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沙希斗 2019年12月02日(月) 15:32 (Good:1/Bad:1) 25話 報告
泣きました。
そしてガルムさん、お見事でした。
彼の活躍があったからこそでもあるのですが、でもそれまでに「ブレスを吐かせないようにして近付ける作戦」が功を奏していたんですね。
そのためにアストレアはあんな、傍目から見れば常軌を逸したかに思える身を犠牲にしながらもブレスを避け続ける誘導をしていたんですね。
しかしエルタが「こうまでして」頑張ったというのに、それでもクリア出来そうにないような物凄く嫌な予感(前振り)が……!?
次回、どうなってしまうんでしょう。
返信:Senritsu 2019年12月02日(月) 20:38
ガルムさんが話題に出てくれてよかったです。ちょっと周りの活躍に隠れがちかなと思ったのですが、彼の功績もかなり大きいですね。まさに彼の経験の賜物でした。
力押しではどうやっても押し負けてしまいますから、策略、読み合いに持ち込むというのは大切なことなのだろうなと思っています。
次回は最終話となります。今週土曜日に公開される予定です。
生姜 2019年12月01日(日) 00:34 (Good:3/Bad:1) 25話 報告
初めのタイトルやら元の粗筋からして、書きたかった部分、重ねたかった部分はこれだろうなぁと思っていました。
その考えをかるく上回ってくださる展開回しに、ワクワクさせられてしまいましたけれどね……!
返信:Senritsu 2019年12月02日(月) 02:55
まさにその通りで、この一連のシーンが書きたくて書き始めた小説でした。一年かかっちゃいましたけど……自分のモチベーションの持続時間的にかなりぎりぎりでした。
自分なりのかっこよさというか、思い描く展開の熱さというものをぎゅっと詰め込んでみました。という感じで。ワクワクしていただけてよかったです。
それでは、感想をありがとうございました!
Ion Alba 2019年12月01日(日) 00:18 (Good:1/Bad:1) 25話 報告
本来の原作達を越えていくようなsenritsuさんの小説は本当に大好きです(;Д;)。本当はもっともっとすごいって言いたいのに語彙力がなくて本当にごめんなさい(T-T)
返信:Senritsu 2019年12月02日(月) 02:48
原作とは違う土俵で描かせてもらっている気がするので、そのおかげというのもあるのかもしれませんね。
いえいえ、感想を書いていただけるだけでものすごく(ものすごく)ありがたいです! とても励みになります。ありがとうございました!
沙希斗 2019年11月24日(日) 16:53 (Good:1/Bad:1) 24話 報告
はああぁ……。
大袈裟ですが、息をするのも忘れました。
握った拳が汗でべとべとです。爪の痕が付いて痛いです。
取り敢えず、二人共生きてて良かった……!
返信:Senritsu 2019年11月29日(金) 02:20
なんとか引き込むことができていたみたいでほっとしています。この小説で書きたかったことのひとつなんです。
次回も全力ですので、お楽しみに!
沙希斗 2019年11月17日(日) 17:37 (Good:2/Bad:1) 23話 報告
キリンになって(以下略)
ガルムさん、ソナタ、取り敢えずお疲れ様でした。
エルタはもう少し休めるのでしょうか。
(12行省略されています)
返信:Senritsu 2019年11月20日(水) 11:50
また一か月期間が開いてますからね……お待たせしました。
アストレアが活躍しますよ! ちょっと変わったかたちにはなりますが、お楽しみに。
二つのご指摘について、確かにと思いましたので本文を修正しました。
冷汗と脂汗については間違った認識をしていましたね……こういうときに国語の教養をしっかり身につけておくべきだったなと思います。
それでは、ありがとうございました。
Ion Alba 2019年11月17日(日) 02:38 (Good:1/Bad:0) 23話 報告
1週間ごとっていう期間がしれただけで待っててよかったって思えます。次回も楽しみにしてます、執筆頑張ってください(*˙︶˙*)☆*°
返信:Senritsu 2019年11月20日(水) 11:44
楽しみにしてくださっている人がいらっしゃると分かるのは本当に心強いです。ありがとうございます。
一気に駆け抜けられるよう、がんばりますね……!
