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投稿話順全話感想
ロアグリーン 2021年10月02日(土) 14:15
拝読させて頂きました。
零シリーズは私にとったも思い出深いゲームでして懐かしさに引かれて検索をかけ、辿り着きました。
正直なところお気に入り数や評価から全然期待していなかったのですが、非常にレベルの高い文体に驚かされました。
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柊@ 2021年10月03日(日) 11:07
ロアグリーンさん、感想ありがとうございます!
リアルでどんどん逆境に追いつめられている中で、この感想は本当に心に響き、とても励みになりました。こんな素人丸出しの文章を褒めて頂けて感無量です。
ホラーという観点からも着目して貰え、嬉しい限りです。読み手側の方を意識するあまり、若干の制限をかけてしまいましたが、もう少し恐怖を煽るような表現も取り入れても良かったなと感じております。露葉の最後は、ロアグリーンさんの仰る通り省く必要はなかったと今更ながらに思いました。私的にこの刺青の聲は初のネット投稿ということで思い入れ深い小説となっていますので、完結後も長期的に改稿を繰り返す予定です。その際に首に手を当てたその先は是非とも追加したいですね。どの道誤字や単語の使い間違い、設定の矛盾も多々あって、色々と訂正を余儀なくされていることですし(笑)
和製ホラー色を強める為に自分なりに工夫した点といえば、原作の陰鬱な雰囲気を上手く引き出せないかと勝手な制約を設け、感嘆符や疑問符、横文字を避けている所ですが、今考えれば登場人物達の虚脱感ばかりが目立ってしまったかなと反省しております。
しかし、ロアグリーンさんの感想からして、物語中の登場人物達の様々なしがらみや葛藤がなんとか伝わって頂けたようで何よりです。どの人物にも強く感情移入してそれぞれの視点から心情を描いていましたので、人間ドラマに焦点を当てた作品だと言ってくださったことが非常に胸を打ちました。何の希望も持てない失意の現状から救われた思いです。刺青の聲を描き続けていて本当に良かった……。
構成力や文章力の低さも相まって、目を向けてくれる読者様は少ないですが、これからも自身の描きたい世界を文字として表現していこうと思います。
ロアグリーンさんの言葉は執筆当初の刺青の聲に対する強い想いを喚起させ、執筆の原動力になりました。残りの一話とIFの執筆、頑張ります。応援ありがとうございます!
調律の守護者 2020年08月10日(月) 18:47
どうも久々に感想書きます。まずはシリーズ通して民俗学者の末路って大概ロクな末路を辿らなかったけど、この終わり方は実にクルものがあった内容に感じました。
何処ぞのギャルゲーの二番煎じな使い古された臭さとどう合っても鬱にしかならない最後がいい感じに混ざっているストーリーでした。
夜舟の最後の中なしの親心とか鏡華のアレの原点とか、こう言うストーリーだから本編であんなヤバいモノになったんだと感じる話でした。
ちゃっかり伏線も回収してるので、次回も楽しみに待ってます。
ーーーサン。モウニガサナイ! うわぁ‼︎?
