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X-copy ID:A/5qKhWw 2026年09月26日(土) 23:57
軌道エレベーターというメカニズムは、ただ静止衛星軌道+αまで荷物を持ち上げるだけで済まず、持ち上げた荷物を静止衛星軌道速度+αまで加速する必要がある。
それは結局軌道エレベーターの運動量・運動エネルギーを持ち上げる荷物に移して補い、軌道エレベーターの軌道速度が低下し、地球自転より遅れ、或いは軌道低下をもたらし、地球自転より角速度が増したり、複雑なやり取りの末、結局軌道エレベーターの基部が地球自転を遅らせる力を地球に伝え、地球の自転は遅くなる。
これは地球の自転方向にマスドライバーで荷物を打ち出す場合も同じである。
当然その結果地球の自転角速度は低下していくし、軌道エレベーターはより伸ばす必要が生じる。
もう閏秒どころの話ではなくなる。
各種ある無推進剤推進法を使ってこれを補うことは可能だし、軌道エレベーターで荷物を降ろしたり、反自転方向にマスドライバーで打ち出すなどして自転速度を補うことも……(161文字省略されています)
ケット 2026年09月26日(土) 23:59
感想ありがとうございます。
軌道エレベーターの物理学も興味深いです、特に軌道エレベーター自体から放つ場合には。
極超音速スカイフックはもっとそれが出ますね。
おゆ 2026年09月26日(土) 21:10
更新お疲れ様です!
今話も、一文一文がとても重く、感想を言ってたら切りが無いのですが……
一つだけ選ぶとすると、「人類は不要になる可能性も大いにある」というものです
(12行省略されています)
ケット 2026年09月26日(土) 21:16
感想ありがとうございます。
本当にどうなるのか、というか人類そのものを擬人化する回路を切りながらそう考えたら、と…
ユドコウスキー人類滅亡論もかなり話題に。
おゆ 2026年08月01日(土) 22:36
更新お疲れ様です!
今回はテーマが重大かつ根本的過ぎて、なかなか糸口が見つけづらいですね
個人的にこういうテーマは「現象を追う」というより「今後の科学的な発見に期待」してしまいます
現在のところ……何次元で生きているのか分からなければ並行宇宙も分からず、平行宇宙が分からなければ適者選択も分からないという……
また脳科学の量子的振る舞いが分からなければ記憶の死後保存も分からず、いわゆる超自我の存在もまた分からないという……
今はまだ難しいようです
ただし希望はあります
それは、まだ科学が発展し続けているという事実は、すなわち人類種が「これ以上はもう理解できないという壁に当たっていない」ことを意味するからです
ケット 2026年08月01日(土) 22:56
感想ありがとうございます。
今回は本当に自分でもろくにわかっていないことです。
科学、クリオダイナミクスの類が少しでも切り口になってくれるといいんですが…
モントゴメリー 2026年06月20日(土) 23:13
>一般には、戦うために最適・協力が極めて強い状態である全体主義・軍国主義、徹底した保守・何も変化を許さない、が、急速に技術を進歩させて征服に来る周囲に勝てなくなる、です。
戦争に一番強い政治体制は「民主主義」ですよ。
政治学や軍事史の研究において「民主主義の戦争優位性(Democratic Advantage in War)」と呼ばれるものです。
実際、二度の世界大戦や冷戦でも勝利したのは民主主義陣営ではないですか。
(10行省略されています)
ケット 2026年06月20日(土) 23:23
感想ありがとうございます。
比較的短い20世紀前半の、地球人を見ればそのようです。
でもそれにどんな条件があるのか、これからもそうなのかは、誰も知らないのでは?
僕は人間は誰でも全知ではないと思っています。
僕自身はマンガを読みたいので民主主義であってほしいですが。
無名祭祀者 2026年06月08日(月) 09:19
こうして見ると
宇宙進出前に
戦災諸々が多いですね
ケット 2026年06月08日(月) 20:10
感想ありがとうございます。
そういう作品がかなり多いです。
民主主義ではない、帝国とかにしたいからという作者の事情があるのでしょうが。
おゆ 2026年05月24日(日) 20:58
更新お疲れ様です!
