24歳独身女騎士副隊長。
作者:西次

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縦書きまちまち  2020年11月09日(月) 10:09 (Good:0Bad:0) 25話 報告

 面白くて一気読みしちゃいました!キャラの心情をしっかりと描写してくださることで、モリーがザラや教官たちを大切に思っていることが伝わってきて、大切に思うからこそ結婚について悩み、そこから今回の話の中でとうとうモリーの口から告白した場面では一緒に嬉しくなりました。戦士学・「戦争」の心理学については触れたことのない分野だったので、感心するばかりでした。
 読んでいく中で33歳独身女騎士隊長。も気になって単行本も購入しましたが、そちらもとても面白かったです!西次さんのおかげで原作を知ることができました。流行り病の影響で生活しづらくなっているとは思いますが、お体に気をつけてください。応援してます!!

返信:西次 2020年11月12日(木) 23:36

 縦書きまちまち様、感想ありがとうございます。

 楽しんでいただけたのなら幸いです。キャラクターの心情については、おろそかにすると説得力が失われてしまうと思って、気を使って書いているつもりです。今後もどうか、モリーたちを見守ってやってください。

 戦士学をはじめ、この手の雑学は一度のめり込むと沼の様に溺れてしまいます。私が紹介したことで、何かしらの刺激になったのなら嬉しく思います。
 原作も購入していただけたとのこと。より多くの人に知ってもらいたい作品なので、こうして販売に寄与できたのなら光栄なことです。

 なるべく健康に気を使いながら、定期的な投稿を維持したいと思っています。よろしければ、今後ともよろしくお願いしますね。


ISEMEN  2020年11月01日(日) 02:36 (Good:1Bad:0) 25話 報告

シルビア王女が有能だからこそ、そして東方との交易はもう止まらないからこそ、いずれはやってくる決定的な対立や破綻…永遠に続く栄華など無いとは言え、恐らくその到来が「シルビア王女の没後数十年後」辺りから「シルビア王女在任末期」くらいに早まった感はありますからね。
そりゃあハーレム主、それも里子を貰ったりはするでしょうが「血で繋がった子孫」というある種の契約関係での家系や財産の継続手段が使えないモリーさんとしては、色々と徹底的にメタ読みガン詰みしておく必要がありますよね…。そういう意味では関係性が近すぎて贔屓目が常に発動するザラ隊長や、自分の優秀さからまだ「何とかなる」と思ってる節があるクミン嬢より、直観派のメイルさんがモリーさんの“中身”に関しては一番理解している気はしますねー。

それにしても戦士学かー、いわゆる武士道、騎士道の類とも異なる「戦時の精神構造を作る学問」という視点は面白いですね。こういうのはどれだけ洗練しても根性論やファナティックなものが混じりがちなのに、そこを排除してるのも好印象ですね。

返信:西次 2020年11月05日(木) 00:59

 ISEMEN様、感想ありがとうございます。

 割と軽い感じではありますが、メイルとか教官とかはたぶん貴族なので、家の維持が義務としてあるのですね。
 その辺りは養子縁組でどうにかするとしても、未来の西方がどんな世界になっているかわからない以上、モリーとしては出来ることをしたいと思うのです。

 戦士学については、書籍の方を読んでいただければ、より興味をそそられると思います。
 創作に役立つ部分もあるので、この手の専門書を漁る趣味はやめられませんね、本当に。


がたい的に最弱  2020年10月01日(木) 03:06 (Good:1Bad:0) 24話 報告

イチャイチャ成分を…ください…濃厚なのじゃなくていいんです…

返信:西次 2020年10月02日(金) 01:01

 がたい的に最弱様、感想ありがとうございます。

 ごあんしんください。ただいま、ちょっと3000文字ばかり書きだしましたが、モリーとメイルが存分にイチャイチャしている状況です。

 次の投稿分で、ご満足いただけるのではないでしょうか。
 例によって月末まで待たせてしまうでしょうが、どうか今しばしの時間をくださいませ。
 たっぷり濃厚なガールズラブというものを、見せられると思います。


ISEMEN  2020年09月30日(水) 21:51 (Good:1Bad:0) 24話 報告

そうか、砂糖か…モリーさんの前世は恐らく知識欲の強い凝り性だったのではと想像できますが、それなら“彼”は当然、知ってますよね…私たちの世界に蔓延している砂糖中毒。お菓子でも、ジュースでもなく「栄養剤やエナジードリンク」が引き起こすそれを…。
西方からの労働力増加の歪みに、知識層や前線の軍人の「過度なストレスや睡眠不足へ対応するための砂糖の過剰供給からの中毒蔓延」がコンボすれば正に一撃必殺、特にシルビア王女は「菓子で倍働くなら幾らでも与えてやれ」ってやるタイプの人ですから、本気で国…いえ、西方全域が滅びかねない。

