凌辱エロゲ世界でハッピーエンドと復讐を同時に遂げる方法   作:けっぺん

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本作に登場した各魔法のフォーム一覧となります。
戦闘シーンが登場した訳ではない『Q-クエスター マックスブレイブリー』のみ、対象外となっておりますのでご留意いただければ。


【Material-1】変身形態一覧(~93話)

 

 

『U-リッカ オズマフューリー』

 

■ステータス■

【属性】土

【攻撃力】■■■■■

【防御力】■■■■■

【素早さ】■■■■

【魔 力】■■■■

【精神力】■■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

『ローパー』の力を反映させた、U-リッカの基本フォーム。

際立ったステータスはないが、優れたバランスを持っている。属性は土。

リッカが初めて完成させたフォームであり、以降のフォームもこれが基礎となっている。

相手の拘束や、威圧によるデバフ効果を多く備える。

生きて先に進むことが難しいこの世界においては、相手の足を引っ張ることは何より生存に繋がるのだ。

 

全身に纏った触手を伸縮させることで、近距離から中距離の戦闘を得意とする。

疑似記憶空間からの使い魔による支援もあり、その手数を読み切ることは困難である。

必殺技の『オズマ・エクスタシー』は、基本的に無数の触手の奔流による貫通力に優れた攻撃として発現する。

この威力はU-リッカの攻撃手段の中でも最大級であり、攻撃力を重視する状況において多用されていた。

 

基になった魔族は『勇蝕写本』。

聖都に封印された、いつかの勇者が変じた巨大ローパーである。

当然、この魔法が完成した段階……つまり、旅が始まる前の段階で知り得る存在ではない。

リッカは魔族の利用にコンセプトを取り決めた後、取り掛かりをこの、勇者の運命に憎悪した魔族に定めた。

勇者として正しいほどに強大になるこの敵に、幾度となくリッカは敗れた。その他の戦いが厳しくなることを承知の上で、ユーリの成長に待ったを掛けるほどに、リッカにとっては大きな壁だった。

だが……かつて、運命に逆らえなかったこの魔族に同情して、この“だれか”の分まで頑張ろうと決意した勇者一行は、確かに存在したのだ。

 

 

 

『U-リッカ リヴィアフューリー』

 

■ステータス■

【属性】水

【攻撃力】■■

【防御力】■■■■■■■

【素早さ】■■■■■

【魔 力】■■■■

【精神力】■■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

『スライム』の力を反映させた、U-リッカの派生フォーム。

防御に特化し、よりユーリの安全性を高めている。属性は水。

リッカがこの旅の始まりから、U-リッカの派生として考案していたものであり、『迷い池』と呼ばれる巨大スライムを基に完成させた。

 

取り込んだ水などの液体を『リヴィアブルリキッド』と呼ばれる専用の液体に変換して操る戦法を取る。

全身を液体で包んだ状態は受ける衝撃を極限まで吸収し、尋常ならざる防御力を発揮する。

攻撃面においても液体を操り、弾丸の射出や鞭のようにしならせることが可能だが、攻撃力そのものは低い。

格闘の威力においては実は素のユーリと大差なく、攻撃を捨てて守りに重きを置いたスタイルと言える。

ただし、必殺技の『リヴィア・エクスタシー』による超重量の液体操作に限っては扱いこそ難しいが高い威力を発揮する。

生存率を高め、リッカも守れることに繋がるため、ユーリはなにかと優先してこのフォームを利用していた。

その特性から水場だとさらなる力を発揮できるが、海上における戦いでは活かされることはなかった。

 

前述の通り基になった魔族は『迷い池』。

実のところ、リッカがこれまでの周回でこの巨大スライムを相手取ったことはあまりない。

旅に出たばかりの勇者一行が勝てるような相手ではなく、倒したところで大きな収穫がある訳でもない。

さらに、積極的に人間を襲うこともなく、戦うメリットがあまりに乏しかったためだ。

一度“痛い目”を見てからは、寧ろリッカはこのスライムを可能な限り避けることにしていたらしい。

 

