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感想
RTO@ガリア 2019年04月04日(木) 00:25 23話 報告
更新お疲れ様です。
バンド練習かぁ…すっかりすっとぼけていたギター練習をそろそろ始めねば…笑
幸くんが遂に悩みをカミングアウトしましたか…スランプでは収まりきらないレベル、辛いですよねぇ…
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返信：小麦 こな 2019年04月04日(木) 21:30
RTO@ガリアさんこんにちは！ いつもお世話になってます。
バンド練習を楽しみながら、本番に向けて練習しているポピパのメンバー。ポピパにとっても、沙綾にとっても大事なイベントになりそうですね。ギターはやっぱり一人よりバンドでやるほうが楽しいですよね。特に始めてばかりは思い通りに指が動きませんからね。
みゆき君の悩み……これは結構きついですよね。学校側からのお願いなんて断りづらいですよね。ましてやみゆき君は部活動に入っていますから、学校の言うことは聞かないといけないって部分もありますよね。
みゆき君は期待には応えたいと思う人間なんでしょうね。「軽口ばっかり叩く頑張り屋さん」ですね。
「やっぱり、沙綾がくれるんだ」これはとっても大事な言葉です。沙綾はみゆき君に何を上げているんでしょうか。
愛？楽しさ？それとも……？
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
ちかてつ 2019年04月03日(水) 23:52 23話 報告
投稿お疲れ様でした！
みゆき君がライブに来ますね。
また心情の変化がありそうです。
月明かりに照らされてとの接点もありましたね。
次回も楽しみにしています！
返信：小麦 こな 2019年04月04日(木) 21:21
ちかてつさんこんにちは！ いつもお世話になってます。
沙綾がみゆき君をライブに誘うことが出来ました。今までとっても悩んできたみゆき君に、少しでも力になってあげたい。そしてみゆき君の背負っている重荷を一緒に背負うかのような気持ちでライブチケットを渡したのではないでしょうか？
これによってみゆき君がいい方向に向かってくれれば良いんですけどね。どうなるのかは次回のお楽しみでお願いします。
そして「月明かりに照らされて」のある意味続編と言っても過言ではないのが次話ですね。ちかてつさんのような古参の方にはムネアツ展開になってくれたらと思っています。
そして次話はターニングポイントにもなっています。驚きすぎて「えっ？」って言わないでくださいね。
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
(｢・ω・)｢伊咲濤 2019年04月03日(水) 23:32 23話 報告
沙綾優しい…好き♡(挨拶)
どもども伊咲濤で〜御座います
みゆき君の悩みが壮大で力になれない………悲しいぜ…でもな、沙綾に抱きつかれるのはギルティ!死刑じゃあ〜!
今はもっぱら大学に通う準備(金曜から)の傍ら巴ちゃん描いてるぞぃ!なんとしてでも一話までに間に合わせるんだ!
ではでは!ジワジワジワも((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸで待ってます!
返信：小麦 こな 2019年04月04日(木) 21:14
伊咲濤さんこんにちは！ いつもお世話になってます。
沙綾が優しすぎてやばすぎますよね。こんな女の子がいたらそりゃモテますわ。
みゆき君の悩みは「真面目」で「頑張り屋さん」なみゆき君には厳しい選択を迫られています。第2話のみゆき君の言葉を振り返っているだけでもどうしてこんなに悩むのかはすぐにわかると思います。
伊咲濤さん、もうこの二人は、その、やっちゃってるんで抱き着くぐらいは平気なんだぜ……。ギルティ！！
大学生ですか！良いですねぇ！
私も大学生に戻りたいです。社会人は精神的にも肉体的にも来ます……帰って料理するのが唯一の楽しみです。
小説は時間が圧倒的に足りませんね。これは土日に一気に書かなくては！
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
咲野 皐月 2019年04月03日(水) 22:23 23話 報告
お疲れ様です！23話目ですね！
ポピパの練習風景が最初に描かれていましたね。しっかり練習をこなすりみりんでさえも、どこかソワソワとした気持ちだったみたいですね！香澄ちゃんがハイテンションなのは何時もの事ですが、どこか掴めないオーラを出しているおたえや、ツンデレな仕草を見せる有咲でさえも、やっぱり「待ちきれない」という思いがあったのでしょうね♪
