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投稿話順全話感想
89式 ID:rpWM68es 2024年01月07日(日) 12:27 (Good:0/Bad:0) 50話 報告
更新ありがとうございます。
4の世界観と火星を絡めたのはこの作品が初めてではないでしょうか。素晴らしいワンダーを感じますね。
二機のネフィリムの対決そしてレイヴンに待ち受ける運命が如何なるものであるか刮目したいです。
89式 ID:3nDnjvZs 2023年10月11日(水) 21:47 (Good:0/Bad:0) 46話 報告
なんだぁこの胡散臭い解説動画みたいなタイトルのSSはぁ?ちょっと試しに読んでみるか……
なんだこの大傑作は!?(全裸土下座)
いや本当にタイトルでナメてた自分を殴りたいですハメ屈指のACSSだと思います
返信:あきてくと 2023年10月16日(月) 16:49
コメントならびにお褒めの言葉をありがとうございます。
タイトルに関しましては「ですよね〜」としか言いようがありません。
これを期に、タイトル変更を検討してみようと思います。貴重なご意見をありがとうございました。
天津毬 2022年12月15日(木) 09:05 (Good:1/Bad:0) 43話 報告
投稿お疲れ様です。そして初コメ失礼致します。
まさかのウォルコット姉弟もAI化とは…。
そして、「僕は姉さんとひとつになれたのさ/私はジーンとひとつになれたのよ」ってセリフで、ACPPのファンタズマとひとつになったスティンガーを連想してクスリとなりました。
そしてGAマンでソルディオスと同時にヘリックスⅣを相手取る上メノ大尉…やはりGAの最高戦力は伊達じゃありませんね!
あと『オーバーロードフラッシング・ミサイル』がメノの自腹という部分でエイプーに近しいものを感じてしまいました…(金欠的な意味で)。
返信:あきてくと 2022年12月15日(木) 17:51
コメントをありがとうございます。
旧作のオマージュを挟み込んでいる部分もありますが、意図せず似たようなセリフになってしまったようです。私もACAAはプレイしているので、無意識の言葉を拾ってしまったのかもしれません。ACシリーズはセリフ回しも秀逸ですから。どんな形にせよ、楽しんでいただけてなによりです。
茶狂い眼鏡 2022年09月30日(金) 01:49 (Good:1/Bad:0) 40話 報告
企業は基本的にクソ野郎しかいないんだ、但し有澤は除く(露骨なロマン贔屓)
返信:あきてくと 2022年12月15日(木) 17:53
コメントをありがとうございます。
企業や周囲の外道っぷりもACシリーズもの魅力です。同時に、ACシリーズ企業は私にとって愛すべきクソ野郎どもです。
トマトーラス 2021年12月22日(水) 15:32 (Good:1/Bad:0) 33話 報告
遅かったじゃないか……(弱王)
あらら……こうなるか……でも、新章どうなるか楽しみです。
そして、何の因果か、この作品をキッカケにAC4に手を出しました、いやーきついっす、でも楽しい。
返信:あきてくと 2021年12月22日(水) 16:03
コメントをありがとうございます。
>あらら……こうなるか
これまで読んでくれた方々には申し訳ないのですが、どうしても主人公の死という展開にせざるを得ませんでした。
>この作品をキッカケに〜
ACファンとして、これ以上ないほど嬉しいお言葉です。私も4シリーズ歴は5年程度のにわかで、全然勝てないけれど、プレイは楽しいです!
