盲目少女は蟲で踊る ~ダンジョンでおとりにされて死にかけましたが、蟲使いに覚醒したので復讐に参ります。~
作者:

オリジナルファンタジー/冒険・バトル
タグ:ガールズラブ 残酷な描写 百合 復讐 共闘 ダークファンタジー すれ違い ダンジョン シリアス
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 百合×共闘復讐劇──

 新人という理由でパーティー入りを拒絶され続けていたが、ついにイルクパーティーへと招いてもらったミア。しかしそれは卑劣な罠であり、イルクの手によりモンスターのおとりにされてしまう。
 今の力では到底抜け出せない階層にて、蟲型モンスターに目を食い破られながらミアは決意した。

 絶対に生きて復讐してやる──と。

 それから一年。死に際に偶然にも通りがかったパーティーによって、一命をとりとめていたミア。恩返しとして、そのパーティー──エリシア率いるエリシアパーティーで調教師としても活躍を果たしていた。
 蟲に内臓まで蹂躙されたミアは皮肉にも、自身で生み出した蟲を能力の内で自由に操れる『蟲生』という特殊なスキルを手に入れていたのだ。

 あるダンジョンからの帰り、公道を占領しての違法なパレードを目撃するエリシアパーティー。正義感の強いエリシアがその前に立ちはだかるが、パレードを率いていた馬に蹴飛ばされてしまう。
 ミアはその非道に驚き、指示した人物を見上げると⋯⋯そこには一年前と変わらない姿のイルクがいた。イルクは汚点を隠し、傍若無人に振る舞っていたのだ。

──人を人とも思わないこの男がなぜ、ちやほやされているのか。
──真っ当に生きるはずの自分たちがなぜ、こんな目に遭うのか。

 不条理に復讐心を思い出したミアはエリシアの許を離れ、ひっそりとイルクパーティーの壊滅を目論む。
 しかしその計画は順当に進むことなく⋯⋯。

 一度連れ戻されたミアは、エリシアと会話を交わすことで心を通わせていく──。


ミアとエリシアの友情を一線越えた結託が、イルクパーティーの闇を裁ききる!

しかし、その結末は?



※一部嘔吐表現がございます。
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