あまりに大きな代価を支払い、八神はやてと守護騎士達は、運命の夜を越えた。
時空管理局の施す更生プログラムの受講を終え、海鳴市へと帰還した八神家一同。
桜が花開く季節、待っているのは忙しくも穏やかな時間のはずだった。
新たな一歩を踏み出したはやて達の前に現れたのは、記憶を失った一人の少女。
少女との出会いが、はやて達を更なる闇へと引きずり込んでいく。
そう――『闇の書事件』は、まだ終わってなどいなかったのだ。

※『夜天に輝く二つの光』という『魔法少女リリカルなのは』の二次創作の続編です。
前作のネタバレを含み、また、そのラストを台無しにしますので、読み進める場合はご注意を。
前作を未読の方は、同名のタグで検索してみてください。
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