3歳で個性が発現した少年・碧海 鎮(あおみ まもる)は、
誰にも見えない“小さな存在”たち──妖精と出会う。
見えるのも、話せるのも、自分だけ。
それは優しく、でも目立たない個性だった。

 

小学生になっても、その特異な能力ゆえに彼は孤立し、
妖精たちと作った“秘密基地”だけが、心の居場所となっていた。

 

そんなある日。
鎮は、妖精に導かれた先で不思議な金属片──艤装のかけらを見つける。
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