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キロ太郎 2016年12月25日(日) 20:33 (Good:0/Bad:2) 37話 報告
普通ならありえないバトル光景が特に違和感がないのが凄い
テニスには超常現象すら超越する無限の可能性があることを改めて実感した
せっかくの漢らしい告白とか別れの言葉が茶番じみたことになって真田に少し同情する
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月26日(月) 13:21
だって、テニスですからね。越前リョーマの言うとおり、「テニスをナメんなよ」っていう言葉どおりです。
茶番と言えば、ここで、真田とアスナが百年後の未来の世界を歩いたり、昔のクラスメートの写真とかを眺めるシーンをかければ、あんまり茶番にはならなかったのでしょうが、もう長くなりすぎるためにやめた結果、マジで茶番になりました。
d-ank 2016年12月25日(日) 20:30 (Good:1/Bad:1) 37話 報告
最新話、読みました。
なんかもう、最初から最後までいろんなものがクライマックスでしたねこの作品。
許斐先生と赤松先生に漫画描いて欲しいくらい。かなりマジで。
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月26日(月) 13:19
自分もまさか、このコメディギャグ小説をここまで続けるとは思いませんでした。
ネギまでは様々なクロスオーバーがありますが、ネギま×テニプリのクロスオーバーをここまでたくさん書いたのは世界で私一人のはず! と、最近思うようになってます。
カイゼル 2016年12月25日(日) 20:22 (Good:0/Bad:1) 37話 報告
今回かなり面白かったです!
アスナの乙女っぷりや黒色のオーラ、さらには助っ人に越前が出てきて良かったです
テニプリならファンタではなくポンタじゃありませんか?
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月26日(月) 13:16
越前は色々要望があったので、今回特別に出しました。
しかし、「ネギま二次を書くと必ず恋愛に発展する」という昔からのお約束どおり、本当にカップリング成立になるとは思いませんでした。これもネギまの恐ろしさですね。
それと、確かにアニメではポンタですね。でも、漫画では普通にファンタグレープだったんで、そうしちゃいました。
BREAKERZ 2016年12月25日(日) 19:59 (Good:0/Bad:1) 37話 報告
一気読みしました!超絶面白いです。テニヌならネギま組と戦えると考えてしまうのは何故だろう?
ネギまキャラ達にも乾汁・柳汁を飲ませたい。
テニプリ達がキャラソンを歌う「カラオケの王子様」なんてできませんか?
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月26日(月) 13:11
ありがとうございます。テニスの無限の可能性を知って戴けて嬉しいです。
ネギまキャラに乾汁とかですね。確かにやれそうです。
テニプリたちのキャラソン・・・・実は私、それは全然詳しくないです。それに、このサイトでは歌詞を載せるのは出来ないので、カラオケの王子様は難しそうですね。一応、ボーリングの王子様は今、考えているところです。
オカムー 2016年12月25日(日) 18:45 (Good:0/Bad:1) 37話 報告
リョーマと真田の強さは魔法世界最強クラスと渡り合うレベルになっているのに、テニスラケットさえあれば違和感が無くなってしまうww
いやまあ、手加減はしているのでしょうけど……
しかし、体育祭といい誕生パーティーといい、何があったのやら……
ちうちゃんを巡る関係はさらに混沌としたようですがww
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月26日(月) 13:08
真田や跡部たちが超絶進化していることで、その相乗効果で魔界や魔法世界に海外遠征行ってた高校生たちもヤバイかもですが・・・まあ、高校生組みはやはり一度出したいですね。
千雨ちゃんには、もうちょいモテ期にいてもらいましょう。
KBSトリオ 2016年12月25日(日) 18:23 (Good:0/Bad:1) 37話 報告
本当にいつも通りのテニヌで安心しました、これで平和に年を越せそうです!
リョーマくんは血筋とかもあって周囲が強くなればなるほど即吸収して進化してしまうタイプだから魔法テニヌを軽く凌駕する絵面を簡単に想像できてしまう(笑
というかリョーマ、手塚、幸村は本当に底の見えないいいキャラですね
個人的にはやはり比嘉中メンバーと亜久津がどう魔法とぶつかり合うのかが気になります!
