幸せの始まりはパン屋から
作者:小麦 こな

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鐡 銀  2019年04月16日(火) 16:44  28話 報告

終わってしまうのが悲しいです…

はたして紗綾はこれから『幸せ』を届けられるのか…気になりますね!

お疲れ様でした。次回作も頑張ってください!応援しながら閲覧させていただきます!!

返信:小麦 こな 2019年04月17日(水) 21:03

鐡 銀さんこんにちは! いつもお世話になっています。
返信が遅れてしまって申し訳ありません。

ついにこの小説も終わってしまいましたね……。この作品は今までよりもたくさんの読者さんと関わることのできた、私にとって掛け替えのない小説となりました。
もちろん早く完結はしたんですけど、引っ張りすぎて駄作になるよりスパッと終わりたいって気持ちがありますので私の小説は良い感じの時に完結します(笑)

きっと、沙綾はこれからたくさんの人々に「幸せ」を届けることが出来ると思いますよ?さすがにこの先の展開の番外編については制作しません。ここから先のお話は読者さん一人ひとりが作っていただけたらなって思っております。

こちらこそ最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
次回作も頑張っていきますので引き続き応援、よろしくお願いします!

では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!


咲野 皐月  2019年04月16日(火) 06:42  28話 報告

お疲れ様でしたーーーーー!小麦 こなさんの小説完結の瞬間に、3度も……3度も立ち会えるだなんて、感無量の涙に包まれており、とても嬉しく存じます!


今回はみゆき君が亡くなって、1年経った頃のお話でしたね。黄色のマーガレットに魚のフェルト、沙綾ちゃんの家のパンを持って来ていましたね。これを見ていると、みゆき君が沙綾ちゃんに与えた影響って言うのを、とても知ることが出来ますね。

(8行省略されています)

返信:小麦 こな 2019年04月17日(水) 20:58

咲野 皐月さんこんにちは! いつもお世話になっています。
感想が遅れてしまい申し訳ございません。

こちらこそ最後までこの小説を読んでいただき、ありがとうございました!まだ半年しか作家生活を送っていないんですけどもう3作も終えたんですね(笑)自分で言うのも何ですが速いペースですね。

正確にはみゆき君が亡くなって6年目、ですね。
黄色のマーガレットのブーケにおそろいの魚のブーケにクリームパンと生前みゆき君と関わりの多かったものをお供え物に沙綾は選んだみたいですね。素敵な供え物だと思います。

最後は沙綾の気持ちをみゆき君に伝えましたね。そうですね、二人は対照的な居場所にいるのですが心の距離はとても近いんじゃないかなってこの作品を書きながら思っていました。

本当に喜んでくださりありがとうございます!実はこの作品はあまり自信がなかったんですよね……。結果を見れば大成功だったの良かったですけど(笑)

次回作の「image」はかなり手の込んでいて、しかも話的にも度肝の抜かれる展開もあったりしますのでお楽しみに!
では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!


てしゅん  2019年04月16日(火) 01:30  28話 報告

お疲れ様でした!
本当にいいものを読ませてもらいました!

返信:小麦 こな 2019年04月16日(火) 22:09

てしゅんさんこんにちは! いつもお世話になっています。

こちらこそ最後までこの小説を読んでいただいてありがとうございます!
この小説はハッピーエンドだと個人的には思っていますが「最高の」ハッピーエンドではないです。ですがみゆき君が亡くなってしまうことによって「幸せ」の意味を沙綾だけでなく読者の皆さんにも考えるきっかけになったんじゃないかなって私は思っております。

そして最後のセリフ「幸せの始まりはパン屋から、なんてね」は私はみゆき君が言ったセリフなんじゃないかなって思っています。沙綾が言ったセリフにも見えますので沙綾のセリフという答えも間違っておりません。
てしゅんさんはどちらだと思いますか?

では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!


No.4  2019年04月16日(火) 00:25  28話 報告

まずはお疲れ様でした!
毎回毎回楽しみに読ませていただきました
最後の数話にかけては涙無しでは読めませんでした...
特に「よだせ幸」って見えた時は涙腺ボロボロになってしまいました...
「幸せ」ってほんとにすごく曖昧な言葉だなと思いましたし、この作品に出会えたことでまた自分も今の「幸せ」というものを感じることができました!
今この作品に出会えたことも自分にとって幸せです!!
拙い文章ではありますが改めてお疲れ様でした!
次回作も楽しみに待ってます!

