首なしデュラハンとナザリック
作者:首なしデュラハン

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えねかん ID:nHDYb9Tg  2019年11月18日(月) 17:39 (Good:0Bad:1) 53話 報告

一気に読ましたが、オリキャラオリ主の主張が激しすぎて他のギルメンを出す意味がわからなくなっていますね。オリ主の単独転移でよかったのでは?

返信:首なしデュラハン 2019年11月18日(月) 22:46

読んでいただきありがとうございます!

確かに、現時点ではオリ主ばかり活躍していて、他のギルメンがほとんど活躍できていない状況です。
一応、後々他のギルメンもきちんと活躍するストーリーを書いていく予定はたてています。

今後ともよろしくお願いします


ゆう→いう  2019年08月31日(土) 12:52 (Good:0Bad:1) 48話 報告

クレマンティーヌ……評価は0


明闇  2019年04月15日(月) 21:39 (Good:2Bad:0) 42話 報告

ダイヤモンドのインゴットってなんだ(困惑
インゴットは金属とかを製錬したものの話であって、剥ぎ取ったって言ってるんだからインゴットではないでしょ。
そもそも宝石なんだから別にダイヤモンドの原石でいいと思いますけどね。

-追記-

ダイヤモンドインゴット・ネックレスってトップにダイヤモンド埋め込んでるだけでインゴット自体は銀とか金のインゴット使用してるだけのはずやで?
その状態のインゴットがドラゴンに生えてる姿を想像したらクッソシュールなんだよなぁ……

返信:首なしデュラハン 2019年04月15日(月) 23:18

私も原石にした方が良かったかな〜wwと、今さら思ってます(笑)

でも、一応ジュエリーとして、『ダイヤモンドインゴット・ネックレス』という商品が現実にもあるというwww

ゲームの世界だし、まぁいっかw
というノリでインゴットにしました。



─追記─

ダイヤモンドインゴット・ネックレスがそういう作りだったとは……(『ダイヤモンドインゴット』でググってみたら普通に名前が出たから安心していた私)
_| ̄|○ il||li


──苦し紛れの言い訳──

ドラゴンはデカいので、人間の手の平サイズのダイヤの塊(原石)くらい簡単に採れる!

モンハンのウラガンキンみたいに、背中や尻尾にデカくてゴツゴツしたダイヤがくっついてると思って下さい。

それをインゴットの形にしたアイテムが存在するゲーム世界(ユグドラシル)だったという事で。

Minecraftにも、ダイヤモンドブロックとかありますし。




KAITO364  2019年01月29日(火) 06:32 (Good:0Bad:0) 37話 報告

あ、これ男達オワタ\(^o^)/、な奴じゃ…(;・∀・)
ま、まぁ、ちゃんと言わなかったガガーランか悪いね:(´◦ω◦`):ガクブル


明闇  2019年01月05日(土) 17:05 (Good:0Bad:0) 35話 報告

>俺の最愛の人を蘇らせて下さい!
勝「それを聞きたかった」

最後の金を倍にして返すあたり人情味のあるブラックジャックかな?


社畜の鑑  2018年10月05日(金) 13:21 (Good:0Bad:0) 29話 報告

たっちさんを怒らせたらあかん…建物ごと両断されるぞ
そしてイグヴァルジが断頭台への階段を一足飛びで進んでいく…m9(^Д^)プギャー

デミえもんがとっても生き生きしてるなぁ(白目


トックメイ  2018年09月30日(日) 00:08 (Good:0Bad:1) 28話 報告

次回は…
「デミーにお・ま・か・せ」

ですね判ります、クレマンティーヌは良いスクロールになりそうだな…

返信:首なしデュラハン 2018年09月30日(日) 10:23

読んで頂きありがとうございます!

原作だと、デミウルゴスは『羊皮紙(スクロール)』の開発と『交配実験』とかやってましたね〜。

ですが、私の作品にはデミウルゴスの創造主、ウルベルトさんが参加してますからね〜。

スレイン法国に関する情報を吐いた…あるいは『吐かされた』彼女の運命はどうなるのか…。

楽しみですね〜
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

※震える作者の手


暇潰し程度の読者  2018年09月17日(月) 00:35 (Good:0Bad:0) 26話 報告

勝はアンデットなのに感情が出過ぎてるんだけどモモンガみたいに抑制がされないの?それとも今は人間だから感情が出過ぎてるのかもしれないけど、何か感情に任せすぎて失敗しすぎていて、いずれギルドのみんなに多大な迷惑掛けそうな気がするわ。

返信:首なしデュラハン 2018年09月17日(月) 02:21

読んで頂きありがとうございます。

①デュラハン状態の『勝』は、感情抑制が働かない代わりに、怒りや興奮といった感情が『長く続かない』という設定にしています。

②人間状態の『リュウノ』は、完全に感情で動いています。

まず、アンデッドの基本特殊能力の1つに、

『精神作用無効』という能力があり、
アインズの精神安定化・強制的な感情抑制はコレが原因?と、されています。

原作では、アインズが頻繁に感情抑制を起こす事がありますが、ユリ・アルファやシャルティア、イビルアイと言った他のアンデッド達には、感情抑制の描写がほとんどありません。

