英雄《しゅやく》になれぬ筈の槍使いと英雄《しゅやく》に至りし太陽《くろまく》
作者:MOGOLOVONIO

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プレストン 2025年09月09日(火) 04:37

ここまで一気に読みました
シルヴァリオシリーズ以外のことはわかりませんが
カグツチを主役に充てるという点で非常に引き込まれました
ボンクラを演じているというのがなかなかに大変なことをしている
演技する必要がなくなる時のカグツチの本性を知ったみんなの反応が楽しみです


(Good:1Bad:0) 81話 報告

MOGOLOVONIO 2025年09月14日(日) 22:33


 感想をくださり、誠にありがとうございます。

 カグツチはシルヴァリオサーガ第1弾ラスボスであるものの、第5次世界大戦末期に製造されてから約10世紀もの間ずっと、ヴェンデッタ√の最終決戦で覚醒し半日も経たずに敗北する迄、暗い地下室内の大型フラスコから出られず、交流も極限られておりました。
 それ故、二次創作である程度活発な行動能力が求められるメインポジションに据えようとしたら、原作で死亡してからの転生展開位だろう、との考えもありました。

 彼にとっては、愚者として振る舞う事自体について、レベル差故の窮屈さは感じておりましたが、精神や能力を他者に過小評価させる者でしたら、理由や精度に実態と様々なれど、政府中央棟という国政の中枢兼権力闘争の主戦場では相当数存在していたでしょう(当然、協力していたヴァルゼライドと同派に所属する人も含めて)。故に、(彼の感覚としては)たかが知れている程度の難易度や苦労でしかありません。
 去れど、”英雄“としての演技を日常的に継続させる事に関しては、彼の抱く”英雄像(=クリストファー・ヴァルゼライド)”と、[機械仕掛けの英雄]が想定する“英雄像(=原作の天道寺英人/聖剣使いの英雄)”との著しい乖離により、最大のストレス源へと化しております。特高入学後の彼が、好敵手たる宗次の盗撮盗聴行為をほぼ毎日行っているのは、誰に強制される事なく当人の心のままに、彼の理想とする“英雄”に(少なくとも自分よりも遥かに)近しく、それでいて良い意味での人間性にも溢れた生き様を鑑賞して、ストレスを解消する為でもあります。

 [機械仕掛けの英雄]に携わる者やそうでないエース隊員に一般大衆、と非機関同志の面々が有する彼の印象、其れを覆す時期は徐々に差し迫っております。尚、一足先に原作ネームドの誰かが、(迦具土神の計算と演出のに基づかれて)本性の一端を開示させられる羽目になるでしょう。
 読者の皆様には、その時まで気長に待って頂きたくお願いします。


なかに17 2024年12月07日(土) 18:10

 ダインスレイフルートを粉砕するのは強いヒロインムーブなんだけど・・・急にヒロイン力強くなってない??(他の位置の人物からは出来ない言動な気もしている。)主人公は主人公で周りに人が居ないとルートボスと化する地味に不安定なメンタルだったりするのだろうか・・・。


(Good:1Bad:0) 72話 報告

MOGOLOVONIO 2024年12月09日(月) 20:35


 感想ありがとうございます。

 急にヒロイン力が強まったというか、6月1日時点で原作と同程度に近い好感度に揃ってもらうよう調整しました。元々は接触回数こそ少ないものの、天道寺英人による迷惑を被っているという共通点を有し、音姫(偽)の苦言に一定の共感と心配を抱いていたのでしょう。
 ところが前書にて記した通り本作だと、ファンボーイに向けて遥かに贅沢な立場に居座るガチ恋の面を被ったアンチが、会話中何度も罵倒してくる上に、同調を無意識に求めてきている様に感じてしまう、といった様な 関係になっております。それ故仮に原作同様の時期と精神状態で彼女が迫ってきても、ちゃんと振ってあげてはくれない程印象が悪化しておりました。
 そこで、麗華とのデートに意識の変化という効果を追加させた後、此処で宗次に反省を促す役割を果たしてもらいました。要するに、麗華と愛璃と巨大コア型擬態CEのお陰で月夜は嫌われずに済んだ訳です。

