アンブレラという巨大企業に囚われ、家族の安全を保障させるために過酷な任務に従わざるを得ない特殊部隊員ディーン・グレイソン。
彼に下された新たな命令は、バイオハザードが発生し死の街と化したラクーンシティへ単身潜入し、極秘裏に持ち出された「ワクチンのサンプル」を回収することだった。 
任務を遂行すべく荒廃した街を調査するディーンは、その重要サンプルがある配達員の手へと渡り、市街の奥深くへと運ばれている事実を掴む。
家族のもとへ生きて帰るため、ディーンはサンプルを持つ配達員の痕跡を追って、感染者で溢れかえる地獄のラクーンシティを駆け抜けていく――