アベリオ・アイオライトは普通の村の少年であった。ある日、森で迷子になっている所を森に住む白龍に助けられる。しかし、その白龍には大きな秘密があった。
数年の月日が経ち、成長したアベリオは知恵の島国と呼ばれるマール島の学園に入学することになる。
巻き起こる出会いと別れ、強敵の激闘の中で、アベリオは多くを考え、多くを知り、成長をする。

『心の在り方に力は宿る』

白龍の言葉の意味を探しながら、少年はいずれ世界を救う英雄となる。

白龍との約束を胸に秘め、ひたすらに最強を目指すアベリオと、相棒のゼノが織り成すファンタジー。

これは、心の在り方を探す冒険の記録である。




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