伏しているだけでは何も見えない

嘆いているだけでは何も為す事は出来ない


弱い己が赦せないのならば
強くなりたいと願うのならば
命を賭けてでも何かを守りたいと渇望するのならば
必ず斃さねばならない者がいるのならば

その青春を紅に染めてでも、若き戦士たちは立ち向かわなければならないのだ。


 
これは、《天》を極めた剣士と、その仲間たちが紡ぐ灰色の英雄譚





注1)この小説は、前作『英雄伝説 天の軌跡』の続編となります。前作からの一読を推奨します。
注2)※がタイトルの後ろについている話は、キャラのイメージイラストが添付してあります。

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