Ion Alba 2019年10月09日(水) 21:22 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
待ちわびてました( ᵕ ᵕ̩̩ )感涙、もうとにかく続きが楽しみです( ´•̥ ̫ •̥` )♡
返信:Senritsu 2019年10月13日(日) 02:18
お待たせしました。次回もかなりお待たせしちゃいそうなのですが(こら)、なんとかいい物語にできるようにがんばります
生姜 2019年10月10日(木) 03:21 (Good:1/Bad:0) 21話 報告
更新をありがとうございます。
もう「はいずり」の単語がみえただけで恐怖をば感じます今日この頃、いかがお過ごしでしょうか(震
だいたいアイスボーンのせいですよね……(笑。
……確かに、ミラオスさんの経緯を考えれば、「人間に挑む」という構図も一方の生物であればこそ、素直な感じがしますね。いえ。図体とか威圧感とかがあれなので、此方からしたらいっぱいいっぱいなんですけれども……(
さて、むしろここからがハンター方々の見せ所。ご活躍と、そして顛末をば楽しみにお待ちしております。
ではでは。
返信:Senritsu 2019年10月16日(水) 13:23
こちらこそ、最新話をお読みくださりありがとうございます。
ゲームでも散々轢かれましたからね。読者さんも印象強いかと思いまして、力を入れて這いずってもらっています。
そろそろMR200です(目を逸らしながら)
人間主観だとどうしてもその発想には辿り着きにくいですよね。こういった設定には「古龍の賢さをどのあたりに置くか」というのも重要になってくるなと感じながら書いていました。
発想を転換すれば、これまで傲慢だったものが本気を出すよりかは、今そこにある姿が全力であったほうが後先考えずともよいという意味でましかもしれない……のかも…………?
いよいよあの子が活躍する最新話をお楽しみに。
それでは、また!
Ion Alba 2019年09月06日(金) 20:35 (Good:1/Bad:0) 21話 報告
貴方の作品は何でこんなにも素敵なんだ。続きが楽しみです、執筆頑張ってください。
-追記-
SenritsuさんのMH作品は全部読んでます。どの作品でもクライマックスの方で自然と涙が流れるとても素晴らしい作品達でした。今回のグランミラオスの物語も続きを楽しみにしてます^^執筆頑張ってくださいd(*´ェ`*)
返信:Senritsu 2019年09月06日(金) 20:13
雪代さんこの作品も読んでくださったのですね! 本当にありがとうございます。
とうとうアイスボーンが発売されてしまって執筆時間が確保できるか(自制できるか)心配なんですが、なんとか完結目指してがんばっていこうと思います。
沙希斗 2019年08月12日(月) 18:19 (Good:1/Bad:0) 21話 報告
相変わらず読み応えのある文を書く人ですね。
そして、リアリティーのある描写は凄まじいとすら感じさせる程です。
最初の方で語られていた「物語」がここで繋がりましたね。
その本人である「女神」は、この先登場するのでしょうか?
いずれにせよ今は「彼らの物語」を楽しもうと思います。
エルタが「ここまでして闘う」のを、そして「闘い遂げる」のを、最後まで見届けようと思います。
返信:Senritsu 2019年08月14日(水) 18:56
自然に書いたらこうなったので、文章力が成長している……?(錯覚)
リアリティを追求するというよりも、なるべくゲームっぽさをなくそうとしているので、その結果かもしれません。
ちょっと強引ですが過去に繋げました。そもそも第1話を覚えてもらっているのか……? という不安があったりします。
本当はもっと街の人も関わってより群像劇っぽくしたかったのですが、なかなか難しいですね。まあ自分の実力がここまでということで、書けるところをしっかり書いていこうと思います。
それでは、感想をありがとうございました!