柊@ 2020年08月11日(火) 02:59
調律の守護者さん、また感想を頂けてとても嬉しいです。
踏み入ってはならない秘密に手を出そうとする民俗学者達は、いつしも予定調和の如く残酷な運命を辿りますよね。中でも秋人は、その背景にドラマ性が垣間見えた印象深い人物でした。自分の知識不足かもしれませんが、やはり刺青の聲が一番こちら側の心を捉える設定が多かったように感じられます。
例えば月蝕の朔夜とか、弟との近親相姦に生まれた亜夜子……、表面をなぞるだけではそこに心を引き付けられるような人間関係を拾えませんでした。またそうである為に、物語にするのも難しいです。そんな月蝕の中で唯一好きなのは千堂姉妹ですかね。その関係は対極なれど、少々澪繭を思い出させました。
秋人と鏡華が親密になっていく過程と、残酷な運命を辿る展開……、民俗学者はよく見る王道展開でしたね。特に凶器を隠し持っているように見せかけて注意を逸らす夜舟とか、本当に色々な物語の場面で使い古された手法です。ただ、自分はあまりギャルゲーはしたことがないので、このような感じの残酷な物語が多数あるということは知りませんでした。刺青の聲の感動に似た残酷で美しい作品はありますでしょうか。心に強く残る秀逸な物語であれば、媒体問わず閲覧、視聴したいものです。
はい、やっと要の伏線が回収出来ました。刺青の聲を知らない人は、ようやくここで今までの鏡華の言動の意味が分かる様になったかと思います。長かった……。鏡華はこのまま行くとIFに突き進んでしまうので、原作へと軌道修正する為に本編ではこういった形に落ち着くしかありませんでした。おそらく鏡華は破戒まで生きていたはずですが、そもそも零華と接点を持った時点で運命が変わってしまったと納得してくれると助かります。
次は夜舟の過去です。まだ幼かった夜舟と天涯、それに幼馴染の少女を加えた三人の、完全オリジナルの物語になります。巫女に選ばれてしまった幼馴染と、当主の血族としての立場に苦悩する夜舟。過激な描写を多々入れる予定である上、原作外ということで肌に合わないかもしれません。その時はお許しください。
なにはともあれ、これ程この物語に長くお付き合いして頂きありがとうございます。調律の守護者さんや皆様が楽しめる物語が書けるよう、もっと精進したいと思っています。では、また。
調律の守護者 2020年05月26日(火) 12:56
宮大工の棟梁はゲーム内ではやたら硬くて攻撃が痛い嫌な怨霊でしたが、いざこう文字で書き起こして読みふけると久世の住人の中で一番肝の座った人だなと思ってしまいますね。
夜舟とのやり取りはとても深いモノを感じます。
ただ、夜舟がここに来て鏡華の人間性に後ろ髪を引かれる所や棟梁が過去にも同じ事をやっていた感じを匂わせる描写には若干首を傾げる気持ちは無いこともありますが、棟梁の懺悔の一言がここに集まるのなら、これもありだなと思います。
続きを心待ちにしてます。
ナニカ背中から悪寒を強く感じる......
柊@ 2020年05月27日(水) 16:25
調律の守護者さん、素晴らしい感想を有難うございます。そして元気そうで何よりです。
破戒後とはいえ、直接何人もの人間、しかも自身の愛弟子達を手にかけた天涯は、久世の誰よりも情を捨て、心を鬼とした人物であったのではと同じく感じております。
そして最もなご指摘本当に助かります。あまり深く考えていなかったのですが、言われて初めて気づきました。
確かにおっしゃるように、この話では天涯が過去に何度も人柱を立てたことがあるかように書いてありますが、原作で確実にそれが遂行されたのは、最後の巫女の破戒後です。それを汲み取るならば、天涯の人柱の為の殺人は一回限りであったと結論づける方が自然です。
なのにどうしてこのような流れになってしまったのかというと、刺青ノ聲を知った時から頭の中で長い間零華の物語を広げてゆくうちに、原作には無い構想が幾度も浮かび、あたかもそれが正史であると勝手に思い込んでしまっていたからであるようです。
この要因となったのは、眠りと狭間の宮が柊を封じる為の処置であることと、逆身剥ぎという失敗を前提にした儀式、加えてソースが定かではありませんが、どこかで見た夜舟の過去の推察です。
夜舟の過去の推察は、件の天倉螢の記述のような書き方であった為、公式の設定であると記憶していましたが、自信はありません。その内容は「夜舟は過去に破戒に近い経験していたのではないか」というものです。
棘獄に眠る巫女もその柊も、日々と共に積み重なっていきます。夜舟の過去の推察から、破戒が起きずとも不安定になることがしばしあり、夜舟の代にも回廊の建設は何度か行われてきたのではないかと解釈していました。