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返信：小麦 こな 2019年04月04日(木) 20:51
咲野 皐月さんこんにちは！ いつもお世話になってます。
最初はポピパの練習風景でしたね。ポピパのみんなは4月に開催されるライブをとても楽しみにしているって言うのが冒頭だけでも伝わるのではないでしょうか！もちろん沙綾もみゆき君の分のチケットを確保していたので人一倍やる気に満ちているのではないでしょうかね。
なるほど……うまく言いましたね！全然意識していなかったです（笑）そ、そうです！強く握ったドラムスティックにたくさんの想いが……そんなの書いたっけ？（笑）
みゆき君はかなり悩んでいましたが、これは悩んでしまいますよね。私なら「知るかそんなの」で終わっちゃうんですけど、まじめなみゆき君は考え込んでしまってますね。みゆき君はコンテストに出すために絵は描いていないって確か2話ぐらいでも言ってましたよね。「感情を込めれば輝く」って。「上手とか下手とか関係ない」とも言っていましたね。
さて、沙綾は無事みゆき君にチケットを渡すことが出来ました。みゆき君は初めて沙綾のライブを観るみたいですから、きっとすごすぎて悩みなんて飛んじゃいますよ！
なるほど！素敵な考え方ですね。私はこの「ばいばい」にたくさんの意味を込めました。読者さん一人ひとり感じ方が違うと思いますが、咲野さんの考えは私、好きですね。
次回はライブです。「月明かり」とつながっている部分もありますのでお楽しみに！
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
和泉FREEDOM 2019年04月03日(水) 22:16 23話 報告
更新お疲れ様です！
みゆきくんが悩んでた理由が分かりましたね！
高い実績を求められ続けられた結果なんですね〜学校としては実績があれば生徒も増えますしね笑
あの絵以上のものが書けないということはスランプなんですかね？
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返信：小麦 こな 2019年04月04日(木) 20:39
和泉FREEDOMさんこんにちは！ いつもお世話になってます。
みゆき君が悩んでいた理由は学校側からのコンテストの打診でした。これは中々リアルな悩みですよね……。
みゆき君自体はコンテストに出たくない、コンテストに出すために絵を描いているわけではない。だけど学校側のお願いで、みゆき君は部活に所属していますから……これはまじめな子ほど悩んでしまいますよね。
スランプだと思いますが、スランプでは言い表せないレベルみたいです。
簡単に言えばあの絵以上の完成度を出すことが出来ない、または燃え尽きてしまったのかもしれませんね。
ここでまさかの「月明かり」の伏線を回収しました。以前から実質「月明かりの続編」と言っていたのは次話のためです。そしてその続編はこのお話にとっては大きなターニングポイントになるんです。
そうですね。沙綾もそう思ってみゆき君をライブに誘いました。みゆき君が元気になってくれると良いですね！
次話もお楽しみに！また感想くださいね。待ってますよ！！
投稿話順全話感想
#NkY 2020年06月12日(金) 21:59 28話 報告
このコンテンツでこういった透き通るような物語に出会えるとは思っていなかったので、見事にわーっと読んでしまいました。
言葉遣いからストーリー、雰囲気とか全部ひっくるめて、ああ、こういうの女性っぽいなーと感じつつ、全部読めばちゃんと綺麗に収まり、ロマンチックかつ素敵な物語だと思いました。
気持ちのいい物語をありがとうございました。
返信：小麦 こな 2020年06月14日(日) 21:09
#NkYさん初めまして！小麦こなと申します。
数ある小説の中から「幸せの始まりはパン屋から」を見つけてくださってありがとうございます。
この小説はヒロイン視点と言う、案外ありそうで少ない構成で出来ております。
女の子特有の感情や、表情、そして情景を読みながら読者さんに頭の中でそれらが自然と思い浮かぶように頑張って作成しました。
作品では主人公である男の子が亡くなってしまうという、喜べるような結末では無いです。ですが、私は最後は沙綾ちゃんが前を向いて、そして彼と出会って手に入れた感情を握りしめてこれからを歩んでいく姿で終わるハッピーエンドだと考えております。