 宗次に関しては、元々英国へ対CE戦に赴いたり、学者を志したり人類無意識の傀儡に挑んだりする可能性もあった訳ですが、本作だとこの回の前にも後にも分岐点が存在し、場合によっては人格や世界の趨勢さえ変化する、と構想しております。
 この不安定さは、原作と異なる英人、(迦具土神も宗次も秘匿している為)彼に対する印象がさして変わらぬ特高内原作ネームド、そして光堕ち途中且つ周囲とのズレによるストレス、此等の所為です。
 仮に英人に対して、宗次が魅せられなければ、或いはエース隊が尊敬も嫌悪も無関心も多様に抱いて自由に主張できる環境ならば、安定した人格でいられたのでしょう(もう1つ要因はありますが、それは後々作中にて記載する予定です)。


なかに17 2024年10月14日(月) 21:18

 ついに原作主人公の心がギルベルトが善眼鏡自体に内心思っていそうなことを考える精神状態に・・・こう、普通の人間の妥協を許すし間違いも理解するが、心の底では「そうではないのだ」と言いたそうな、忸怩たる思いがありそうな感じが糞眼鏡になってない善眼鏡自体のギルベルトはこうだろうなと言うイメージに重なる気がします。


(Good:1Bad:0) 69話 報告

MOGOLOVONIO 2024年10月19日(土) 10:28


 感想を聞かせてくださり、ありがとうございます。

 そうですね、原作では決して同調しないでしょうし、元々の構想に於いても此処までかっ飛ぶ筈ではありませんでした。

 然し、本作宗次は今や、本作英人の雄姿(と私自身のノリ)によって光狂いに成りつつあります。加えて後書で記した様に、7週間以上も英雄に対する尊敬・憧憬を共有できずにいた状態で、金木から特高外での評判を聞かされて妙なテンションに一時化したカフェ内から、然程経過していない頃に考え込んだ為に、ほんの僅か且つ記憶に残らなかったとはいえ芽生えかけておりました。

 因みに感想文を読んで返信文練り上げている最中に感じた事なのですが、善眼鏡時代、即ち血染処女でヴァルゼライド&ロデオンに出逢うより前も、この様な環境だったのかもしれませんね。(個人であれ正義であれ)確固たる理想存在を抱いて日々精進し続けているものの、周囲は誰も彼もが理想存在を悪し様に罵るばかりで自分と共有できる相手なく、然しその不満と嫌悪を表に出して遠ざけるよりも本心を隠して場の空気に波風立てず付き合う毎日。そう書けばギルベルトも送っていそうに思えてきます。
 まぁ彼と異なり宗次は、英人関連除けば同級生・先輩方、それに音姫(偽)に対しても、原作と同等の好感度・親密度であり、善眼鏡よりは良好な環境ですが。

 そんな彼の歪みの行く末について、今後上手く描いてゆけるよう努力する所存です。



なかに17 2024年05月16日(木) 01:44

 あの閣下の常套句が符牒として使われるとは・・・当人が知ればどんな顔するか想像つかないですね。そして、まさかカグツチがショタコン扱いされるのは物凄く驚いた後に苦笑してしまいました。確かに、カグツチが人間に近づくと会話のレパートリーは閣下が中心には確かになりそうですのでよく考えるとあり得るかもと思ったのはあります。

 さて、「九条」と引っかかる名前が出て来たものの・・・


(Good:1Bad:0) 57話 報告

MOGOLOVONIO 2024年05月19日(日) 20:12

  感想くださり、誠にありがとうございます。
 それは私も想像つかないですね。迦具土神(及び作者)としては、密会用の建物に選んだのが飲食店(の地下階)だったので、入店後の地下案内用符牒に丁度よいヴァルゼライド関連の逸話があったのを思い出して設定した次第です。

 前世では最も長く近しく親しく付き合ってきた唯一無二の宿敵、今世にて2度も計画修正手前迄追い込んだ好敵手にして自分の手の届かない者等を救い支えてきた好漢。両者に関する話題に入れば極めて楽しげに礼賛や期待に闘志を込めて長く熱く語る、そんな様を何度も見聞きしている最古参同志秋葉にとっては、冗談半分呆れ半分でそう呼びたい心境なのでしょう。この辺は、後々本編にて描写する予定です。

 尚、CEの研究者から勧誘目的で選定して、人格や能力に経歴等から採用を決めた際には、製造中に星辰体や当時日本及び軍部関連の内必要と判断され入力された情報&開発中の自分の付近で時折敬意や反発等の滲んだ会話内容から把握している、自身の開発の切っ掛けたる星辰体開発グループのメンバーを想起していました。まぁ彼はその件について、4世紀隔てた御先祖様かもしれず、全くの赤の他人かもしれず、何れにせよ関係ない事だと断じて接触しました。

 長文となってしまいましたが、改めてありがとうございます。


ゲスト@舞セルフ 2024年03月10日(日) 20:18

確か「大切な人への愛情」って逆襲劇のメインピースだったような?
奇しくも前世の死因の一つを味方側で使うことになってない?


