その男、日向に生まれし異端児なり。
その男、殺人狂なり。
その男は日向の才には恵まれず、しかし殺しの才に関しては他の誰の追随も許さなかった。

これはチャクラを持つ人間に対して強烈な殺人衝動を持ち、死を視る白眼を開眼した日向の異端児の物語である。