返信:小麦 こな 2019年04月16日(火) 21:49

No.4さんこんにちは! いつもお世話になっています。

こちらこそ、この作品を最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました!
最後の数話は作者である私自身も頭で考えながら文字を打つときは目をウルウルとさせながら書いてましたね(笑)
その仕掛け「よだせ幸」はこの小説の中で一番大きな伏線だったと思います。この伏線をばれないようにするためにわざわざ沙綾に「みゆき君」と呼ばせていたんですから。

本当にそうですよね。「幸せ」ってすごくあいまいなんです。「幸せ」の含む集合が広すぎるのですよね。書いている私でも少し考えさせられましたね。
そんな私を持ち上げても何も変わりませんよ?(笑)

最終話でしたけど、イルミネーションや最後のセリフ「幸せの始まりはパン屋から、なんてね」にはたくさんの意味を込めました。詳しく知りたければハーメルンで私宛にメッセージを送ってもらえれば答えようと思っています。ここで書いてしまうと恐ろしく長くなるので(笑)

では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!


ヨーソロー24  2019年04月16日(火) 00:20  28話 報告

すげぇ面白かったです!終盤3話はAqua Timezの「小さな掌」聴きながら読んでました。

次は沙綾ちゃんの夢に出て来て話ししに来るんやろうなーとか考えてました。(笑)

返信:小麦 こな 2019年04月16日(火) 21:40

ヨーソロー24さんこんにちは! いつもお世話になっています。

この小説を完結までお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
終盤3和は中々涙腺もろい系の方にとってはきついお話だったかもしれませんね(笑)私は涙腺がもろいので書きながら目をウルウルさせていました(笑)

きっと沙綾は夢で何度もみゆき君とお話していると思います。
もしかしたら、みゆき君の事ですからお盆の期間以外でも沙綾のそばに寄っているかもしれませんね(笑)もちろん悪霊的な意味ではありません(笑)

また良ければ次回作も読んでいただき、気楽に感想をいただけたらなって思っております!
では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!


RTO@ガリア  2019年04月15日(月) 23:45  28話 報告

更新お疲れ様です。
そして、完結、おめでとうございます!!

まずは「いつも通り」、今回の感想から。

(22行省略されています)

返信:小麦 こな 2019年04月16日(火) 21:34

RTO@ガリアさんこんにちは! いつもお世話になっています。
こちらこそ、この作品を最後までご覧いただきありがとうございました!

美香さんからすれば沙綾の顔には大きな文字で「好きです」って書いてあるのが見えるのかもしれませんね。みゆき君が亡くなって6年経っていて、学校も違うのに毎年墓参りしているぐらいですから沙綾の気持ちはきっと誰でも分かりますけどね(笑)

沙綾が企画していたのはイルミネーションでした。クリスマスイブのお話、覚えていますか?
あの時にみゆき君が「ここのイルミネーションは今年が最後なんだ」と言っていました。つまりみゆき君が亡くなった年からは一度もイルミネーションが点灯していませんでした。それが7年の歳月を経て点灯。
イルミネーションをみゆき君の意思に例えるなら……なんて深く考えたりもできますよね。

そんなことがあったんですね……笑顔って言葉で言うのは簡単ですが、笑顔でいるって意外と少ないのです。一日で真顔でいる時間帯の方が長いんですよ。それほど難しい笑顔ですけど、誰もが人の笑顔をみて腹立つ人なんていませんよね。なので私はそれが「幸せ」なんじゃないかなって思いました。

エンドロールは今回も大変でしたが、無事上げることが出来ました!
いえいえ、これからも感想、よろしくお願いしますよ?

では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!


キャベツご飯  2019年04月15日(月) 23:35  28話 報告

更新お疲れさまでした!
長いようであっという間な最終回……とても面白かったです。
最後の沙綾ちゃんがみゆきくんに語り掛けるシーン……切ない……語彙力がなくなってしまうぐらいに悲しく、それでもほんわかとして……最高でした。
次回作の「image」も期待しています!
本当に、ありがとうございました!

返信:小麦 こな 2019年04月16日(火) 21:23

しおまねき。さんこんにちは! いつもお世話になっています。

わたしとしても長いようであっという間に最終話まで来てしまいましたね。2月から投稿を始めていますので2ヵ月ぐらいですね……2ヵ月ってあっという間ですね。

そのシーンはかなり注目です。
沙綾はみゆき君に語り掛ける、そして沙綾は最後に「みゆき君……好き」と言います。
その後のセリフがこの小説最後の文章なんですよ。「幸せの始まりはパン屋から、なんてね」という言葉です。私はこの最後のセリフはみゆき君が言ったんじゃないかなって個人的には思っています。沙綾に好きって言われて、その言葉を言ったんじゃないかなって。

では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!


