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感想
AOI空 2021年09月03日(金) 21:11 (Good:2／Bad:0) 2話 報告
太陽万歳!!
ダクソリマスターをやった直後のメンタルにすごく染みました。
もう救われた。最高。ありがとうございます！
SCP-███-██ 2021年07月27日(火) 10:15 (Good:0／Bad:0) 2話 報告
貴公、少なくとも盾と魔法は使えるのか？ならば問題ないな！(他の人も言ってるけど車輪盾とか大扉とかあるし…多分俺も何度も死にまくるだろうけどできるかも…いや、どうだろう…)
まあ、それはともかく。
太 陽 万 歳 ！
我らの太陽キタコレ！これで勝つる！
普通の凡人 2019年08月13日(火) 19:49 (Good:6／Bad:0) 2話 報告
盾だと！
盾なら車輪盾があるじゃないか！
やったぞ
これで勝つる！
返信：じーくじおん 2019年08月13日(火) 20:45
血の加護に感謝を。お互い、この街を清潔にいたしましょう…
最早あれを盾と呼ぶ狂気は流石フロム・ソフトウェアだと思いました。闇霊で車輪盾2丁持ちに殺された衝撃は半端ないから絶対許さない( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
⑨ナインボール⑨ 2019年08月10日(土) 12:59 (Good:1／Bad:1) 2話 報告
触媒が使えるだと...?結晶聖鈴で速剣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝするしかないじゃあないか！(歓喜)
ダクソのクロスは何でも好きなんでこれからも投稿して、どうぞ
返信：じーくじおん 2019年08月11日(日) 10:42
あんたの感想とソウルが欲しかったんだよ、フヒヒッ
どうせファラン速剣使うならイザリスの杖とかで射程伸ばして使いたいですけどね！！使えないけどね！！ファラン速剣使っても作者は対人勝てないけどね！！(`Д´凸)ﾌｧｯ○○ｰ!!
ありがとうございます。不定期更新ですが許してください何でもしますから（）。
10戌 2019年08月08日(木) 21:57 (Good:0／Bad:0) 2話 報告
左手固定ということはパリングダガーが使えないのか,...
返信：じーくじおん 2019年08月08日(木) 22:02
感想ありがとう、人間たちよ。貴公の流儀で貰い受けるとしよう。
左手には無理ですねぇ·····。なんせ『勇者』なんていう碌でもない呪いがかかっておりますゆえ。それに付け加えて作者に『下手くそ』っていう呪いかかってるんで無理ですねぇぇぇ·····。
バウム 2019年08月08日(木) 20:41 (Good:8／Bad:0) 2話 報告
なんかこの不死人だと裏切られてもそういうもんだと割り切ってソロプレイ突入しそうなんですけど……
返信：じーくじおん 2019年08月08日(木) 21:55
故にハベルは心折れぬ ただ狩りの中でならば·····。
（°Д°）ｱｯ…よくご存知で·····。誰との出会いもなかったら実際そうなりますね。不死人って基本的に不死人になった瞬間にみんなから嫌われ蔑まれる存在ですから裏切られたところでですよ。
直剣ブンブン丸 2019年08月08日(木) 08:24 (Good:1／Bad:0) 2話 報告
盾ってことはあの超害悪武器、大扉の盾を持てるじゃないか！！やったね！！
返信：じーくじおん 2019年08月08日(木) 10:53
済まない貴公。ダークソウルIII要素は出すつもりだが、武器とかは今のところ考えていないのだ･･･。済まない･･････。今のところは･･･だが･･･。
荒ぶる藁人形 2019年08月08日(木) 00:27 (Good:4／Bad:0) 2話 報告
只の鎧一式と普通の剣に自作のタリスマン。それだけで最初の火の炉に辿り着いたソラールさんは心身ともにソウルシリーズ屈指の強者だと思う。
返信：じーくじおん 2019年08月08日(木) 10:36
太陽とは、つまりまったくそれで良いのだ
割と長く生きたNPCだから装備はどれだけ強いのかとワクワクしていたら、まさかの上級騎士と変わらぬ数値でびっくりですよ。貴公は既に太陽となっていたであろうに･･･。
黒蜜兎 2019年08月08日(木) 00:23 (Good:2／Bad:0) 2話 報告
ソラールさんと言うだけでこの安心感。
この先、太陽があるぞ
だから
太陽万歳!!
返信：じーくじおん 2019年08月08日(木) 10:31
俺もいつか、あんな風にでっかく熱くなりたいんだよ。
自分で執筆して何ですが、ソラールさんが主人公過ぎるʬʬʬʬʬ。ハベルぇ･･･。
投稿話順全話感想
インテリオル・ユニオン社員 2022年12月31日(土) 05:03 (Good:0／Bad:0) 31話 報告
フロムの魔法特有の生命を冒涜したものを使うとは…元からとはいえ獣に成り下がったか…
あぁ、狩人よ、青き血の上位者の赤子よ…無理は言わないから介入してきてぇ！