 

 

『U-リッカ バラーズフューリー』

 

■ステータス■

【属性】風

【攻撃力】■■■■■■

【防御力】■■■■

【素早さ】■■■■■■

【魔 力】■■■

【精神力】■■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

『虫型魔族』の力を反映させた、U-リッカの派生フォーム。

これまでの二つのフォームより積極的な攻撃能力を有している。属性は風。

やや特殊な運用ではあるが、飛行を行って空中戦も可能。

 

体中の装甲を構成する小型使い魔『バラーズバグ』の群れを操る戦法を得意とする。

必要に応じて装甲を作り替え武器としたり、群体をそのまま襲い掛からせたり、戦法の幅広さは群を抜いている。

『バラーズバグ』の本来の姿かたちは多種多様な虫。

分割させて操る場合、求められた役割の遂行を可能とする個体が優先的に使用される。

かれらは敵に噛み付くことで疑似的な毒を与える力も持つ。圧倒的な数によって徐々に、確実に敵を追い詰めるのだ。

必殺技である『バラーズ・エクスタシー』は全身の装甲をパージし、膨大な群れとなった虫の嵐を操る。

攻撃範囲や、毒も含めた総合ダメージは大きいが、貫通力や破壊力という側面においては『オズマフューリー』や『リヴィアフューリー』に譲る。

 

このフォームは特定の魔族を基にした訳ではない。

しかし、虫を扱ったフォームそのものはリッカが考案しており、特定の地点におけるサンプルの回収も計画していた。

それを『魔窟の母』との遭遇、彼女の干渉によって譲与された虫型の使い魔を用いることで完成させる。

時期が大幅に早まったものの、それは良しと考えているが、守りに重きを置くユーリは『リヴィアフューリー』を多用するため、活躍の頻度は少ない。

 

 

 

『U-リッカ アドラフューリー』

 

■ステータス■

【属性】火

【攻撃力】■■■■■■■■

【防御力】■■■

【素早さ】■■■■■■■

【魔 力】■■■

【精神力】■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

『サキュバス』の力を反映させた、U-リッカの派生フォーム。

防御系に割り振るリソースをも用いた攻撃特化の能力を持つ。属性は火。

リッカの攻撃衝動を強調させたフォームであり、ユーリの制止すら受け付けないほどの暴走を見せた。

 

前述の通り、このフォームは防御能力の殆どを捨てており、下地のスーツに付属していた保護機能すら停止している。

装甲自体に防御力はあるが、それでも“魔法を使わないよりはマシ”程度でしかない。

代わりの攻撃機能は充実しており、尾や翼も用いた高速の近接戦闘を積極的に行う。

制御不能という側面は非常に重く、攻撃対象を特定することは不可能。リッカの精神から“攻撃対象となるに値する”と判断した敵を近い者から襲っていく傾向にある。

また、素早く敵を撃滅するのではなく、より相手を苦しめることを優先する。

暴走中、ユーリの意識は失われない。機械的に繰り広げられる惨劇を、“実行者”として見続けることになる。

翼による飛行は『バラーズフューリー』より素早く自在であり、尾を利用した中距離~遠距離攻撃も牽制程度ならば可能。

必殺技『アドラ・エクスタシー』は尾からの魔力放射という形で発現する。

基本的には貫通力の高い一筋のレーザーとなるが、相手を尾で拘束した上でのゼロ距離射撃のように着弾地点を正確に特定できれば、威力を集中させ、爆発による追加ダメージを与えることも可能。

 

元々、リッカは上記三種類のフォームに次ぐ第四のフォームの素体術式を完成させていた。

適用させるのは火属性であり、三つのフォームによって戦いに慣れ、勇者として覚醒したユーリのスタイルに最適となるフォームを予定していた。

しかし、アリスアドラによって精神を乱され、この素体に自己クラッキングという形でアリスアドラの力を高速記述。

リッカの意思によらずに発動し、その他のフォームを使用中にも強制的に変転する危険な存在となった。

 

