「“願いの担い手”を殺せば一つだけ願いが叶う」
ある出会いにはじまり、心優しき少年、名波優希は望まないまま“願いの担い手”として“女神の護り手”たる魔術師たちの殺し合いに巻き込まれる。優希に恋をし彼を守るため全てを賭ける白い少女と、“願いの担い手”を守るためだけに生きてきた紅い少女、そして自分の存在理由を問う“願いの担い手”たる少年。彼、彼女たちはそれぞれの想いを抱き、非日常を舞台とした戦場で願いを求める魔術師たちと殺し合う。――――これは願いに至るためのお話。優しい少年のために歪な想いを貫く少女たちの一幕だ。 ■ラブコメしたり戦ったり、中二系異能もの。
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