(Good:1Bad:0) 52話 報告

MOGOLOVONIO 2024年03月15日(金) 01:06


 感想くださり、ありがとうございます。

 そうですね、原作通り草壁が撃たれて雨宮が恋人として嘆き悲しみ、原作と異なり機関の手先兼親友のオリキャラたる鹿島が退学を引き留め復帰させました。
 実のところ迦具土神が彼女を、昨日時点で確実にした最重要機密の一端を明かしてまで取り込んだのは、自主退学者の発生による士気低下の防止、取り返しがつくとの前提は揺るがぬものの自身の判断が結果的に別離を招いてしまった事、更に愛の為恋人としての意地の為にと奮起する存在の底力を見込み且つ不確定要素にならぬよう掌中に収めて当人の秘める物語力を制御する、という目的があっての指示でした。
 ……故に、雨宮水樹が反迦具土神的な主役級になるのは困難と化してしまいましたが。


なかに17 2024年03月10日(日) 22:04

 おいおいおい、原作主人公君がまるでダインスレイフのような厄介オタクみたいな内心を抱えてやがるぜ!!確かにその感想は事実だけ見れば正しくはあるが・・・側から見ると、なんやこいつ!!ってなるやつですね・・・。

 それはそうと、原作主人公は光とか闇、境界線と云うよりも中立中庸。人間性というものを学んでいくことといい、まるで秋月凌駕じみて来ましたね。なんというか、バランス感覚に優れている・・・。そんな気がします!!

P.S.
 後、数話前(具体的に言うと24話)の仕込まれたネタと思わしき部分はどんな感想に繋げたらいいか・・・なので拾えませんでしたorz

-追記-

 「馬鹿女」って表現はお隣と言いますか、同じlightの作者の正田卿よりの表現かなぁと思った次第です。ウマにシカを付ける言葉を突拍子も無く感想欄で使うと印象悪くなりそうで・・・前置きが無いと振れない話題と思った次第です!!


(Good:1Bad:0) 51話 報告

MOGOLOVONIO 2024年03月11日(月) 19:33

 感想下さり、ありがとうございます。

 宗次について、本来ならもう幾分か原作よりになるつもりだったのですが、筆が乗ってしまい気付けばこの有様でした。
 それでも英人について色々内緒にしているとはいえ、周囲が英人に好意的、でなくともフラットな空気であれば此処まで拗れずに済んだでしょうね。されど実際は原作通り、クラス全員が程度の差こそあれど皆悪印象、最も親しい先輩である麗華は嫉妬や存在意義の揺らぎを抱え、音姫(偽)も聖剣使いLOVEを装うだけで内心侮蔑し嫌悪している始末。同志と交流出来れば打ち解けたでしょうが、かぐつちの意向により機関との接点は封じられております。
 斯様な環境で、周囲の認識に波紋起こさぬよう本心秘めている彼ですが、何れ後々誰かに明かさせる予定です。

 原作の彼について、ゼロインの凌駕じみているとの印象は意外でしたが、最終的に到達する在り方の類似性を思えば納得する部分もありますね。然しそうなると、オルフィレウスもモチーフの1人にした本作英人に目をつけられ、更にそんな英人に理想や価値観灼かれてしまった本作宗次の印象が変わってきますね……。

 ところでP.S.の部分についてですが、『第24話 防げぬ慟哭とさらなる決意』でしょうか?其処の「仕込まれたネタ」に該当する箇所が思い当たらなかったので、追記で教えて頂けたら幸いです。

☆追記について
 実の所その箇所は、原作の『第45話 矛先』にて音姫(偽)が、宗次に対し雨宮を保健室へ運ぶよう言った、その際の台詞を改変する要素がないので原文から流用した、というだけです。それ故、lightの表現云々とは無関係で大した意図のない発言に過ぎません。


nani 2024年03月03日(日) 04:34

51話おめでとうございます。
なんというか主人公以外の描写や背景がしっかりし過ぎてて凄い。なろうの良作の雰囲気を感じる。
二次創作が少ない作品の二次創作なのに原作をしっかり捉えてありそうな形に改変するのは流石です。

