伝説の傭兵、最後のレイヴン。様々な呼び方があれど、〈彼〉を指し示すのに、大それた代名詞は必要ない。

〈彼〉はただアナトリアの傭兵と呼ばれた。

〈彼〉がいかにして国家解体戦争に巻き込まれ、そうしてリンクスになったのか。

これは、そんな男の人生の断片を描いた物語。


※Pixivより改稿しつつ本人転載。
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