それは、人類史上最後の国家による戦争の記録。

国家が形骸化し、企業が国家に成り代わりつつある世界。国家はかつての軍すら維持する余裕を無くし、正規軍は解体。かつての軍人たちの大半が企業の下へ流れてPMCとなり、国家はPMCによって組織された偽りの軍隊、独立執行軍「DEF」を持つようになった。

ある日、西側諸国防衛の要たるイーストエンド地域の防衛を担っていた精鋭達がDEFを離反、彼らによって西の盾たる改修城塞アムレトが占拠されてしまった。各国は反乱軍を名乗り無差別攻撃を仕掛ける反乱軍に対処すべく連合軍を指揮、イーストエンドの奪還に乗り出すのであった。

※どちらかといえば練習の側面が強いネタです。部隊運用などに関しては作者自身で考えているため、知識不足により描写に違和感がある場合もあると思いますが、予めご了承ください。
正直しばらく書き進めずに軍事知識を深める事にしたい。流石に素人知識のままでは書いてて疲れる…。