この3つの要因が、本来破戒を食い止める為の処置である眠りと狭間の宮の建設は、それほど頻繁ではないにしろ、久世の歴史において何度も繰り返されてきたことなのだという考えに至らせてしまいました。
しかし深く考察すれば、例えそうだとしても天涯が棟梁である年月のうちに、この話で表現した程人柱を立てた経験があるのかと、自分自身疑問です。
これは訂正すべきだと感じていますので、先を書く事を第一にして、どうにか上手い具合に変更できないか考えておきます。
そしてもう一つの夜舟の迷いに関して、です。こちらもまさにその通りです。原作において、夜舟は徹底して因習の傀儡と化していました。雨音を咎打ちにしたことから、血の繋がりのある人間に対しての愛情すら分別するほどの信仰心を持ち合わせていたと考えられます。夜舟は最後の最後まで迷うことなく当主としての人生を歩んだでしょう。
ただ、やはりこれもやはり夜舟の過去の推察からくる持論というか、勝手な理想なのですが、狂人以外で完全に情を捨てられる人間はいないのだと思っています。
ただの子供を産む道具とした扱いだったのでしょうが、鏡華は当主にならずに雨音という子を宿します。夜舟はなぜ娘である鏡華を放置し、鏡華の子を欲したのでしょうか。無能な鏡華の代わりとなる後継者の為。あるいは当主の死が座を明け渡す条件であり、ただ単に二代先の跡継ぎの為。それが原作の夜舟として最もな捉え方だと思います。
しかし、鏡華は夜舟によって殺された記述は原作中にはありません。秋人の事で患い、使い物にならない鏡華は、久世において不要な人間です。もしも秋人の死を気づいていたなら、柊に蝕まれる危険性もあります。それでも、雨音を生んでからも鏡華は生かされていました。
それと、夜舟の過去の推察が黒澤家当主に重なって見えるのです。黒澤家当主は因習の傀儡となりつつも家族への愛情だけは残しており、完全な悪ではありませんでした。
夜舟の破戒に似た経験というのは、黒澤家当主の弟を手にかけた自らの双子の儀式のように、誰か大切な人を失った経験であったのではないかと感じてなりません。そして双方が冷徹無比の鬼と化したのは、このような悲劇を二度と繰り返さない為だったのではないか、と。
だから自分の物語上の夜舟は、表には出さずとも過去に何度も迷い、心の奥底では鏡華を愛しているという人物になっています。
これでこの夜舟の過去の推察が公式のものではなかったら、とんだ妄想ですね。その時はどうしよう……。
ともあれ、本当は調律の守護者さんの意見が完全に正しいことは間違いありません。出来れば上手く修正したい所ですが、夜舟は次話の内容からして完全に人間味を排除するのは難しいかもしれません。
長々とした文章になってしまいましたが、この度は貴重な意見、本当に有難うございました。調律の守護者さんのように未だ熱意を持ってくれている人がいてくれることをとても嬉しく思っています。同じ零を敬愛する者として、感謝の限りです。
オレンジ色の悪魔 2020年03月11日(水) 05:56
面白いです。
続き待ってます。
柊@ 2020年03月11日(水) 16:01
オレンジ色の悪魔さん、感想を書いてくださりどうも有難うございます。
自分の文章力の無さもあり、一話投稿すると大体50人くらいの人があらすじまでは来てくれるのですが、話まで見に来てくれる人は5人いるかいないかという感じになっています。そういった中、こうして読むだけでなく面白いと感想まで付けてくださることに本当に嬉しく思います。やはり見てくれる人の声というのはとても励みになりますね。
元々文章を書く仕事に携わりたいと考えていて、副業として休日に文章力の向上を兼ねてライティングの在宅ワークを考えていたのですが、一つ応募してみた所不成立となったので、トリプルワークにならずに少し時間に融通が利く状況になりました。なので期待に応えられるよう、まとまった時間が取れた時は小説の執筆に力を入れて頑張ろうと思います。元々粗末ですが、最近はより地の文の質が落ちていると実感していますので、そこにも気に留めていかなければなりませんね。
飽きなければ、これからもよろしくお願いします。
takaMe234 2020年01月26日(日) 15:44
情が深すぎる人間にはこの家の術技は向かない
彼女はあまりにもまとも過ぎたのかもしれない
逆に割り切れてしまう他の鎮女達ってどうなのかとは思う
直系故に歳を経ても御家から離れれない雨音は兎も角、他の三人は任期が住めば氏子の家に帰されるという……
因習が隅々まで染みついた土地柄なのかもしれませんね
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柊@ 2020年01月27日(月) 03:33
