何事もなくただ機械的に繰り返す毎日、そんな刺激の無い生活をする少し特殊な事情の少女の元へ、一通の手紙が届いた…
内容は『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。
その才能(ギフト)を試すことを望むならば、己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、我らの箱庭に来られたし』
読み終えると同時に手紙が輝き、眩しさに目を閉じた。
次に開いた時には…

これはとある世界の平行線に存在する世界の話である。

作者より
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