主人公もカグツチというもっと活躍を見たいキャラで、普通に正義に向かって頑張るのは応援できるし黒幕的に動くのもカッコよくて好き。光の奴隷も目的に向かって邁進する秘密結社のボスと考えると普通にいなくもないのでは?ってなる。
ピラーに魂を奪われた草薙くんとか研究成果とかこれからどうなるのか読めなくて面白い。
これからも更新待ってます。


(Good:1Bad:0) 51話 報告

MOGOLOVONIO 2024年03月10日(日) 13:13


 感想くださり、ありがとうございます。51話程度に留まらず、しっかり完結に向けて邁進する所存です。

 『英雄《しゅやく》になれない槍使い』は、仰る通り残念ながら二次創作がごく僅かしか存在せず、ファンとして寂しく感じているのが現状です。そんな作品の二次小説を手掛けている身としましては、中身が他作品キャラとなる本作主人公以外の登場人物や、話の流れについて良質な描き方である、と受け取れる評価を頂けて光栄です。

 その本作主人公たるカグツチについては、シルヴァリオサーガだとそもそも地下室から出られない身体且つ行動指針となる日本は異世界で死の間際でしか交信できない、等の要因から活躍の機会がどうしても限定的になってしまうキャラとも感じておりました(ラスボスらしいといえばらしい少なさですが)。そんな彼の魂に、自由の効く器と身近な救い尽くすべき者と舞台を与えてみたのが本作です。

 そして、CEに魂を収奪された草壁達と、現時点でのCE研究進捗状況が、一体どうなるかについては、終盤にて描く予定ですので、宜しくお願いします。


なかに17 2024年01月22日(月) 20:54

 光属性特有の一挙手一投足に無駄がないムーブをかましてくるやつだ・・・とはいえ、相手(カグツチ)が常識の埒外にある有能な人物かもしれない。と、仮定を挟むくらい用心深く見るとあり得るパターンとして予測される可能性がありそうなものでもあるものの。計画前の時の姿も知っている人が予想していないのは・・・おいたわしや。(ストレスで判断力が下がっているのでしょう)

 光の奴隷ってお隣の戦神館的に言うところの現実を見た上で、夢は叶うと信じている(ただし、失敗してしまう可能性は考慮しているのでリカバリー策は練れるだけ練るものとする)系統なので、最終局面でネックとされている現実的な思考を投げ捨てるスタイルなので・・・元から適正値が高いのは当たり前なんだよなぁ・・・

 因みに、暗い部屋で画面からみんなの奮闘を見て愉しみつつ、意志の力を見せてくれ・・・ってスタンスがオルフィレウス(ゼロイン)と姿がダブって見……(13文字省略されています)


(Good:2Bad:0) 48話 報告

MOGOLOVONIO 2024年01月23日(火) 18:22

 感想を下さり、ありがとうございます。

 色鐘も保科も、新町時代の英人が“大人びておりしっかり者で気遣い上手な神童”である事は理解しているものの、まだ小学生の頃から凡そ6年に渡って24時間丹念に人格改造し続けていれば、計画の想定する通りにまで堕落し切るだろうとの認識ですね。
 元々2人は彼よりも姉の方と深い関係で同志初期組と比べれば理解が浅く、2031年度からは秋葉達大人の同志が2人の疑念を察知し次第解消させ(=誤魔化し)ております。唯一、2度目に宗次が保健室に搬入されての会話が気付く機会でありましたが、宗次は何やら訳ありらしきライバルへの配慮から暈して語ったので疑えませんでした。

 “光狂い”と幻想兵器の相性については、本作を手掛けた動機の1つとなる想像でした。何れその点について前書か後書で述べるつもりですが、親衛隊孤児組とは異なる精神構造により理性的な戦士と感情的な幻想兵器使いの両立を成し遂げてしまえるとは、開発者たる影山も想定外の話です。

