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マサル 2020年07月12日(日) 01:59 (Good:0／Bad:0) 92話 報告
投稿お疲れ様です！
合同イベントの準備も佳境、作曲も最後の歌詞が決まらないのはやはりボーカルメンバー達もといそれぞれのバンドの個性や特色があるからこそそれを潰さないように纏めるのが難しいってことなのでしょう。しかしそれはお互いの良いところを尊重し合えている何よりの証拠だと私は思います。
日菜と紗夜さんのお揃いライブT姿、なんてエモいのだろうか。本編では仲直りに時間が掛かっていたこともありこんなにも早い段階で仲良し氷川姉妹が見れるなんてイメージしたら尊すぎて天に召されそうになりましたよ。
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返信：ブリガンディ 2020年07月12日(日) 02:04
これだけ多くのバンドが集まって、全てのチームの個性や特色を上手く纏めたものにしようとするとどうしても難しい場面が出てきてしまいますね……。互いを尊重し合えるのはかなり重要で、これが出来てないと再び衝突することになっていたでしょう。
本編だとこの時はまだ拗らせていた時期ですからね……七夕と秋雨があってようやくと言ったところですし。
こっちは友好関係自体はもう大丈夫です。後は紗夜が引っ掛かりを感じた時に二人で解決するだけです。
……そうなると次章は秋雨のイベントまで入れる必要がありそうです……(笑)。
貴之も再び目標に向かって進むことができるようになりました。
ここからは二人揃って目指す場所まで走り続けるだけです。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。
マサル 2020年07月05日(日) 03:30 (Good:0／Bad:0) 91話 報告
投稿お疲れ様です！
前回のエクストリームファイトが香澄の発想力と曲を作るための助けになったようで良かったですね。しかし友希那が香澄の発想力を羨ましがるとは。本当に表情と感情が豊かになりましたね。貴之君の存在は正に『先導者』ですね。
それぞれの音楽への原点について軽く語ってましたが私も貴之君と友希那はけっこう似てると感じました。より高みを目指す姿勢や人を惹き付けるカリスマのようなもの、何より自分の大切なものへの情熱と信念が特にそう思いましたね。
新しい衣装もといお揃いTシャツもデザインが出来た所で皆の気持ちがイベントライブを成功させたいという同じ目標を目指して歩いている感じがして今後の展開がますます楽しみに、そして気になりますね！
次回の投稿も楽しみに待ってます！
返信：ブリガンディ 2020年07月05日(日) 09:11
貴之の存在が友希那に大きな影響を与えているいい例となりました。彼はまさしく先導者と言えるでしょう。
燐子や紗夜のことを考えると『救済者』の一面もありそうです。
この二人は本当に似通った部分が多いです。恐らく友希那が歌で貴之を惹きつけ、二人揃って上を目指したいと考えた時に自然とそうなったのかもしれませんね。
彼女らがイベントを成功させるのを信じたいですね。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。
ネオエクス 2020年07月05日(日) 00:41 (Good:0／Bad:0) 91話 報告
ぷよぷよもしくはテトリス？のようなパズルピコ・・・正直なところ、やってみたいと思いました(｀･ω･)
伊吹さんに見捨てられたスイコさん・・・そんなにパワーがあるなら物理的に倒せるんじゃ・・・と思ってしまいました(^_^;)
とりあえず、レン様・・・フリーダムですね(^_^;)
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返信：ブリガンディ 2020年07月05日(日) 02:00
実際にやったら非常に難易度高そうですアレは……10マス分枠を使わなきゃならないので……(汗)。
あそこはギャグ補正が出ましたね……(笑)。思いっきってる作風なので、野暮なツッコミは入れるだけ無駄だと思い始めて来ました；。
レン様は自由なお方です。
ヒントを与えた身なので、貴之は尚更安心ですね。複数人集まるとアイディアも沢山出てきます。
貴之は設定を作っていたら二人に似通った部分がそれなりにある結果になっていたんですよね……(笑)。友希那の方がその要素は多めですね。
それぞれの個性がぶつかってしまうのは仕方ない。大事なのは、それをどうやって纏めて行くかですね。
チームに合わせて……ならば燐子が適任ですが、全員の意見を取りまとめるのであればリサに軍配が上がります。
その場合はリサの事情を知らぬひまりとイヴが終始困惑しながらデザイン決めをやることになりました。違和感を持ったままやるのは、全員が望むことではないのであこの起点は大正解でした。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。
ネオエクス 2020年06月28日(日) 00:48 (Good:0／Bad:0) 90話 報告
伊吹さんのファイト出来る喜びを感じているようで何よりでした・・・( ˘ω˘ )
マスター・ザ・ダーク・・・一体、何雀ヶ森レンなんだ！？(先週と同じやつ
ガルパピコは・・・もう1つのカードゲームと融合した感じでしたね！まぁ、日菜さんが相手ではさすがに叶いませんでしたが・・・中の人達も楽しそうで何よりでした( ˘ω˘ )
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返信：ブリガンディ 2020年06月28日(日) 01:20