takameさん、感想ありがとうございます。投稿しても毎回殆ど変化のない小説情報に動きがあって驚きました。とても嬉しかったです。
takameさんは零の知識が深いように感じます。原作を知っている方でしょうか。
そうですよね、柊の特性上仕方のないことですが、情が深い人間にとって久世はとても生きづらい地なのかもしれません。
鏡華は原作を見る限り、夜舟のように因習の傀儡となるほどの当主としての器量はなかったように感じました。それは言い換えれば人間味があるということで、情報不足の手前、推測の域ではありますが物語中鏡華はあのような性格に落ち着きました。
夜舟に関してtakameさんと同意見です。当主の責務の為、心を麻痺させているだけに過ぎないのだと思います。なので夜舟を完全に悪には描かないよう心がけています。実の所、描いていて一番楽しいのは夜舟だったりします。
死体を吊るして刺青の元となる血を抜いていたという記述は原作にあるのですが、鮮度を考えればおそらく所構わず回収していたのだと思われます。雪崩自体も曖昧な原作上の設定ですが、もしそれが村の滅びの原因だとしたら、それらの遺体を久世家は放っておくことはないだろうと予想しました。
露葉は久世の残虐性を表現する為だけに生まれたオリジナルキャラクターでしたが、まさか既存の人物に並べて語って頂けるとは思ってもいませんでした。既存の人物についての感想とはまた違った、感慨深いものがありますね。
takameさんも物語を書いているようで、そんな忙しい中このような粗末な物語を読み、その上丁寧な感想まで書いてくださって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。自分にとってtakameさんは雲の上の存在ですが、takameさんのようになれる様頑張ります。
調律の守護者 2020年01月21日(火) 08:22
久世家の闇をいい感じに表してる話ですね。
鏡華と夜舟のやり取りが読んでいて楽しくて仕方ない
露葉がどんな道を辿るのかすごく気になりますね。
刺青が蛇のように這い上がる感覚を感じる
柊@ 2020年01月21日(火) 10:43
調律の守護者さん、お久しぶりです。
そして早々と感想をどうもありがとうございます。
しかし、そういうつもりは毛頭なかったのですが、どこか感想を催促してしまったような感じになってしまい申し訳ありません。
勿論こうして感想を頂けるとUAの低迷など気にもならなくなるくらいとても嬉しくなります。
本当はただ見てくれるだけでありがたいのですが、ああいった活動報告をしてしまったのは、色々とタイミングが悪かったせいなのです。
というのも、前話の久世の説明パートが独自解釈をふんだんに盛り込んでいてとても自信がなく、正直あのまま上げていいものか不安でした。
そんな中、こちら側からは見てくれている人の動向を知ることが出来ないので、しおりやUAを頼りに物語の賛否を予想するといった感じで判断していました。
こんな物語でも毎回しおりを最新話に動かしてくれている人が1人いて、その人が調律の守護者さんかと思っていたのです。
そのしおりが説明パートで動かなかったので、やはり知っている人から見れば受け付けない部分が多々あり、嫌気がさして小説から離れてしまったのかなと解釈していました。
いつも共感し励みになる感想をくれていた調律の守護者さんにさえ印象の悪い話を執筆してしまったのだと感じ、長らく書く気が起きなくなってしまっていたのです。
けれど時間が経つにつれ、どうしても続きが書きたい衝動に駆られて執筆を再開しました。
なので、零を好きな人に認められない自分よがりな物語だとしても、自分の為に自分のペースで書き続けたいという表明があのような活動報告になっただけなのです。
でもこうしてまだ見てくれていたようで、すごくやる気が出てきました。
頑張って執筆しますので、飽きなければこれからもよろしくお願いします。
またモチベーションを与えてくださり、本当に感謝です。
調律の守護者さんが仰るように、黒澤怜は身体を蛇が這いずる感覚に幾度も苦しんでいましたが、久世の巫女達はどうだったんでしょうね。原作中に描写がなかったので何とも言えませんが、やはり同じように、刻まれた柊が蛇のように絡み付くような錯覚に囚われていたのでしょうか。
調律の守護者 2019年10月10日(木) 20:43
最新話の更新ご苦労様です。
要と零華の別れた内容は本編ではないですし、攻略本に多少そういう経緯があったんだよ〜程度にしか描かれてないので、今回の話は刺青の聲をプレイする人、した人に考察としてオススメ出来るのでは?