ユーリによってリッカを蝕んでいたアリスアドラの淫気は無害なものとなったが、このフォームの危険性は健在。

なんらかの工夫により、勇者として覚醒したユーリの一助になれないかと、リッカは思案している。

 

 

 

『U-リッカ ユーリフューリー』

 

■ステータス■

【属性】火/勇気

【攻撃力】■■■■■■■

【防御力】■■■■■■■

【素早さ】■■■■■■

【魔 力】■■■■■

【精神力】■■■■■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

初登場回:UNISONIA

情報掲載:『天底姫』/BLAZING

 

■概要■

リッカの真実を知り、それを受け入れ共にハッピーエンドを目指すと決意したユーリ。

勇者として覚醒した彼の力により発現した、U-リッカの強化フォーム。

真紅の外装には、これまでのフォームにあった魔族の特性は見られない。これは、そもそもこのフォームにはコンセプトが定められていなかったため。

『アドラフューリー』の項にあるように、真の勇者となったユーリのための形態は考案自体はされていた。

しかし方向性が定まっていた訳でもなく、実際に覚醒したユーリの勇者としての力はリッカ自体想定していないほど大きなものだった。

くわえて、素体術式も『アドラフューリー』の誕生により予備が存在していなかった。

このフォームは、覚醒したユーリがリッカのみが構造を知る素体術式をコピーし、自身の勇気を注ぐことで成立した。

上記のステータスはあくまで、リッカがきちんと調整を施し、フォームとして完成した状態のものである。

 

属性はユーリが元来から有していた火に加え、新しく勇気属性が付与されている。

勇者の力を自覚したユーリであれば、圧倒的な熱量を持つ黄金の魔力を操ることが可能だろう。

U-リッカの全身を走っていた強化エネルギーたる『ブレイブリィブラッド』は勇気によって増幅・強化された『ブレイジングブレイブリィブラッド』に変化。

これにより、従来のフォームとは比較にならない出力を発揮することができる。

さらに『U-リンク』と『Re:カーネーションリアクター』により、自身の可能性を大幅に引き上げ、限界を超えてそれを成し遂げることに長けている。

 

土の試練では使用されていないが、従来のフォームの能力を簡易的に引き出す『イマジナリサモンユニット』を有する。

妨害による優位性の確保を主とする戦闘も問題なく可能なほか、それぞれの長所を組み合わせ新たな可能性を模索できる。

ユーリの勇気が紡ぎあげたリッカの“これまで”の集大成と言えよう。

 

ユーリが主動する形で組み上げられた必殺技が『ユーリ・エクストライク』。

これは成立する直前に見た、「『ストライク』の名を有する二つの蹴り技」が最高威力の実現を求めたユーリのイメージで最適化された結果発現したものである。

D-RIKKAとの戦闘では炎の翼で飛翔し、高所からの飛び蹴りという形で使用したが、威力を集中させた足でどのように蹴り込むかは特別決まっている訳ではない。

 

 

 

 

『Q-クエスター マスターブレイブリー』

 

■ステータス■

【属性】勇気

【攻撃力】■■■■■■

【防御力】■■■■■■■■■

【素早さ】■■■■■■

【魔 力】■■■■■■■■■

【精神力】■■■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

九十九代目勇者クイールが、聖剣ブレダリオンの特殊コードを実行することで顕現した外装を纏った姿。

ドラゴンを模した黄金の外装であり、非常に優れたバランスを持つ。

特に『マスターレジェンダリーアーマー』による防御力は『U-リッカ』を超えるほど強固。

 

