学校帰り友人と街に遊びに出かけていた少年は、通り魔に刺されてしまう。
変わってしまった日常を、自身の無力を嘆きながら少年は友人たちの腕の変わらない日常の温かさの中で息を引き取った。

「――願わくば、次は変わらずに大切なモノを護れるように」

――次に目覚めた時、少年は赤子になっていた。
見知らぬ「個性」という超常が日常化した世界で少年は少女......いや、自身の記憶によく残っているある作品のキャラクターそっくりの外見、個性、そして同じ名前を持って生まれ変わっていた。
少年はその名に誓って、大切なモノを誰にも変えさせず、護り抜くと決めた。

これは、とある少女が仲間たちと一緒に最高のヒーローになるまでの物語。

「変えさせない。私の大切(すき)なモノ全部。それが私の私たちの不変(ちから)! …だよねジーナさん」


以下イラスト自作なので閲覧注意。
主人公の雄英高校の制服姿です。

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