何故だかは分からないが幻想郷を飛び出してしまい、学園都市キヴォトスにたどり着いた二ッ岩マミゾウ。
 彼女は治安と民度と倫理観が雀の涙ほどしかないゲヘナ自治区で目を覚ます。

 モーニングコールは恐喝され、ランチは強奪され、夜には家が温泉になってしまうような悪魔の地ゲヘナで二ッ岩マミゾウはいったいどうなってしまうのだろうか。

 ────それは作者にもわからない。なぜならすべては見切り発車なのだから。


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