 『Zero infinity』の彼についても、気付いて頂きありがとうございます。
 本作の、カグツチin英人に関する設定や展開を構成する上では、「元」が付くか後天的かは違えど“機械仕掛けの神”という点、精神&頭脳面の怪物が中枢で科学を司り発展させんとする陰謀論的秘密組織、という点で参考にさせてもらっております。流石に彼よりは、まだ僅かながら真っ当な性分ですが、同志や宗次以外には基本的に作中の姿勢を取っております。


なかに17 2024年01月01日(月) 01:08

 シルヴァリオ ヴェンデッタのプロローグ時点から暫くはヴァルゼライド総統閣下の正体や思惑が見えずらい(特に登場人物からすると余計に)という事を踏襲するかの如く、見事にカグツチの正体や思惑が誰も見えていない状態になってますなぁ。評価を上方修正できねぇ!!(フルメタルギガース感)
 思惑としては、原作の如く暗躍してるが・・・正体は素面でやってる側面があるからもうちょっと親しい人物になれればカグツチのことをもう少し理解出来るものの、アルのおっちゃんのような人物はそれはそれで稀有ということなんでしょうな。

 後、原作主人公の方が光の亡者拗らせてきてるのが少し不穏・・・ただ、周りに人がいるのでアッシュグランドルートの方向性もまだ残っている。これこそが光の奴隷どもとの大きな違いだぞ!!がんばれ!!原作主人公!!

-追記-

 こちらこそ、良いお年を・・・と言いたかったのですが、気がついたらタイミン……(29文字省略されています)


(Good:1Bad:0) 45話 報告

MOGOLOVONIO 2023年12月31日(日) 21:25


 感想下さり、誠にありがとうございます。

 そうですね。裏事情把握済みな同志を除いた者達の印象は、次話の前書きに記載しますが、ほぼ全員が暗躍も目論見も全く把握できていません。『ヴェンデッタ』前半のヴァルゼライドに対する疑惑の踏襲、という点はまるで考えていなかったのですが、偶然にも彼の宿敵も他者視点では内心を図りづらく(英雄信者集団でもある)ギガースを例に出される程上方修正し難いだろう、との描写になっていたならば、私としても恐らく英人としても喜ばしい限りです。

 正体も仰る通り、今度こそ日本の役に立てるという事もあり割とノリノリで振る舞っている部分もあります(一部の者や場面を除いては反応を計算して演じている所もありますが)。然し鋼の英雄とも1作目主人公とも仲良くできる元諜報部隊隊長級の存在ともなれば人格能力共に希少ですし、仮に内面に迫れる者が現れたなら英人が察知して計画遂行の為に機関として接触し、物語力を削いでしまうでしょうが。

 原作主人公たる宗次に関しては、当初の予定より遥かに光で《《勝手に》》灼かれて熱く重い情念と根性論への信仰を秘めるキャラと化してしまいました。とはいえまだ審判者や欲望竜程狂ってはおらず、これから出逢う者含め周囲の人間との交流が、彼を光一辺倒から“空”の道に修正させてくれるでしょう。
 但し、今話より前のある時点である選択をしていれば(或いはしなければ)、1名以外では親友だろうが√ヒロインだろうが英人だろうが後戻りさせられない境地に陥っていたかもしれません。その裏話については、何れ後々書き伝えます。


 大変長くなりましたが、来年も執筆作業にできる限り誠心誠意込めて取り組んでゆきます。
 なかに17様も、良いお年をお過ごし下さい


ゲスト@舞セルフ 2023年09月30日(土) 22:31

正直、面白いし続きも気になるって思ってますよ
描写も丁寧ですし一人一人のキャラクターが生きているって感じがします

ただ、こういうコンテンツだと作者がエタってしまう可能性というのも頭にチラつてしまうのも事実でして…
マイペースに投稿を続けてください!自分はどれだけ時間がかかっても物語を追っていきたいとは思ってます!


(Good:2Bad:0) 34話 報告

MOGOLOVONIO 2023年10月01日(日) 20:22


 評価と心配を下さり、ありがとうございます。

 描写やキャラ表現について褒めて頂き、大変励みになります。今後も維持や向上に努めていきます。

 それと、エタってしまうおそれについては私も共感できます。その上で、現実の生活や仕事に体調が拘ってしまいますが、無理のない範囲で完結迄辿り着けるよう執筆していきます。因みに物語の締め方等は既に構想しておりますので、其処に至る迄の展開を紡いでいけたらとの所存です。

 今後とも、応援宜しくお願いします。



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