時は19世紀末――――暗躍する千年伯爵の目論みに対抗するため設立された『黒の教団』。神の結晶・イノセンスに選ばれしエクソシストたちは、激化する戦いに数を減らしていた。そんな中、投入された一人の少年エクソシスト。
信仰・正義感・平和への願い――――「そんなものあるもんか!」
内に情熱を秘めたダウナー系主人公が喧嘩しながらアレンの無二の友になって、ゆくゆくは一緒に教団を出奔する話。

不幸少年アレンくんの予想以上に激化する不遇っぷりに、アレンが気兼ねしないでいい悪友のような相棒がいたら少しは負担を減らせるんじゃないか? って思ったら出来た話。かれこれ7.8年前にあったサイトに載せていたやつを持ってきたので、文章が拙いです。

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