辺境氏族(かくれびと)––––––。
大国の侵略から逃れ、未開拓地域でひっそりと暮らす人々を示す言葉である。

時は竜大戦時代前期
未だ人類が未到達である"魔境"の一つ、バデュバドム樹海で産まれた三種の"運命"。禁忌を冠する最古の龍は、その産声だけで広大な世界を一変させた。

これは、そんな"龍"という存在に、運命を翻弄され続けた一人の少女の物語である。





「世界はこんなに美しいのに……。」


※無論、この作品は緋月 弥生様の作品、『天地神明の真祖龍』の三次創作です。
※お得意のでっち上げ設定を乱発します。
※あまりにもお話のタッチが違いすぎるので、『我等が女王に、跪け。』とは分離させて頂きました。
※少女が祖龍に翻弄されるように、作者も原作に翻弄されます。
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