闇の書事件から一年半。なのはは小学五年生として、慌ただしくも楽しい日々を送っていた。

そんなある日、とあるロストロギアの捜索隊に同行することになったなのはとフェイトは、そこで謎の魔導師と交戦することになる。
ほぼ同時に、レイジングハートが原因不明の不調に陥ってしまう。
それらの出来事を皮切りに、なのはの周りで日常が音を立てて崩れて行く。

狙われたロストロギア――『サイケロッド』とは何なのか。
謎の魔導師とは何者なのか。
レイジングハートの不調の原因とは。

そして、それらの情報を頑なに開示せず、不穏な動きを見せる管理局上層部。
彼らは一体、何を知っているのか。


あらゆる要因が複雑に絡み合い、破滅の歯車が今、ゆっくりと回り出す。



もしかしたらあったかもしれない、こんな展開。
もしかしたらあったかもしれない、こんな真実。
もしかしたらあったかもしれない、こんな終わり。



Magical Girl Lyrical NANOHA ZERO、始まります。
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