ラインハルト亡き後の銀河帝国に、死んだはずの二人が密かに蠢動し、残された者たちは葛藤する。
彼らが密かに設計するのは、全宇宙四百億人の生命を繋ぐ巨大な医療ネットワーク。それは、生来の欠損や不運に苦しむ人々を救う「福音」であると同時に、全臣民の動向を音もなく察知する「究極の監視網(首輪)」でもあった。
pixivで書いていたオーベルシュタインとロイエンタールの生存ifです。
連載ではなく連作のため、時系列順ではありません。
pixivから一部修正しつつ転載
宇宙暦796年、帝国暦487年。▼アスターテ会戦の直後、帝国と同盟の首都を直結する“門”が開いた。▼だがその内部は、火器も長距離センサーも通じない暗黒空間。大艦隊は安全に通れず、両軍は主力を首都防衛に縛りつけられる。しかも均衡は対称ではない。帝国にはなお、イゼルローン回廊という“もう一本の矢”がある。▼ラインハルトはこの異変を帝国再編の好機と見なし、ヤンは新…
総合評価:142/評価:
/連載:31話/更新日時:2026年07月18日(土) 16:27 小説情報
原作後の世界。▼ヒルダが帝国に憲法を作ることをまじめに考えている話。▼これは、原作でヒルダがオーベルシュタインを永久凍土上の石板と呼んだことへの、長い長いお返し。▼ちょっと反論するつもりで書き始めたが、オーベルシュタインを美化しすぎて贔屓の引き倒しになってしまっている。▼え、あいつ、冷却水じゃなくてガソリンぶっかける奴だったじゃん!と思っても石投げないでくだ…
総合評価:10/評価:
/完結:6話/更新日時:2026年06月23日(火) 23:59 小説情報
銀河英雄伝説の各勢力。それらに巣くう悪の根源がいきなり全て爆散してしまったら。▼これはそんなifのストーリーです。▼銀河英雄伝説二次創作短編小説▼その時歴史がまたまた動いた(全五話。 序章~第四話)▼※評価、感想などよろしくお願いいたします。▼励みになります。▼※注意▼本作に登場する団体、法、国家、社会情勢などは全てフィクションである事をご承知おきください。…
総合評価:447/評価:
/完結:5話/更新日時:2026年08月06日(木) 19:15 小説情報
第一巻のイゼルローン攻略時に、イゼルローンの人口は「100万人以上」と書かれ、ガスで眠らされたのは50万人でした。▼しかし、第二巻でヤンが司令官になって「人口500万人の都市」となっています。▼そこからの妄想。▼<原作にあるイゼルローンの機能>▼ 宇宙港に収容できる艦艇数2万隻▼ 病院のベッド数は20万床▼ 1時間あたりに生産できる核融合ミサイルの数7500…
総合評価:11/評価:
/完結:2話/更新日時:2026年06月04日(木) 22:25 小説情報
これは些細なことがきっかけで大きく歴史の展開が変わってしまった世界線の話である▼具体的には宮内省が帝都の下町で皇帝陛下のお相手候補を探したりしなかったというだけである。
総合評価:304/評価:
/短編:2話/更新日時:2026年06月14日(日) 08:31 小説情報