こちらこそ完結からほぼ1年経過している小説を読んで、感想まで書いていただけて感謝感激でございます。
ありがとうございました！
珱瑠 耀 2019年09月22日(日) 10:58 28話 報告
遅くなりましたが､「幸せの始まりはパン屋から」の完結おめでとうございます｡並びに､お疲れ様でした｡
初めまして｡llightと申します｡
他の小説にはあまり見られない「過去を追って行く小説」で､それでいて色鮮やかな表現で書かれた人物の心情､身に強く染み込みました｡
沙綾が幸に出逢い､幸のちょっとした悪戯心に振り回されながらも少しずつ惹かれていく沙綾の心の内が鮮明に､優しさも隣り合わせて綴られており､続きが気になる､早く読みたいと急かされるような作品でした｡
「過去」の幸と沙綾のゆっくりとして､それでいて着実に迫っていく仲と､その間に見られる「現在」の沙綾､そしてその時沙綾が伝える幸への恋情､物語の最後に沙綾が呟く「好き」の一言と､物語においての全てが心を打ち､登場人物の思考の海に沈めてくる､自分の中で一ニを争う様な小説でした｡
(11行省略されています)
返信：小麦 こな 2019年09月22日(日) 21:57
llightさんこんにちは！ こちらでは初めましてですね。小麦こなと申します。
お疲れ様です。
そして数ある小説から私の小説を読んでいただきありがとうございます！
他の小説にはあまり見られない「過去を追って行く小説」
そうですね。私も初めての経験でしたし、ハーメルンサイトでも見ないタイプですね。私の「単なる思い付き」なんですけど、気に入ってくださったのなら幸いです。
”沙綾が幸に出逢い､幸のちょっとした悪戯心に振り回されながらも少しずつ惹かれていく沙綾の心の内が鮮明に､優しさも隣り合わせて綴られており”
この作品では主人公であるみゆき君の「表情」は特に気を付けて書きましたね。それと同時に沙綾の徐々に膨らんでいく恋心も徐々に明らかになっていくように書きました。作者の自分でも「まぁこんなにもよく書けたなぁ」なんて思うぐらい表現できたと思っていますね（笑）
物語の最後に沙綾が呟く「好き」の一言
私もこの作品で一番心を込めて描いた「描写」ですね。一番時間を掛けて書いた部分でその部分を挙げて頂いて本当に嬉しいです。それに本当にしっかりと読んでくださったんだなぁ、という思いがグイグイと来ます。そのような思いが一番、嬉しいです。
”自分は現在､感情の殆どが死んでいる様な状態で､涙が出なかったり笑顔が上手く出来なかったりしています｡
それでもこの作品は､知らず知らずの内に自分に「人を失う寂しさ」を教えてくれた様で､最終話に入ればもうボロボロに泣いていました”
llightさんは今、大変なんだなと心中お察しいたします。
でも、llightさんのそばに私の小説、そして私もそばにいますので安心してください。
最後の部分は私も書きながら泣いていました。作者でさえも感情移入しちゃいましたね（笑）
”自分の自己満足かもしれませんが､この作品が自分を大きく動かしたのは本当の事です”
ありがとうございます！私の生み出した子供がこのように言ってもらえたらとっても嬉しいですね。
実は、今連載している作品が終われば投稿は辞めようかなと思っていたのですが、もう少し続けようかなと思います。このような声を「今」聞けて、良かったです。
デビュー作と2作目、いつでも良いですよ。消すつもりはありませんのでごゆっくり読んでいただければと思います。
”現在自分は「change」と「image」を頑張って読んでいます”
ありがとうございます！もう立派なファンですね！
今連載中の「change」は何かとアンチコメントが多いので作者的にもしんどいですけど、内容的には私の作品の中でもトップクラスの出来だと思っております。
良ければこれからも読んでいってくださればと思います。
感想、ありがとうございました！
また気楽に感想、送ってくださいね。待ってますよ！！
Nanami ID:dP16Pmu. 2019年07月21日(日) 03:09 28話 報告
実際に身近な家族が死んでしまい、とても心打たれるものがありました。
返信：小麦 こな 2019年07月22日(月) 07:42
Nanamiさんこんにちは！ こちらでははじめましてですよね。小麦こなと申します。
数ある作品の中、3作目である「幸せの始まりはパン屋から」を読んでいただきありがとうございます！
そうですか……。ご冥福をお祈りします。
きっとこの作品の沙綾も身近な友人が亡くなってしまう、なんて経験はなかったでしょうし、苦しく、悲しい想いをしたと思います。
私はNanamiさんに、沙綾のようにすぐに前を向いて歩こうだなんて言いません。
