鬱蒼とした森の中で記憶を一切無くした少年は目を覚ました。

幻想郷という忘れられた者達の理想郷に、全てを忘れて迷い込んだ少年は、非現実という現実を受け止めた。
これは、持ち前の打算と行き当たりばったりな性格で、日々を楽しく生きていこうとするテキトーな少年の物語。