…まあ、最大の問題は、ミンミンさんもそこまで具体的に考えてなかったのに、モリーさんが仮想敵に定めたミンミンが強大すぎて、ドン引きされたことですが(笑)。この人、他人を過小評価も過大評価もしないけど、身内贔屓はしますからねー(笑)。

返信:西次 2020年10月02日(金) 01:16

 ISEMEN様、感想ありがとうございます。

 砂糖依存症、あるいは砂糖中毒とでもいうべきもの。それは、現代社会においても真面目に懸念されている事柄でもあります。
 低年齢層でも、砂糖の過剰摂取による興奮状態と、その後の虚脱状態の問題は議論されることがあります。
 甘味がいくらでも手に入る世の中ですから、かえって意識することも多いのでしょう。砂糖の取り過ぎによる肥満や、精神的な悪影響については誰もが一度は自覚したことがあるのでは?

 ……この話でわざわざそうした問題を持ち出したのは、原作で砂糖菓子をミンロンが持ち出したからなんですが。
 そこそこにその部分を掘り下げてみると、結構な話題になるんじゃないかなーと思って、こうして持ち出してみました。説得力のある論理が展開できたなら、何よりだと思います。

 ぶっちゃけ、モリーは解決方法を用意しなければならない立場ではないので、無責任に語れる部分があるのですね。
 また慌てるような時間じゃない。シルビア王女なら、シルビア王女なら何とかしてくれる――とか、都合のいいことを考えていたりします。

 モリーは知りたがりなので、余計な知識を蓄える癖がありました。
 あれで悲観的な思考に至ることも在るし、贔屓の人物に対しては実物以上に高く評価することも在ります。
 そうした欠点を持ち合わせてこそ、人間だと思うのです。よろしければ、これからもモリーのことを応援してやってください。
 物語の終わりはまだ先になるでしょうが、ともかくは目先の問題を終わらせる必要があります。

 次の投稿は、やはり10月末くらいになると思います。次回はもうちょっと気楽な話にしたいですね。


グラビ屯  2020年09月30日(水) 21:37 (Good:0Bad:0) 24話 報告

藪をつついたら蛇どころかヤマタノオロチが出てきたでござるの巻。
しかもそのヤマタノオロチ、自分をミミズとおもってやがるという……

返信:西次 2020年10月02日(金) 01:05

 グラビ屯様、感想ありがとうございます。

 自分自身を正確に、客観的に評価することは難しいものです。
 むしろ、周囲と自己評価とのギャップが大きければ大きいほど、喜劇としては愉快に見えるものだと私は思うのです。

 モリーとしても他の誰かにとっても、予断を許さない状況ですが。よろしければ、最後まで見守ってやってください。


くっつく餡玉  2020年09月14日(月) 17:32 (Good:0Bad:0) 23話 報告

ふむ、原作では別に東方との交流とか起こって無かったんだな、意外な事に。
トンネル掘りの副産物やら、盗賊の持ってた資産の扱いやらでのソクオチとの違いが面白くなってはいたけどw
あと、ミンロンさんの○乳具合なw

原作より先を見て話を作られてるから余計に大変でしょうけど、まぁ体と心を労りつつ、続きを書いて頂ければと思いますね。

返信:西次 2020年09月18日(金) 22:39

 くっつく餡玉様、感想ありがとうございます。

 原作でも、東方との交流は限定的な物の様に思えました。ミンロンのような商人がやってくるくらいですから、細々と交易はあったのでしょうけれど。
 これからは、シルビア王女次第でいくらでも変わるんじゃないかな、と。広大解釈して話を進めていくことにしました。ソクオチの話も、そのうち書きます。

 三か月ごとに進む原作を確認しながら、ノリと勢いで書いているものですから。
 定期更新は難しいことも在りますが、無理をせずになんとかやっていきたいと思っています。


ISEMEN  2020年08月31日(月) 21:58 (Good:0Bad:0) 23話 報告

シルビア王女は強くて賢い本物の英傑ですが…何しろモリーさんは“歴史という教科書”が頭にすっぽり入ってるバグキャラですからね。
しかも、文化の異なる世界で24年、その内の多くを争いの中で過ごしておいて、ユーゴスラビアの例とかパッと出てくるんですもん。単純な優劣では語れませんが、それでも「~すれば~になる」の蓄積に関しては追随すら困難でしょう。

さてさて、次回はミンロンの思惑の方の解決編。GLではない方の意味のイチャイチャが濃厚に見れそうですね!(笑)

返信:西次 2020年09月04日(金) 22:58

 ISEMEN様、感想ありがとうございます。

 シルビア王女がモリーを計りかねる理由も、そこにあります。この世界において、モリーはまさにバグと言って差し支えないでしょう。
 故に嫌悪も抱けば、興味も引くというもので――。これで案外、シルビア王女にとっては有用な存在でもあります。
 己の価値を理解してくれる上役と言うものは、なかなか望んでも得られないものですし、モリーにとっても悪い結果にはならないと思います。

