火の国の中にある木の葉の里。
この里の平穏が壊れた夜、この日たくさんの人々が命を落とした。
老若男女さまざまな人間が命を落とした事件の背景で犠牲になった子供がいた。
子供の親は、化け物と勇敢に戦いわが子に封印した。
この子供を英雄にし、自分の子なら苦難を乗り越えられると。
この里の人間なら、わが子を見守り守ってくれると信じて。


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10年の歳月がたち彼は成長した。
彼の父親が、母親が望んだ形とはまったく違う。
彼は化け物を体内に封印しているがために化け物として扱われていた。
里のみんなは彼を疎ましく感じ、迫害を続ける。
だが彼はその迫害にも負けず努力を続けることになる。
そんな彼にも少ないながらも味方になってくれる存在がいた。
両の手で数えられる程度の人間だったがそんな彼らの存在はナルトにとってかけがえのない存在であった。
ナルトはそんな彼らが好きだった。そしてそんな彼らがいるこの里が好きだった。
あの事件が起きるまでは・・・・



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我愛羅たち砂の3兄弟は仲たがいしておらず仲良し
風影(父)とも和解している

などのオリジナル設定が組み込まれております。


〜11/9〜この小説はメイン更新になります。