になりかねませんので…

　最後に提案、設定で見た処だと伊勢はドタバタの末に急遽遠征艦隊に編入され、冥王星戦でアポロ・ノーム（空母型アンドロメダ級）に似ているとなっているなら、実は伊勢はアンドロメダ級用新機構実験艦（プロト・アンドロメダ）だったとしてはどうでしょうか？
　まぁそうでなくても、伊勢の戦闘運用実績が空母型アンドロメダ級に生かされる筈だろうから、アポロ・ノーム＆アンタレスは“伊勢を師として崇拝している”か“伊勢に頭が当たらない”と出来ますから。

返信：コスモゼロ　2021年07月29日(木) 08:52

毎度ながら感想ありがとうございます。
え～、まずは『カムイ・コタン』について。まんま使わせて下さい！！提案ありがとうございます！

次に疑問について。赤道祭については正直、コラボの方しか頭に無かったので抜け落ちて居た。と言うのが本音ですが…。まぁ、ハルナがキリシマにサプライズがしたかった。と言う事にしてください。お願いします。

最後の提案ですが。イセはプロト・アンドロメダと言うよりかは、イセの実績から、アポロ・ノーム,アンタレスの機構をその改良型としている。と言う様な感じにしたいのです。

ご意見ありがとうございました。

かいただ　　2023年04月17日(月) 04:19 (Good:0／Bad:0)　46話　報告

トチローの遺産

切れない物体はこの宇宙に存在しない刀≪燦　天河無限≫(銀河鉄道999文庫⑱)がヤマトに渡る日が来たりするのかな？

サイレント・レイ　　2021年07月24日(土) 00:55 (Good:0／Bad:0)　46話　報告

　まだまだ外伝や前伝を書くつもりだそうですが、取り敢えずは大和以下遠征艦隊の地球帰還、おめでとうございます。

　無粋になるかもしれない質問を２つ、先ずは天津風って蒼龍に気があったの？
　吹雪が大和に気があったが轟沈したのはしってましたが、事前に書いていたなら天津風のは全く察せれませんでした。

(9行省略されています)

返信：コスモゼロ　2021年07月24日(土) 10:10

有り難う御座います。
取り敢えず、アマツカゼの件についてですね。アマツカゼはソウリュウに気が在る訳では無いですね。カムイ・コタンから一緒にいた別の艦娘です。
ムツの件については外伝で明らかになるのでお楽しみに～。
白色彗星戦は2年後ですね。但し、外伝で2年分も書く気力はありません……。
コラボはそうですね…。こちらも余裕が無いので、申請すると言う事は無いと思われます。(艦隊の話題にあがるかも知れませんが。)

取り敢えず。此処まで有り難う御座いました。外伝も宜しくお願いします。

サイレント・レイ　　2020年12月15日(火) 00:37 (Good:0／Bad:0)　45話　報告

　おう、はっやぁーい！！！（島風風）

　デウスーラ２世の戦没をもって此れにてガミラス戦役は取り敢えずの終焉となるでしょうね………他にもヤマト憎しのガミラス離反勢力が無ければの話ですがね…
　水を差す様になるかもしれませんが、ご存知の通りにデスラーは生きて次の白色彗星帝国編に出る布石（？）として、今回のに該当する２１９９の第２５話で『デウスーラ２世』爆散時に真上に吹っ飛んだ様に見せかけて『コアシップ』が離脱していますから、個人的には継ぎ足しでもいいので『コアシップ』離脱に該当する事を書いておいた方が良いと思います。

(7行省略されています)

返信：コスモゼロ　2020年12月15日(火) 06:22

デスラーの、そうした方が良いですよね。有り難うございます。

御安心下さい。ムサシは、ヤマト帰還後にようやく宇宙に出ますので、会う事もなければ、月の気配を察知する事等不可能なのです。

かいただ　　2023年04月15日(土) 22:59 (Good:0／Bad:0)　44話　報告

自分の妻と娘と同じ心を読む人種を手にかける別次元の自分を見た松本零士次元(松本零士版のコミック宇宙戦艦ヤマト)のデスラーは、どんな気持ちを持つのだろう？

サイレント・レイ　　2020年12月13日(日) 00:42 (Good:0／Bad:0)　44話　報告

　ほぉ、此方のヤマトは『デウスーラ２世』との戦いは単艦決戦（または“タイマン”と言う）を選択しましたか。

　まぁ状況的に仕方がないのかもしれないけど、ヤマトなりにデスラーや『デウスーラ２世』に思う事があったのかな？（例えば孤独を察したとか）

　まぁどうであれ、此の決闘を制した者が地球の未来を決めますぞ。

　だからヤマト、気を抜くなよ。
　J.A.Mprojectの歌の１つ『守護神』の１節を送ろう。
　“世界中の命が、お前の力信じている”

　

返信：コスモゼロ　2020年12月13日(日) 06:36

毎度感想有り難うございます。
デウスーラに関しては、ヤマトが拘束されていたから1on1に成った、という事も有りますが、気配と言うか雰囲気で、あれは自分が倒さなければいけない"モノ"だと察した感じになってます。
後は、降下してくるガミロイド兵が、自分の艦隊の他の艦娘に乗り込まない様にした、と言うのも有りますね。