冴えない五男坊(愛人の子)が隣のクラスの貧弱美少女サイコパス(怪異)と出会って神々のゲーム(これはあまり物語に関係ないかも~)に巻き込まれる話
作者:

オリジナル現代/冒険・バトル
タグ:残酷な描写 ボーイミーツガール バトル
 高校二年生の春、星野朗は野球をやめようと決意していた。故障が原因で部の雑用をしていたがプライドが許さなかったのだ。
 そんなとき、彼は瓔珞紅子と知り合う。
 ディープな北九州の方言、灰色の瞳、頭に巻いたリボン。彼女は異能力で三上の脳内を覗くと呆然として呟いた。「……増幅者……?」と。
「私はもうすぐ死ぬ。妹の婿になってくれん?」
 強引に連れて来られた瓔珞紅子の家は空間が歪んでおり動物のうなり声が聞こえる。紅子はいきなり星野の躰に鷲の影を「装填」した。瓔珞家に生まれた乙女は、動物の特徴を持つ「弾」を増幅者に装填し、何者かと戦闘させる武器とする。

 翌日、世界が滅びようとしていた。

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