無限に広がる大宇宙。その場所を星の海と呼び、かつての大航海時代さながら若者達が漕ぎ出したのも今は昔の物語である。
 生まれ来る星もあれば死に逝く星もある。そこは母の揺り籠のようでもあり、そして救いのない地獄のようでもあった。
 しかしながらそんな星の大海原もかの大海賊の前には箱庭も同然だった。
 そう、かの者の名はミーメ。
 遥か彼方のニーベルング星きっての英傑である。

そしてまた、彼の輝かしい活躍の史書に新たな1ページが刻まれるのである。

PIXIVでも投稿を始めました。
内容は同じですが向こうのが読みやすいという方はどうぞです。
(ルビの編集が非情に手間なので進みは遅いです)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9185459
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