国立魔法大学付属第一高校。
 毎年、数多くの優秀な魔法師を排出するこの学び舎に、一人の少年が入学する。
 青い髪と紅い瞳を持つ少年の名は、『九十九 隼人』。
 百家″九十九家″の神童として名高い隼人は人当たりも良く、誰とでも友好的な関係を築いていたが、実は誰にも言えない秘密を持っていた。

 闇に紛れて悪を討つ。偽りに塗れた正義を掲げ、″青の妖狐″たる隼人は今日もまた命を狩る。


入学編–––––終了。
九校戦編–––––終了。
夏休み編–––––開始。

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