オリジナル要素は、この小説の根本の趣旨さえ崩さなければ全然ありだと思います。零シリーズはホラーゲームではありますが、儀式や人間関係を考察できるミステリー?民俗学?らしい視点もあるので、プレイした当時では考えなかった発想は読んでいて飽きないです。
何処からかナニカ聞こえてくる……これは鉄琴?それにしては微妙な音だ…
柊@ 2019年10月11日(金) 13:33
とても貴重な意見、感想をどうも有難うございます。
そうですよね、元々数ピースしか手元にない状態で、大きなパズルを完成させようとしている訳で、こうであったであろうと仮定し埋め合わせていくしか方法がないですよね。
原作に忠実であろうとするばかりに、そこを省いたり、おろそかにしては味気なくこじんまりとしたものになってしまいますし、やはり物語に深みを出す為には例え少々強引でも補完する形でディティールまで書き込んだ方がいいのかなと感じています。勿論、原作の趣旨は再現した上での脚色です。
けれど同時に、あまりに独自の見解や考察を物語に取り入れることによって、零を知っている人に不快感を与えてしまうことも恐れています。
例えば、これから久世家および刺青の巫女の説明パートに入りますが、原作では久世の歴史が明確になっていません。これは刺青の聲までの零シリーズ全てにおいて言えることですが、なぜ当主達はその場から去らず、危険だと分かっていながら、その場に留まり続けることを選んだのか。そして、どのように人身供物という因習が生まれたのか。もしかしたら何らかの媒体で語られているのを見落としているだけなのかもしれませんが、そういった重要な設定部分のディティールを勝手に改変していいものかと悩んでいます。
また原作が手元にない為に、ほとんど記憶を頼りに執筆している状態で、用語や設定などを間違えて捉えてしまっている可能性もあります。自信のない時はネットの情報などで照らし合わせてはいますが、確実とは言えません。
とりあえず4話に組み込んでみますが、もしも調律の守護者さんがまだ続きを見てくださって、それに対して否定的な意見を持つことがあったのなら、遠慮なく言ってほしいです。
ともあれ、未だこんな小説を見に来てくださった調律の守護者さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも本当にありがとうございます。
調律の守護者 2019年09月30日(月) 18:07
やはりとてもよく内容を読み込み、理解の出来る解釈を持った内容になっており、原作の趣旨や「彼女」の心情をよく汲み取り、まとめられてているかと思います。
村が滅びた原因も時代的にありそうですし、「眠りの家」の構造自体がおっしゃる通りのアレな感じですし、儀式を隠すなら2作目の様に村ぐるみになるか、隔絶するかなので全体を読み直しても本当に良く書き込みましたね。
そんな貴方にこそ ーーネムリヲ…!
-追記-
納得の行く内容に書き直す、本当に好きな作品にこだわれる姿勢は素晴らしいです。
読む側からですが、応援してます。
柊@ 2019年10月01日(火) 10:27
長い間更新せずに申し訳ありません。
いつも感想ありがとうございます。とても励みになっています。
調律の守護者さんも本当に零シリーズが好きなんですね。そういった人とは零に対して知識ある会話が出来るので楽しいです。勿論零を知らない人からの感想も大歓迎ですが。
そう言って頂けると嬉しいです。零華を初め、刺青ノ聲の登場人物の人柄や性格を、なるべく崩さない様にと心掛けてはいますが、なにせ情報が少ないのである程度は想像で補わなければなりません。原作を知っている調律の守護者さんから見ても、零華は違和感ないようなので安心しました。
そうですよね、あの構造は全体像が全く見えてこない形で、どうにも表現し辛いです。色々考慮した上で、この先最も物語を描きやすい形に変更せざるを得ませんでした。納得して頂けて本当に助かります。
この感想を貰い、刺青の聲の執筆意欲がとても湧いたので、次は刺青の聲の3話に取り掛かろうかと思います。
3話にはある種、刺青ノ聲最重要人物とも言える久世鏡華が登場します。
もしかしたら零を知らない人が見てくれる可能性もあるので多くは語りませんが、久世鏡華の立ち位置を知っている人……、零に詳しい調律の守護者さんのような人が見れば、久世鏡華が一体どのような心境であるのか手に取る様に分かる内容になると思います。そして知らない人から見ても、鏡華と零華の何気ないやり取りで違和感なく読めるような作りにしたいです。
おそらく3話の後書きで書くと思いますが、原作では鏡華は帰らぬ秋人に傷心するばかりで、零華との接点がほとんどなかったように記憶しています。いや、もしも人目でも会っていたなら、鏡華が何かしらのアクションを起こすはずなので、接点は皆無だったのかもしれません。
なので、ここは原作と一番大きく変わる展開になります。結局の所原作通りに落ち着くのですが、IFである「後日談 黒澤怜の夢」と「後日談 天倉螢の夢」を描く上での伏線として、久世鏡華には動いてもらわなければなりません。公式資料での天倉螢が語る様に、久世鏡華は悲劇の結末を変える力を持っています。そこを上手く表現しながら、IFに繋げられればなと思っています。
最後に。こんなスローぺースの物語に飽きずに付き合って頂き、本当に有難うございます。
遅筆ではありますが、もし宜しければこの先も読んで頂けると嬉しいです。
桂太郎(テムヒ) 2022年11月13日(日) 09:42
自分は零シリーズを刺青の聲からプレイしました。一番思い入れが強いゲームです。
零はサブキャラにも色んな背景があり、日記や資料を読み解けば読み解くほど、より物悲しさを感じます。そこが魅力ですね。
ストーリーを通して、一番好きなキャラクターが久世鏡華さんです。秋人さんがながされ、それでもずっと一途に待ち続ける。それでも、役目を果たすために他のニイナエと雨音ちゃんを作った。プレイしたとき、心が痛かったです。
来年、月蝕の仮面のリマスター版が発売されます。また、零がもっと人気になれば嬉しいです。
丁寧に描写をされているため、零らしいホラー感が味わえました。続きを期待して、待ってます!