ちかてつ  2019年04月15日(月) 23:12  28話 報告

最終回投稿お疲れ様でした!
それとエンドロール書きお疲れ様ですm(_ _)m
この作品を通して、「幸せ」って何だろうって自分でも考えてみました。
「幸せ」にも色々あって、友達と過ごす幸せ、家族と過ごす幸せ、そして好きな人といる幸せ。
まぁ私は最後のは感じたことが無いんですけどね笑
色々思いつきました。もちろん人を笑顔にする幸せってのも良いですね。
と、ここまで頭いい人風に書いてきたんで感情的に行きます!
紗綾ぁぁぁぁぁ!!!!パン屋から幸せを届けてくれよぉぉぉぉ!!!!
次回作のimageも楽しみにしています!完結お疲れ様でした!

返信:小麦 こな 2019年04月16日(火) 21:17

ちかてつさんこんにちは! いつもお世話になっています。

エンドロール書きは私の最終話恒例行事なんですけど、毎回肩が凝ったり眼精疲労になったりします(笑)
でも最初に始めたのは私ですから、これからもこのエンドロールは続いていくと思います。

この作品を通して「幸せ」を考える……これ以上ない誉め言葉ですよ。ありがとうございます。
友達と過ごす幸せ、家族と過ごす幸せ、そして好きな人といる幸せ。この幸せはすべて作中でも沙綾が第6話で言っていましたね。それらも立派な「幸せ」だと思います。

私は人を笑顔にすることが「幸せ」なんじゃないかなってみゆき君に教えてもらいました。
みゆき君は作者にもたくさん大事なことを教えてくれたキャラクターです。

ちなみに、なんですけどちかてつさんは最終話の最後のセリフ「幸せの始まりはパン屋から、なんてね」というセリフは誰が言ったと思いますか?私はみゆき君が言ったんじゃないかなって思いました。もちろん沙綾が言ったセリフと捉えるのも正解です。ちかてつさんはどちらだと思いますか?

そして最後に、この作品の推薦を書いていただきありがとうございました!!

では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!


星メガネ  2019年04月15日(月) 22:52  28話 報告

完結おめでとうございます!

メインテーマである「八月のif」を聴きながら感想を書いているんですが、歌詞カードを見ながら色々な感情だったり“if”が浮かんできます。

みゆき君が生きていたらという“もしも”ではなく、みゆき君と過ごした“今”を抱きしめている。前を向いて歩きだした沙綾にぴったりだなぁと感動してます。

来週に更新予定の「image」も楽しみに待ってます!

返信:小麦 こな 2019年04月16日(火) 20:58

雲メガネさんこんにちは! いつもお世話になっています。

そうですね。私もこの作品のプロットを書いているときに「八月のif」をたまたま協力ライブで聞いていてこの曲がこの作品にかなり合うなって思いました。
プロットでは4月に沙綾とみゆき君が出会っていたんですけど、その協力ライブをきっかけに二人の出会いを8月に変えました。

そのように考えて頂けば、かなりぴったりですよね。
それにもし8月のあの日に沙綾はみゆき君に出会っていなかったら、どんな夏になっていたんでしょうね。
……いや、沙綾がみゆき君に出会ったのは偶然ではなく必然だったのかもしれませんね。

では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!


(「・ω・)「伊咲濤  2019年04月15日(月) 22:36  28話 報告

最高のエンドだね(号泣&挨拶)
どもども伊咲濤で〜御座います

最後までみゆき君という一人の人がいたことが刻まれて、そこにまた新しい日がきて、その日常を上塗りしていってしまう、それはもの悲しさがあり、それでも嬉しいと思ってしまうものである、今日という日は薄く、脆いものだ、だからこそその日その日に僕たちは足跡を刻む、忘れないように…(以下略)

アシスタント及びファンアートとしての参加、とても嬉しかったです〜巴の物語でも頑張るのです!

大学でお友達ができました〜!嬉しみ、超嬉しみです!毎日が充実したキャンパスライフだぜ〜!

ではでは!最終回の更新お疲れ様でした!次に来る次回作を((o(´∀`)o))ワクワクで待ってます!

返信:小麦 こな 2019年04月16日(火) 20:54

伊咲濤さんこんにちは! いつもお世話になっています。

中々深い事を言いますね(笑)
ただその通りであって、みゆき君との思い出は1日が過ぎるたびに少しずつ薄れていきます。だからこそ大切な思い出を何回も、何回も刻んでいくんです。そうすれば(以下略)

いえいえ、伊咲濤さんは毎回感想をいただいておりますから。
そのおかげで私もたくさんの気づきがあります。その点に関してはアシスタントですよね。
そしてファンアート、楽しみにしております。

お友達ができましたか!そのお友達を大事にしてくださいね。
大学の友だちは4年たてば会う機会もガクッと減りますから。

では、4月22日。次回作「image」でまたお会いしましょう!
またね!!



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