これは、とある一人の青年の冒険譚。
彼は佞言を嫌った。彼は冒険を愛した。
彼は不器用だった。誰よりも誠実にあろうとした。
彼は誰の覚悟も笑いたく無かった。善も悪も分からずとも他者の労力を笑いたく無かった。

自分の言葉を偽らず、無愛想な彼は冒険を愛した。
一歩一歩、冒険者の頂きへと歩いていく物語の中で・・・・・・

彼は何処まで世界の果てを目指せるのだろうか・・・。

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第一章「冒険の始まり」

冒険・浪曼・願望・・・・・・それらの始まり。
誰もが一度は夢見る地平線の果て、まだ見ぬ世界。
目指すは遺失した魔法技術が眠る研究所。

隣に立つのはヒヨっ子達
冒険者ジークは頭を痛めながら彼らを導いていく
ジークの冒険の一節

これは・・・冒険の始まりを告げる物語
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