柊@ 2022年11月14日(月) 03:54
テムヒさん、感想ありがとうございます!その上最高評価までして頂いて本当に感無量です!
ホラー系ってディティールまで拘った重厚なシナリオが多く感じますが、零は特に格別ですよね。ストーリーが進行するに連れて浮き彫りになってゆく犠牲者達のそれぞれの思惑、感情がリアルに表現されていて、テムヒさんと同じく、刺青ノ聲プレイ時にとても感情移入してしまいました。
久世鏡華がお好きなんですね。零華に並んでその悲痛な人生が垣間見えた強く印象に残る人物ですね。鏡華が好きな方には某動画サイトにある浮舟という動画がお勧めなので、もし興味があれば視聴してみてください。それとまだ先にはなりますが、分岐2では鏡華が活躍するシナリオになっていますので、もし宜しければ閲覧して頂けると嬉しいです。まあまずは分岐1を終わらせないと……。
権利が任天堂に渡った経緯もあってか、新作の制作について音沙汰なしの状況でリマスターの発表は少し希望が持てる知らせではありますね。様々な媒体を通して高水準な創作物が飽和している豊かな時代ですが、零はそれらに対して全く引けを取らない素晴らしい作品だと思っています。時代に埋もれず、これを機にもっと多くの人に知ってもらえたら良いですね。
基本自分が他の作品の批評を出来るクオリティの文章を書ける人間ではないのと、原作が分からないと評価しづらい点もあって、他の執筆者様に評価は付けないのですが、テムヒさんはオリジナル作品を描いておられるようなので、読むのが非常に遅いですがこちらも読ませて頂こうかと思います。そして全部読んだ後評価をお返しします。しかし、10点は本当に嬉しかったです。書き続けて良かった……。
色々とごたごたしていて更新が滞ってますが、またモチベーションが上がりましたので出来る限り早めに投稿出来る様頑張ります!
我来也 2021年07月05日(月) 19:27
私も零シリーズで好きなのが刺青の聲です!
地元の遊園地のアトラクションの一つに紅い蝶の映像アトラクションがあります。そのアトラクションのおかげで零シリーズを知る事ができました。
楽しみにしてます!頑張って下さい
-追記-
遊園地は九州の「グリーンランド」っていうところです!
柊@ 2021年07月06日(火) 11:42
我来也さん、感想ありがとうございます!久々に貰えてとても嬉しいです。
そのアトラクションはとしまえんでしょうか。今は住んでいる所が離れていますが、すごく小さな頃よく遊びに行ってました。その頃はなかったので、今まだあるならいつか一度は行って体験してみたいですね。
この後とりあえず原作通りに刺青の聲は終わらせて、未完の紅い蝶、そして要や零華が助かったケースであるIFを別タイトル(おそらく眠りの家)で執筆しようと思っています。
拙い小説ですが、もし良ければ暇つぶしにでも読んで頂ければ幸いです。
やはり読者様の反応は執筆の原動力になってくれますね。執筆意欲を与えて頂き本当にありがとうございました!
追記
ああ、九州の遊園地にも零のアトラクションがあるんですね。詳細は分かりませんが、零の雰囲気がリアルで体験出来るのはとても面白そうです。機会があればどちらかに行ってみたいなあ。