そこはかつて存在しなかった、と証明された大陸。
人間は支配され、不気味なバケモノが闊歩する世界。

同じく存在するはずのなかった八人目のクリプターは、多大な魔力と才能を持って、自身の名と引き換えにサーヴァントを『ブリテン』から召喚する。
そして人間を反逆者へ、支配層をひっくり返し、革命を焚きつける。

いずれ出来上がるは、どの文明にも属さない地。
ありとあらゆる文明が重なり、新たなる伝承とともに文明を超越したものを生みだし。
英霊というシステムそのものが崩壊した剪定された世界。

男は自身の目的のために異聞帯を乗っ取り、サーヴァントたちを従えていずれカルデアと対峙する。
それがどんな結果を招こうとも、彼は世界とともに進み続ける。

これは誰かのための、彼のためのお話。
あの日あの時あの場所で、届かなかった手を伸ばすための物語だ。


『現実と向き合う時は、前向きに行こう』
『だって世界は、とても残酷なんだから』
『これはきっと、存在しちゃダメな世界だから』
『【私】は時を告げる、刻々と、終焉を望んで』


※カルデア登場まで基本的にオリジナルサーヴァントで進行します。
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