ユリ・アルファは、アインズが手に持っていた『完全なる狂騒・改』を見てビクビクしたりしてましたし。(プレプレ参考)

シャルティアは、アインズの罰(椅子)に興奮したり、アルベドと喧嘩したり、血の狂乱で暴走したり、失敗を気にして酒に逃げるなど、感情が激しく動いているのに感情抑制が発動する描写はありません。

イビルアイも、仲間が殺されて激昂したり、モモンに恋したり、「モモンについて行ってエ・ランテルに転移先を作っておけば良かったのに」と、ガガーランに指摘されて嘆き出すなど、アンデッドのくせに感情表現が豊かです。

アインズはスケルトンという肉体の無い骨だけのアンデッドですが、他のアンデッドは肉体があるため、そこに何らかの違いがあるのでは?と、私は考えています。

普通の人間の場合、興奮状態や怒り状態になると、

①心臓がドキドキする(血流が変化)、
②頭に血が上る、

といった肉体的な変化が起こりますが、

アンデッドにはそれが起きません。心臓は止まってますし、血も止まってるので。なので、感情が長く持続せず、通常の精神状態に『戻りやすい』という独自の設定を、主人公には適用しています。

アインズのように、怒りや興奮が一定値に達すると、強制的に元に戻される。これとは別物としています。

人間になった主人公は、完全に感情で動いています。しかも、『思慮深く、慎重に動く』タイプのアインズとは違い、主人公は『直感を信じ、大胆に動く』タイプなので、とても目立ちます。(いわゆる、行動力の化身ですねw)


そんな主人公の行く末を、温かい目で見守っていただけたら嬉しく思います。




ウキヨライフ  2018年09月14日(金) 12:09 (Good:1Bad:0) 25話 報告

 今回、アインズ様ですら1体しか持てない死の支配者の賢者を大量に召喚しましたが、経験値を消費しすぎてうっかりリュウノのレベルが下がっていないか心配です。

返信:首なしデュラハン 2018年09月14日(金) 12:41

読んで頂きありがとうございます。

リュウノはワールドアイテムのおかげで、『ノーコスト』『ノーリスク』『ノーリキャスト』で召喚魔法が使用できます。
『死の支配者の賢者』の召喚には、魔力と経験値を消費する必要がありますが、これも『ノーコスト』『ノーリスク』のおかげで、リュウノには何も問題がありません。


竹干  2018年08月08日(水) 22:57 (Good:0Bad:0) 20話 報告

アインズはモモン状態だからまだしも、ウルベルトがタイムストップ使えば楽勝だったのでは?

-追記-

 タイムストップに関しては、発動中ダメージを受けないという仕様があるはずですよね?一定の効果はあると思いました。実際に使用されればそれで決まったわけですし。
 ①相手の妨害目的(相手がプレイヤーだった場合は期待薄)
 ②リュウノの回復に対しての時間稼ぎ(こちらがメイン)

>また、漆黒聖典が『傾城傾国』以外のワールドアイテムを所有している可能性も考慮し、
 他のメンバーはともかく、モモンガさんの性格上、しもべを盾にするのに違和感を感じました。味方で世界級を所持してるのは2人で、1人は戦闘不能状態。最低限パーフェクトウォーリア使用、最高で姿さらして殲滅or撤退を目指す気がします。世界級まで出てきたこの状態で(ましてや告白まがいのことした直後で)、ギルメンやしもべ以外(カルネ村やゴブリン)を気にするとは思えません。コントロールアムネジアや最悪は皆殺しまで手段はあるのですから。ここが一番違和感を感じました。

返信:首なしデュラハン 2018年08月09日(木) 05:30

読んでいただきありがとうございます。

タイムストップを使えば楽勝だったのは事実です。

漆黒聖典のメンバーの平均レベルは『1VS1ならデスナイトに勝てる』ぐらいのレベルです。隊長は、ソリュシャンくらいのレベルがあるらしいですが。
タイムストップに対抗できる耐性は持ってないでしょう。

しかし、モモン達は、ワールドアイテムを所有していた漆黒聖典を、プレイヤーの集団かもしれないと仮定した状況で戦っています。

同じ100レベルプレイヤーだった場合、『時間を止めて相手の動きを止める』、言わゆる『移動の阻害』に対する耐性を持っている可能性も考慮しています。

万が一、相手がタイムストップで止まらなかった場合、自力で逃げられないリュウノが狙い撃ちされるだけでなく、リュウノとモモン以外にも仲間がいる事がバレてしまうでしょう。

