勇者となった少女たちの奮闘で長き戦いは幕を閉じた。これからは誰もがヒトとして幸せに生きていく。

しかし・・・結城友奈は少しずつ違和感を抱き始める。
勇者部の幸せの裏で、未だ消えない多くの苦痛。300年耐える戦いを続けた者たちの声なき叫び。流れる歳月の中、根性論で消されてはならない想い。

一人の勇者として、ヒトとして、できることは何か。
結城友奈と安芸先生、勇者でない人々の分岐したIFの後日談。優しいヒトたちが報われる世になりますように。


pixiv小説に投稿した「友奈と先生と大赦と」を加筆修正した拙作です。

乱文乱筆ですが、ほんの少しでも楽しんでいただけたら幸い。

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