こういった「まとめ」って非常に役に立つというか、視野が広がるというか、とにかく感謝です
一つ加えると「シドニアの騎士」ではカタストロフィの後、戦時体制が長いこと維持され続け…… 独裁というよりは指揮という言葉が似合うトップダウン体制となっていましたね
(7行省略されています)
ケット 2026年05月24日(日) 21:12
感想ありがとうございます。
いろいろともっと百倍書くことあるだろうという気はしますが…肝心の中世はどこに行ったと。
中世の始まりはあまりにも日本でもヨーロッパでも本が多くて難しくて、まして中国やイスラム…
トランス24時 2026年06月16日(火) 07:45
>平将門、足利尊氏、そしてチンギス・ハンも、そのタイプではないか?と思えるのです
ラストがモンゴルという一括りは存続できないけど、領土を息子四人に大きく分けて
というのはその辺踏まえて
になるかな?
ケット 2026年06月16日(火) 07:59
感想ありがとうございます。
本当に最初から野望があったのかな、というと首をひねる覇者もけっこういます。
EXals2788gheyuo 2026年02月28日(土) 11:50
宇宙世紀もこれはこじつけですけど、指数関数増殖をやめている世界に見えなくもない
核パルス推進で木星までいけるけど明らかに速度が遅いし、実際はサイズが小さいからやる価値があるかだか火星や小惑星帯にすもうとしないし小惑星を連れてきても居住都市にしないし
食糧生産技術は一応閉鎖環境でやれる技術はあるみたいだが
まあ地球環境にしがみつくなにたいしてはガンダム一作で地球から無理に移民を環境、人口対策で必要とはいえやらされて故郷を失ったから故郷に帰りたいという老人もいるから宇宙により住めるにしても強制的に地球退去には反対だ、宇宙世紀は地球環境保護がなんだかんだ思想の中核にあるからの型よりだろうし
ケット 2026年02月28日(土) 13:09
感想ありがとうございます。
宇宙世紀もかなり無理に、格差を維持するため生産水準を落としている気がします。
資源もエネルギーも十分あるはずです。
それこそダロン・アセモグルの書、腐敗した独裁者は地位を守るため、経済の発展や科学技術の進歩を意図的に止める、ではないかと僕は思っています。
あの書に描かれる中南米のマフィア社会やアフリカの独裁者が世界のすべてといっていいのが宇宙世紀では、と。
おゆ 2026年02月22日(日) 21:40
更新お疲れ様です!
今話は、引き続き「指数関数は永続できない」というテーマに基づき、現実の歴史及びSFへ考察、凄い完成度ですね!
全くもってその通りに思います
特に白色彗星帝国の一次的侵攻についてそう感じます
しかしま、救いになるかどうかわかりませんが、神学的な見方だと一応の解決が……
それは「神」が予め全て織り込んでいるので、指数関数的な変化をしても、未来永劫決して飽和することがない、という(もし宇宙膨張が加速すれば、そうなるのか……)
ケット 2026年02月22日(日) 21:52
感想ありがとうございます。
神が、というのは僕も結構当てにしているようですね。本当に皆を豊かにしてとことん研究したら、今わかっていないもっと上にはもっとすごい物理学と技術はあるだろう、と思ってしまっています。
モントゴメリー 2026年02月21日(土) 14:21
>指数関数的成長
>「自由」があれば発展する
「人口」にこれを当てはめるのがそもそもナンセンスです。
現実では物質的に豊かになるほど、そして個人の自由が広がるほど出生率は低下し、人口は減少していきます。
今の日本が正にそうですし、実はアフリカの各国でもその傾向が見られます。
実際、WHOの試算では世界人口は100億人を超えるか超えないかで増加は止まり、その後は減少するとされています。
ケット 2026年02月21日(土) 14:37
感想ありがとうございます。
人口については謎が多いです。確かにその現象もあります。
いくつかわからないことも。普遍なのか、地球人だけなのかなど。