また、漆黒聖典が『傾城傾国』以外のワールドアイテムを所有している可能性も考慮し、

①下僕であるルプとナーベで、相手の行動を観察&実力を査定。

②ペロロンとウルベルはワールドアイテムを所有していないため、ギリギリまで隠れ、様子見。

③相手の強さ(身体能力や使用する魔法の階位)を調べた上で、不意打ちの一撃で倒す戦法をとっています。



本来の姿になれば、アインズだけでも楽勝だろ?と、思うかもしれませんが、エンリやゴブリンが居たため、冒険者の姿で戦いをするしかなかった、という状況でした。

ましてや、リュウノが瀕死の状況で、味方も巻き込むかもしれない範囲魔法などを使用するのは危ないですからね。しかも、村のど真ん中での戦闘ですし。

①リュウノが一撃で瀕死
②首なし騎士デュラハンがアインズ・ウール・ゴウンのメンバーだと知ってて、堂々と殺しに来た

この2つをふまえても、最大限に警戒するべき相手だったと言えるでしょう。




─追記─

厳しいご指摘、ありがとうございます。

[リュウノを回復させるための時間を稼ぐ]

確かに、時間を稼ぐチャンスを作れる可能性はあったでしょうが、1番最悪な展開を考えてみましょう。

─────────────────────────

漆黒聖典が、
全員100Lvのプレイヤーであり、
『傾城傾国』以外のワールドアイテムを所持しており、
移動の阻害に対する耐性を持っていた、
場合。
そしてなにより、他にも隠れた仲間がいる可能性も考えてみましょう。

─────────────────────────

①タイムストップを発動しても、確実にリュウノが死にます。

隊長以外の敵は、リュウノを集中的に殺そうと連携を組んでました。
まず、数の有利で圧倒されるでしょう。

ユグドラシルでは、第八位階より上の魔法が主流だったと、原作で語られているため、タイムストップへの対策も当たり前のようにしている。と、思った方がいいでしょう。


②敵全員を巻き込む範囲魔法を使ったとしても、瀕死のリュウノが巻き込まれて真っ先に死ぬでしょう。

リュウノは自力で逃げられないため、誰かが助けに行く必要があります。
転移の魔法が使えるナーベやウルベルが1番適しているでしょうが、転移を阻止する妨害魔法を使用されたら、一気に窮地にたたされます。最悪、助けに行った仲間も犠牲になるでしょう。


③タイムストップを使っても、相手が停止しなかった場合、リュウノとモモン以外にも仲間が居る事がバレるでしょう。

敵側からしてみれば、
相手はたった二人、瀕死の女とカッパーの冒険者。
ワールドアイテムを使用してまで倒す価値はない。という判断をとるかもしれません。
しかし、タイムストップが原因で、他にも敵が居ると察知された場合、ワールドアイテムの使用を躊躇わなくなるかもしれません。

─────────────────────────

ここまでは、言い訳に近いような、取って付けたような理由にすぎないかもしれません。

ですが、1番危険なのが、

万が一撤退したときに《ギルドの位置を特定される可能性》です。

原作では、ギルドメンバーがいないため、アインズはNPC達を大切に扱っています。
しかし、ギルドメンバーが居た場合は、ギルドメンバーの命を最優先するだろうと、私個人は思います。

NPC達は、ユグドラシルの金貨で復活させる事が可能である事をアインズはしっています。のちのちシャルティアで実験し、復活可能である事が原作でも判明してますからね。

しかし、
プレイヤーの復活に関しては、アインズはまだ試していません。復活できなかった場合のリスクを考えるなら、NPCを犠牲にしてでもギルドメンバーの命を守ろうとするでしょう。
犠牲になったNPCは、後でナザリックで復活させればいいだろう、という考えになるかもしれません。

ですが、撤退した事でギルドの位置がバレ、万が一ギルドが落とされた場合、NPCの復活すらできなくなる可能性が出てきます。

オマケに、
戦力にも不安が残ります。

アインズ側のプレイヤーは6人。
それに対して、敵側プレイヤーは10人以上。
敵側全員がLv100プレイヤーなら、これだけでもかなりの戦力差です。

それに、敵側のNPCの存在も忘れるわけにはいきません。ユグドラシルの時とは違い、敵側のNPCもナザリックを攻撃するため出陣が可能なので、敵側のNPCが加われば、ナザリックの戦力相手に対抗できてしまうかもしれません。

それにアインズ側は、襲撃時は、一部のギルドメンバーやNPC達が外で活動しています。
偽拠点の製作も、この時点ではまだ未完成ですし。
下手をしたら、戦力が整う前にギルドを攻撃される可能性もあったでしょう。

簡単に言えば、ナザリックを失う危険性があったため、迂闊に逃げるという手段をとれなかった、という感じですね。


私個人の理由としては、このような感じになっております。

もちろん、今後もいろいろな矛盾や違和感を感じる部分がでてくると思います。

ご指摘や意見はとても嬉しく思っていますので、今後も私の作品を読んでいただけたら嬉しく思います。



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