茶狂い眼鏡 2020年10月11日(日) 23:54 (Good:1/Bad:0) 31話 報告
ネクスト世代で特に手こずったNPC戦は個人的にハードモードのアルデリア・カーパルスでカラード上位ランカー+スミちゃん、同じくハードモードのアレサ、そしてこれは個人製作だからフロム製と言えるか微妙だけどオンライン対戦の乙女でしたね。
ジョシュアは死なず、最後に反乱か…アスピナ機関とアブ・マーシュがどう絡んでくるかも楽しみです。
返信:あきてくと 2020年10月15日(木) 19:09
コメントをありがとうございます。
『乙女』という単語は存じ上げませんが、Youtubeなどでアップされている対戦サーバーのことと推察します。オンライン対戦は憧れですね。できる環境を羨ましく思います。私にとっては4以降は操作性が大きく変わっているため、どのミッションも手こずります。
小説の方は次回で一応完結予定です。ACFAのアスピナ出身ジュリアス・エメリーがジョシュアの娘なら面白いなと思い、娘の名前を「エミー」としたり、アナトリアの技師をアブ・マーシュの血縁という希望的裏設定で「ハワード・マーシュ」と名付けてはみたものの、本編に絡めるのは困難でした。
アスピナ機関とアブ・マーシュは、現在考案中の第二部で登場させてみたいものです。
ピースシティ在住リンクス ID:7tOmYIkQ 2020年08月10日(月) 00:05 (Good:0/Bad:0) 29話 報告
汚い、さすがオーメル汚い(確信)
初めてアレサと戦ったとき、もはやワープとしか思えないQBを見て「なんだこの動き!?」と驚いたのを覚えています。ガトリングがとにかく怖くて、BFF機で上空から引き撃ちに徹していました。
初見で相手の懐に飛び込んでいける4主、流石です
返信:あきてくと 2020年08月12日(水) 12:24
コメントをありがとうございます。
オーメルの薄汚さが上手く伝わたようでうれしく思います。
私も同じく、初めてプレイしたとき、アレサの動きに驚きと感動を覚えました。「人間が搭乗してできる動きではない」と思ったのが小説を書くに至ったきっかけです。
ガトリングガンは、回避しているつもりでもいつの間にかAPを削られているのですよね。おかげでハードモードは未だクリアしていません。
Youtubeの動画を見ると、アレサにOB斬りを当てる人もいるようです。私には到底無理です^^;
アムリタ 2020年05月26日(火) 13:33 (Good:0/Bad:0) 26話 報告
最新話読了しました。
なまじ元となった人物の性格がほぼ再現されている分、人格移転型AIとして生きるのは辛そうですね……。いくら機械の体を与えられ、定期的なメンテナンスを受けていても、遅かれ早かれ精神が限界に達してしまう。ACVDに出てきた某死神部隊リーダーの如く、精神面にもかなり手が加えられていれば、また話は違うのかもしれませんが。
返信:あきてくと 2020年07月12日(日) 22:27
コメントをありがとうございます。実は、ACVおよびACVDは未プレイでして。ACVDについて調べたところ、AC4とACVのつながりや、死神部隊リーダーがジョシュアの人格AIという考察には鳥肌立ちました。ACVD以降が初代ACにつながるのではないかという時系列設定にも。
人間の感覚をもったままAIになるのは辛いでしょうね。仮に私がAIになったとしても、世界を滅ぼせるとはとは思えませんし。とはいえ、AI化して身体感覚がなくなれば、肩こりや腰痛がなくなったうえに、非常識的な速度で仕事や執筆ができるな(^^)とか考えながら書き上げました。
アムリタ 2020年03月23日(月) 00:35 (Good:0/Bad:0) 25話 報告
機体にアサルトアーマー(不完全だけれど)を搭載するとは、流石アナトリアのネクストチーム!アスピナやアナトリアは元々ネクストの研究機関だったこともあり、こうした独自の工夫を積極的に織り込んでいきそうなイメージがあります。
レイレナード社が倒れた今、物語もいよいよ終盤ですね。
原作では、最終ミッション(ハードモード)までオーメルのリンクスとアナトリアが敵対することはありませんでした。しかし、この小説ではエグザウィル戦でのミドの行動により、オーメルの敵意はレイヴンの知るところとなっています。
このことに加え、AI化されていると思しきジョシュアの存在がどう影響を与えるのか……。作者さんの書かれるChapter6、楽しみにしています。
返信:あきてくと 2020年03月25日(水) 09:23
いつもコメントをありがとうございます。心底執筆の励みになります。
ネクストはひとりで運用できない代物なので、そのメンテナンスクルーにも着目させたい意図がありました。共感いただけて嬉しく思います。
ラストでジョシュアの「言葉は不要か」の名セリフがあるため、これまでの伏線をすべて回収しなければCapter6に進めません(^_^;) フロムは非常に厄介なセリフを残してくれました。
次回予告『断章 アクアビット本社襲撃 〜ホワイト・グリント〜(仮)』鋭意執筆中です。
アムリタ 2020年03月13日(金) 17:54 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
レオハルトとベルリオーズが互いに愛称で呼び合っているのが印象的でした。
アナトリアの傭兵(プレイヤー視点)から見れば、初めて戦場で顔を合わせる相手ばかりだけれども、オリジナルリンクスの中には今回の2人のように親しい者同士で戦った者もいたのかもしれない。そう考えるとしんみりした気持ちになります。
感傷だが、別の形で出会いたかったぞ……。
返信:あきてくと 2020年03月17日(火) 09:30
この話を書き始めた当初は、愛称で呼び合うことは考えていなかったのですが、よく言われる『キャラクターが勝手に動いた』という風に、かつては親密な仲であったという設定が加わりました。
AC4に限らず、旧作来レイヴン同士の関係性は『昨日の敵は今日の友。その逆もしかり』が普遍的に内在しています。AC4になって世界観がガラリと変わっても、やはりアーマードコアであることを実感します。
感傷ですが、そのセリフを使うのを忘れていました……。