もう可哀想なくらいまともにファイトできていませんでしたからね伊吹さん……(汗)。これが少しでも気休めにならんことを……。
名前言っちゃダメですよ言ってる辺り結構あからさまですよね……(笑)。
本当に運が良かったとしか言えない巡り合わせでした。後は私のイメージで運用難易度を補えるかに掛かっています……不安だ(汗)。
元々頭を使うのが苦手な彼女が必死に頭を回し過ぎた結果が出ました。何も前情報無しに見つけるのは相当難しいと思います。
強制連行に関しては原作でも反感を買ったメンバーや、抗議を入れるメンバーが多かったですしね……とは言え、イベントが中止一歩手前な以上仕方ないところ面はありますが。
方針や目指す場所が違っていても、根本にあるものは同じなんだなと思います。香澄の感想に皆が共感できるのもそう言うことでしょうし。
ここからはイベントに向けて一直線になるかと思いますが、次回も楽しんで頂けたら幸いです。
マサル 2020年06月21日(日) 01:54 (Good:0／Bad:0) 89話 報告
投稿お疲れ様です！
リサ姉が考えたIFは正に本編のストーリーそのままですな。改めて友希那さんが丸くなって良かったと感じた瞬間です。しかしもしそうなっていたら私の予想(という名の妄想)では燐子は貴之君との関わりの中で本編よりも性格が前向きというか積極的に近づいていたのかもしれませんね。
本作品初のエクストリームファイトとても面白かったです！まさか後江ファイターの4クランを混ぜるとは、使ってみたい好奇心と上手く使えるのかという不安感がありますね。スタンダードでのエクストリームは面白いですね。展開次第ではアクセルやプロテクト用のユニット達がフォースの恩恵を受けたりその逆も、という別の可能性を見れる訳ですから。
このファイトは特にメイガスの高パワーと増加したドライブチェックをヒールトリガーで乗り切り流れを変えオーバーロードとディメポの高パワーでヒックリ返した場面は感動しました。ポピパの皆にもこの感動が伝わってイメージはこうして連鎖していくのですね。果たして香澄ちゃんの得たイメージがガールズバンドパーティー成功の鍵に繋がるのか？
次回の投稿も楽しみに待ってます！
返信：ブリガンディ 2020年06月21日(日) 02:20
仰る通り本編のIFそのままです。その場合は燐子に貴之との関わりで遠慮する要素が消えるし関わるタイミングも早くなるしで、本編以上に前向き&前向きになるタイミングが早くなり、行けそうなら距離を縮めようとするはずです。
スタンダードにおけるエクスリームファイトはイマジナリーギフトのおかげで戦いの幅が広い印象がありますね……。
エクスリームファイトは普段とまた違う戦い方をするので非常に不安でしたが、面白いと言っていただけたなら幸いです。
ディメンジョンポリスとオーバーロードと言うパワーの稼ぎやすいユニットたちは、こういった逆転勝ち展開を作りやすいと感じました。今回は複数のチームみんなでなので、オーバーロードが持っていたバトンを他のユニットに繋いで決めるのは非常に大事で、そのおかげでイメージを連鎖する形で伝えられたのだと思います。
今回の掴んだきっかけが、イベント成功へ導くと信じて……。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。
ネオエクス 2020年06月21日(日) 00:35 (Good:0／Bad:0) 89話 報告
第4話で久々にVファイトしてる姿を見たような気が・・・？た、伊吹さんの唐突なオルターエゴの入れたいには笑ってしまいました。
次回は乙女なあーちゃんにマスター・ザ・ダーク・・・一体、何ヶ森レンなんだ！？(おい
ガルパピコでもファイトする様子で・・・一体、何ファイト!!ヴァンガード!!なんだ！？(おい
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返信：ブリガンディ 2020年06月21日(日) 01:48
放送開始から今まで碌にファイトしていませんでしたからね……。
二つとも凄いあからさま感あるのが帰って笑いを誘うんですよね……(笑)。乙女なアサカは個人的に一番見たいところです。
中々えげつない能力持っているので、今後の環境に影響を与えそうです。
エクスリームファイトのデッキを組むときはここが難しいと思います。ぶっつけ本番でここまでやれれば十分使いこなせていると見ていいでしょう。
コストは重いですが、それでも大逆転が狙いやすくなるドライブチェック五回は今でも強いと思います。
ここからどうなるかは今後のお楽しみ、ということで一つ……。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。
マサル 2020年06月14日(日) 02:22 (Good:0／Bad:0) 88話 報告
投稿お疲れ様です！
イベント名がガールズバンドパーティーに決まった矢先にお互いの考えが平行線で、個性や特色が強く方向性が違うと今回のような亀裂を産んでしまうからこそそこに各バンドのやり方や信念が見えてきて感情移入しやすいですな。この作品ならではの方法で今後どうやってバラバラな意見を一つにするのか全く予想が出来ませんね。
しかしエクストリームファイトですか、昔から公式大会ではあまり見かけないルールですから名前を聞いたのはかなり久しぶりですね。しかも５つのクランを混ぜる、オーバーロードはフィニッシャーじゃないなどの制約付きとは一体どんなファイトになるのでしょうか。この作品初のエクストリームファイト楽しみにしてます！
次回の投稿も楽しみに待ってます！
-追記-
