精霊に対してほぼ絶対的な牙を持ってしまった少年、月明夕騎はDEM社からの出向としてとある国で精霊と幾度となく相対していた。だが、それでも迷いはあった。他の隊員と違って夕騎は精霊に対して恨みなど一切ない。あまりにも夕騎の精霊に対する戦意の無さ故にDEM社の実質的トップから日本のASTへの出向を命じられる。そして、ようやく普通の高校生ライフを堪能できるかと思えば今度はラタトスク機関からの勧誘が!? こうして二転三転していく夕騎の精霊との物語は始まっていく。
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