ここら辺はマジの武道家に喧嘩師ですからね
そういった意味では古武道の日吉や中学No. 1パワープレイヤー河村の死合も面白そうです!
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月26日(月) 13:06
リョーマは環境と戦う相手によって、無限の進化を続ける男ですからね。ぶっちゃけ、魔法界にも対戦相手のセレクトが難しい故になかなか登場させることが出来なかったのが悩みです。
木手と亜久津ですか。アフターシリーズの中でどうにかしたいですね。ガチバトルなのかテニスバトルなのかは置いておいて・・・
戦士 2016年12月25日(日) 17:50 (Good:0/Bad:1) 37話 報告
やっベー真田さんのアーティファクト何なのか気になるwww
リョーマtueeeeeeeee!!
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月26日(月) 13:04
まさか、真田がアーティファクト所有者になるなど、この小説を書き始めた時期には全く考えてもいませんでした。
でも、リョーマはあくまでテニスでそれすらも凌駕するでしょうけど。
d-ank 2016年12月26日(月) 19:49 (Good:1/Bad:0) 36話 報告
さて、カップル成立というか夫婦になった連中もいる事だし、次はセクニス編だな。ゲヴァゲヴァゲヴァゲヴァ(笑い声)
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月27日(火) 16:04
そんな無茶な!? そもそも、テニスこそがセクニス以上のコミュニケーションなのに、セクニスしてどーすんすか!?
ウルカヌス(読み専) 2016年12月25日(日) 22:37 (Good:1/Bad:0) 36話 報告
いやはやニヤニヤしてしまいますなぁ
ラブラブやんけ真田とアスナ
まさか真田も眠りにつくとは思わなんだ・・・
〉「ちなみに俺は、百年後に目覚めたら一千万回やる!」
(27行省略されています)
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月26日(月) 13:33
初期の段階で、茶々丸と柳が、真田とアスナが進展する確率は30%と発言しましたが、見事その30%の確率を進展させてしまいました。
真田なら「俺も連れて行かんかー!」は言うだろうなと思った結果、なんだか完全にラブラブカップルができてしまいましたが、もう、私も後悔ないです。真田夫妻おめでとう!
リョーマの登場は本当に迷いましたが、一度も登場してませんし、これまで出てこなかった詫びも含めてとことん大活躍してもらいましょうということで、いきなり魔法世界のVIPたちを蹴散らしちゃいました。まあ、リョーマなら出来るだろうと・・・・
クルト、ラカンなどの「覚悟云々・・・」は昔からネギま世界でよくある「SEKYO」をイメージしました。ただ、そういうのはバトルものとのクロスオーバーでのお約束なんですが、まさかテニス漫画とのクロスでやることになるとは思いませんでした。
次の構想ではボーリングを考えております。「ほのぼの(?)としたボーリング大会」をイメージできたらなと思います。
爆肌蚊 2016年12月25日(日) 02:19 (Good:0/Bad:1) 36話 報告
主に3–Aクラスメイト側の情報の中にある不二のプロポーズの言葉を見る限り…覚悟が定まったのかな、テニプリメンバーも成長したと思うと感慨深いものがあります。
正直ロリッ娘姉妹とブン太はただケーキ貰える兄ちゃんとケーキねだってくるチミッ子みたいな関係かな…って思ってたら意外と進展…?してるのかな?ただブン太は鈍感なのか平常運転なのか…変わってないなぁ、とも思います。
でも1番変化なさそうなのは仁王サンですね。
返信:アニッキーブラッザー 2016年12月25日(日) 14:56
ブン太は平常運転ですね。近所の子にケーキあげる感覚。ただ、ロリッ娘姉妹は、いつまでも幼稚園児的な扱いをしていたら、色々と多感な思春期にやはり変化があったのかもしれませんね。
仁王自身に変化はなく、単純に世界が仁王の恐ろしさに気付いただけですかね。