そう言えばバンドリのコラボブースターが7月に出ますね。まあ私は大本命に8月のファントム・ブラスター・オーバーロードが控えてるので購入出来そうにありません悲しい。それに今ブランウェンが馬鹿みたいに高騰してて使うかもしれないパーツが揃えられないから困る。
返信：ブリガンディ 2020年06月14日(日) 08:51
拘りや特色のことは話し合う上で避けて通れないものなので、こうして衝突してしまうのは仕方ないところがありますね。感情移入しやすいと言っていただけるなら幸いです。
今回は五バンドで成功させるための目的があるので、オーバーロードは使ってもフィニッシャーにできなかったんですね。エクスリームファイトも上手くやって行きたいと思います。
ファントムブラスター・ブラスター・オーバーロードもとうとう来るのが確定しましたね。
ブランウェン高いですよね……。今月でるThe Xも高くなり過ぎなければいいのですが……(汗)。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。
ネオエクス 2020年06月14日(日) 00:55 (Good:0／Bad:0) 88話 報告
スイコさんの身長、伊吹さんと同じぐらいですかね？とりあえず、伊吹さんが低いということにしておきまs(デリートエンド
それにしても伊吹さんの扱いの悪さに言いたいことがあります・・・いいぞ！もっとやってやれですy(デリートエンド
それではパーティー14の感想に・・・
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返信：ブリガンディ 2020年06月14日(日) 01:31
どう捉えるかは人次第……何でしょうかね。時間軸的にはデリートされずに済みそうですが、その時限定の可能性も捨てられない……(汗)。
今作の伊吹は全体的に不憫な印象あります……。
一度上に立ったからで終わらないので、貴之もまた新たに進んで行きます。友希那たちは今立てている目標の為に一直線です。
イベント名は変える訳には行かなかったのでこのままです。
趣旨を間違えると大変なのが解るいい例ですねこれは……(笑)。
原作でもそうなのですが、恐らく千聖は『自分のいるチーム』を主観に見ていたのでしょうね。それが今回引っ掛かってしまった要因だと思えます。
Roseliaも基本的には意見を言う側の立場である為、抑えに回ろうにも賛成反対等は答える必要があると……あと少し熱の具合が違っていたら止められなかったでしょうね。
こっちがクランファイトで戦っているのに、しれっとエクストリームファイト方式で来やがった時は本当に焦りましたね(笑)。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。
ネオエクス 2020年06月07日(日) 00:32 (Good:0／Bad:0) 87話 報告
現イベントの続NFO・・・自分も限定の友希那さんをゲットし、ゆっくりと進めてます。
さてさて、パーティー13の感想に入ります！
大介くん、参考しづらそうですが・・・それは仕方がないと思います(^_^;)
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返信：ブリガンディ 2020年06月07日(日) 00:56
一般的な観点で考えると、どうしても他三人がアテにならないので大介はそこが難点になります。
友希那のことを考えるとどうしてもこの話しは入れたかった……納得行く内容であれば幸いです。
やられている最中は平気でしたが、後々一人になって思い出し、クリティカル6分のダメージが入っているはずです(笑)。
互いに猫派なので、一匹は飼ってもおかしくはないでしょう。
どうなるかは今後のお楽しみとなりますので、暫くお待ち頂ければ……。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。
ドラきち 2020年05月31日(日) 10:23 (Good:0／Bad:0) 86話 報告
投稿お疲れ様です！久しぶりの感想になってしまい申し訳ないです…
ヴァンガードifを視聴しての感想…何というかカオスと言うか今までのカードファイトをのっけから否定して魔法少女アニメに…戸惑っていますが割り切ったらこれはこれでと言う感じで面白かったです！そして次回予告のメタ発言…リアルに吹き出してしまいました！
小説の感想は俊哉くんと沙夜さんの甘いデート…2人らしさが出ていて沙夜さんの名前呼びに口から砂糖を発射してしまいました…もう本当に尊い…その後のリサちゃん達からのからかいやあこちゃん達も興味津々でまさかの友希那ちゃんもその中に混じってで沙夜さんが真っ赤になっている姿が本当に想像して可愛いと思ってしまいました！
次回は貴之くんと友希那ちゃんとのデート回…口から砂糖を発射する準備をしてライドtheヴァンガード！で楽しみにしています！
返信：ブリガンディ 2020年05月31日(日) 12:01
感想を送って頂けるだけでも嬉しいので、無理ない範囲で送って頂けるだけでも有り難いです。
今までの固定観念をPVを見た段階で「固定観念捨てよう」と考えていたので、私も普通に楽しむことができました。次回予告は見ていた人の想いを代弁してるとも言えそうですね……(笑)。
紗夜は基本的に『兄弟姉妹がいる相手』、『ご家族との都合で紛らわしさを避ける』、『そもそも家族である人』以外は名前で呼ばない為、こう言うタイミングでインパクトや魅力を引き出しやすいと思いました。
友希那の場合、相手に話す機会はあっても相手のを聞く機会が乏しかったことが今回の選択を後押ししていますね。
次回も楽しんで頂けたら幸いです。