 ミンロンとの楽しいお話は、また月末くらいまでお待ちください。……彼女とGL的な意味でのイチャイチャとか、書けるものなら書いてみたいものですが。
 こればかりは、話の流れ次第としか言えません。……例によって、その場のノリと勢いに任せて書きなぐっていますので、確約できないのが何とも。


くっつく餡玉  2020年08月01日(土) 08:39 (Good:0Bad:0) 22話 報告

更新お疲れ様です。
デートの後には、朝まで生討論?
火の牛とは一体。
それはそれとして、東方からのお客さんには、所謂”気”を扱う人とか出てくるんでしょうかね?

返信:西次 2020年08月03日(月) 23:12

 くっつく餡玉様、感想ありがとうございます。

 デートはここまで。後は色気のない謀略のお話になります。
 火の牛については次の投稿をお待ちください。……ぶっちゃけると田単のことですが。

 原作には気の描写などはないので、そうした人の登場予定はありません。
 以後は政争や外交の比率が高くなりそうなので、闘争の機会も少なくなりそうです。
 モリーが実戦で剣を振るうのも、あと何度あることか。なるべく見せ場は作ってあげたいのですが、どうなることやら。
 割と行き当たりばったりに書いていますが、温かい目で見守ってくだされば、幸いです。


ISEMEN  2020年08月01日(土) 00:05 (Good:0Bad:0) 22話 報告

方向性が違うから、と言わざるを得ないでしょうねー。
シルビア王女は間違いなく才に溢れた傑物ですが、優秀な人として積み重ねた時間が長すぎる「狂気より理の女王」。それに対してモリーさんは見た目の2倍近い精神年齢で、半分の時間で蓄積した現在知識をほぼ同じくらいの時間かけてシグルイ強化してきた「狂える忠節の人」。話し始めれば止まらないのも已む無し。
それにしても、すっかりアラサーを愛でる時間がやって来てますが、本当にメイル隊長可愛いな…原作の突き抜けてしまった精神性が産み出す不意打ちの可愛いさもよいですが、明らかに恋してうきうきしてる様子が伺えるとダブルショック!

返信:西次 2020年08月03日(月) 23:25

 ISEMEN様、感想ありがとうございます。

 シルビア王女は、まさにそうした理由故にモリーが理解できていません。だから対話の重要性に気付いて、こうやって機会をつくって話し合おうとしているわけですね。
 結果として、理解は表面的な物に留まるのですが、直接の上司でもないので、あんまり不都合はないと思います。

 どうにも合わない、と思う相手なのに、妙に気になって交際が続いてしまう。むしろ嫌いだとさえ思う相手なのに、機会があれば顔を合わせて話してみたくなる。
 シルビア王女とモリーの関係は、そうしたものに似ています。言葉として表現しにくい人間関係って、ありますよね。


 メイル隊長の可愛らしさを、少しでも描写できたのなら幸いです。あの方、出会いさえあれば普通に結婚できると思うのです。この点は、彼女だけに限りませんけれども。
 成熟した女性が、初めての恋に浮かれている様は、実に良いものです。
 これからも描写を気を付けて、見ていて快い物語にしていきたいと思います。


ISEMEN  2020年07月01日(水) 07:04 (Good:0Bad:0) 21話 報告

王族が戦わなきゃいけないとなると、まあ不測の事態は起こるものとは言っても最終最後のデッドラインですからねー。むしろ下の人間、死ぬことも仕事の内と切り捨てがちな人間の視点が備わっていることのほうが宝やも知れません…地獄を見た甲斐があったね(白目)。しかし、どうにも東方からみで「珍しい知識が手に入って万々歳」にならない気配が漂ってきましたね…武士道と騎士道が大分根底で違うのはモリーさんで実証済みですからね、どうなることやら。まあ、そこは一旦おいておくとして…ザラモリがエライこっつ尊いんですけどぉぉぉぉぉっ!

返信:西次 2020年07月04日(土) 21:42

 ISEMEN様、感想ありがとうございます。

 王子様は、剣士としてより指揮官として成長してほしいものです。
 モリーも最低限(クロノワーク基準)まで鍛え上げたら、座学の方にも力を入れていくことでしょう。統治者たるもの、文武両道であるべきだと彼女は考えています。

 東方と西方で本格的に交流が進めば、何事も起きないとは思い難いのですね。
 今後の展開については、次の話で色々と想像がつくんじゃないかと思います。そろそろ巻いていかなければ……。

 いい加減、恋愛描写も入れていっていい頃合いでしょう。モリーが観念するのも、時間の問題です。
 次はメイル隊長の番ですので、今しばらくお待ちください。



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