最大の特徴は制御システム『マイティエクスペリエンス99』による戦闘経験の活性化。

装備者本人が弱体化していようと、経験をもとに算出した能力値を強制的に成立させ、常に十全な戦闘を可能とする。

百パーセントを維持し続け、衰えることなく、その時点で可能なことを万全にこなせるため、妨害に特化した相手に滅法強い。

戦闘は聖剣による剣技のほか、格闘や魔力の放出など一通りに対応する。

翼状の補助外装『マスターブレダリオンウィング』から魔力を放出することで加速や簡易的な飛行が可能だが、この出力は些か過剰で細かい制御に向かず、強引に振り回されつつもその勢いで圧倒することを得意とする。

 

必殺技である『マスター・エクストリーム』は通常、輝きを極限まで強めた聖剣による強烈な斬撃として顕現する。

応用として、使用時に聖剣を鞘に納めることで、額部から威力を凝縮した魔力弾を放つこともできる。

必殺技の使用時は聖剣の出力制限を解除し、己の限界を超えるため、『マイティエクスペリエンス99』を停止する必要がある。

これを使用すると体に容量を超えた経験が注ぎ込まれることになり、装備を解除した際に相当の反動を受けることになる。

 

また、このほか、『U-リッカ』の『トランスコード』と同じく読み込ませる術式の変更により、短期決戦用の派生フォーム『マックスブレイブリー』が存在する。

 

 

 

 

『DIKKA Yデッドリー』

 

■ステータス■

【属性】水/死

【攻撃力】■■■■■

【防御力】■

【素早さ】■■■

【魔 力】■■■■■

【精神力】■

 

■初登場・情報掲載回■

初登場回:妄執のDECODE

情報掲載:『天底姫』/BLAZING

 

■概要■

土の四天王『天骸』のオドマオズマが『U-リッカ』の表面構造を読み取り、我流の構築で実現させた外装。

これを『天底姫』ナディアに刻み込み、強制的に装着させ、土の試練として利用した。

 

包帯を模したスーツの各所に青い重厚な外装が装着された異形の怪人。

運動補助の魔法が巧妙に仕込まれており、重量感がありつつも軽い動きを可能とする。

アンデッドを強化する祈りを重ねることで構成されるスーツは意外にも防御力を殆ど備えておらず、物理ダメージに関しては生身とさして変わらないほど。

さらに祝福や癒しの力にも弱く、弱点の多さが目立つ。

しかし、それを補うべくネシュアに伝わる秘奥『追想機関イエスタデー』が組み込まれており、破損を瞬時に修復し戦闘の継続が可能。

装備者へのダメージが回復する訳ではなく、撃破するには修復速度を超える連続ダメージや強力な一撃により、装備者の負担に目を瞑って『追想機関イエスタデー』を破壊する必要がある。

土の試練ではナディアが気絶したことで一時的に解除されたが、これ自体はオドマオズマの計画通り。

その後彼女と交友を深めた勇者たちが、どのような心持ちで『D-RIKKA』と対峙するかが試練のキモであったとか。

 

攻撃面では『ネシュアマキナ-Y』を右腕に装備。

刃が多数並ぶかたちで構成された刀身を超速で回転させることで斬撃の破壊力を高める、早い話がチェーンソー。

この威力と性能は魔法の実行が完了してから時間経過と共に増幅するようになっており、振り回せば振り回すほど危険度が増していく。

必殺技たる『Y-EXTINCTION(ワイ・エクスティンクション)』は回転速度を限界まで引き上げ、凄まじい魔力の嵐を引き起こすもの。

威力に特化し、制御面の実装を特に行っていないため、その破壊の規模は強大な魔族でさえ容易に実現できないものとなっている。

 

土の試練においては、最終的に『U-リッカ ユーリフューリー』が放った『ユーリ・エクストライク』によって『追想機関イエスタデー』を完全に焼き切られて破壊。

内部のナディアを救い出すことに成功した。

魔法そのものもナディアから消失したが、その構成はオドマオズマ自身が把握しているため特段気にすることもないようだ。

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