世界を救ったノクトは永遠に続く闇の中を漂い続けていた。これが死後の世界なのか、そう『思い』ながら流れに身を任せていた彼は、突如闇に刺した光に吸い寄せられる。

「私は女神エクレール」


現れたのは薔薇色の髪をたくわえた絶世の女神。まるで戦乙女を思わせる鎧を身にまとう彼女と出会ったノクトは、闇から救われることになるーーー



注)本作はFF15の続きを作者なりに考えて執筆したものです。FF13とFF15の繋がりとは何だったのか、ノクティスの旅は本当に終わってしまったのか。色々と矛盾があったりおかしなところがあると思いますが、そのあたりはご容赦下さい。ネタバレもあるので注意。作者自身、ラノベ風の作品を書くことが多かったので、登場人物のセリフにおかしな部分があるかもしれません。
  Prologue()
  第一章 女神エクレール2017年04月22日(土) 10:05()
  1 22017年04月22日(土) 17:36()
  1 32017年04月23日(日) 18:13
  1 42017年04月27日(木) 08:11
  第二章 ハンマーヘッド2017年04月30日(日) 23:43
  2 22017年05月02日(火) 01:47
  2 32017年05月04日(木) 09:18()
  2 42017年05月15日(月) 09:33
  2 5
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