ですが、これだけは作品を通して伝えたい事です。
今ある日常を噛み締めて、行きて行きましょう！
感想を下さってありがとうございます！
またよかったら気楽に感想くださいね。待ってますよ！！
名無しの大空 2019年06月20日(木) 01:48 28話 報告
過去作ですが投稿お疲れ様でした。
小麦 こなさんの作品を初めて読まさせて頂きました。
簡潔に言うならば"とても良かった"です。
物語の始めの方の描写から、なんとなく幸くんが亡くなってしまうのかなと思っていましたが、こんな心持ちでもいざ幸くんが亡くなってしまった時は、心がキューっと締め付けられました。沙綾も同じだったのかな。突発的に起こる他人の死。それが自分の大切な人だったらどう思うのか。言葉で伝えて欲しいけど、なかなか伝えられないこと。日々のちょっとした交流。そういった数々の心情の描写が丁寧でドンドン作品に惹かれて、時間を忘れて次々と読み進めてました(笑)
(8行省略されています)
返信：小麦 こな 2019年06月21日(金) 07:54
名無しの大空さんこんにちは！ こちらでは初めてましてですよね？小麦こなと申します。
そしてファーストコンタクトにも関わらず返信が遅れてしまってごめんなさい！
数ある小説の中から私の作品「幸せの始まりはパン屋から」を読んでいただき、ありがとうございます！
そうですね、物語の始まりからたくさんの方に「え？主人公死んじゃうの？」みたいな感想をたくさん頂いてましたね(笑)
ですが、主人公が死んでしまうって予想できていても不意な伏線で心が揺さぶられる。そんな事を意識して書いていました。
恐らく沙綾も名無しの大空さんのように、突然やってきた「永遠の別れ」に心が締め付けられたと思います。
この作品は読者のみなさんにも沙綾気持ちに感情移入してほしいと考えてヒロイン視点にしたんですよ？
確かに、身近な人でも、伝えたい事が伝わらなかったりしますよね。
私もそう言う事を感じていますし、それを題材にして小説を書いてみたいとも思いますね！
最後のセリフである「好き」は、私がこの作品に込めた「想い」です。主人公が死んでしまうという、恋愛小説ではバッドエンドな流れの中ではありました。ですがそこで沙綾に前を向いて、お店のお客さんやたくさんの人たちに「幸せ」を与えてほしいという「想い」です。
私の想い、中々クサイ表現でしたね(笑)
そして私がこの小説にかけたもう一つの「想い」は出会いです。
この小説のメインテーマは「八月のif」なんです。知ってました？(笑)
沙綾が高校1年生の8月のある日、みゆき君に出会いました。
もし沙綾はみゆき君に出会っていなかったら、どんな日常を過ごしていたんでしょうね……
「もしも」の事ですから分かりませんけど、出会いは大切にしてほしい。そんな私の「想い」です。
沙綾とみゆき君が出会ったのは、「もしも」では無かったかもしれませんけどね？(笑)
こちらこそ、丁寧な感想を送って頂きありがとうございました！
私もたくさんいらっしゃる読者さんの中から、名無しの大空さんという方と関わりを持つことができて感激しています。
はい！もし良ければ完結済みである2作品、現在投稿中に作品「image」も読んでみてくださいね。
どの作品たちも、私が胸を張って紹介できる自慢の「子供」たちです！
また良ければ気楽に感想くださいね！待ってますよ！！
Skyblue 2019年05月30日(木) 22:55 28話 報告
一気に最初から最後まで読ませていただきました…とてもクオリティが高く良い作品でした！ありがとうございます！
主人公が死んでしまう、という結末は衝撃的で個人的には受け入れがたいのが正直なところではあるものの、小説としては一本筋が通っており読んでいて思わず感心してしまいました。
積極的に人に関わっていく沙綾が描かれているのも新鮮で、これもポピパと出会って成長したおかげなのかなーなんて想像を働かせていました笑
次回作や過去作を読むのが楽しみになりました！
返信：小麦 こな 2019年06月02日(日) 15:17
Skyblueさんこんにちは！ 初めまして、ですよね。小麦こなと申します。
初めまして何ですけど、早速返信が遅れてしまって大変申し訳ございません。
最初から最後まで一気に読んでいただき、ありがとうございます！少し大変ではありませんでしたか？（笑）
そうですね……タイトルとは似つかない主人公が死んでしまうという結末になっていました。私自身もあまり主人公を殺めたくないタイプの人間なんですけど、今作は敢えてそんな形に持って行きました。
ただ私はこのように主人公のみゆき君が亡くなってしまうからこそ、タイトルも、伏線も輝くんじゃないかなって思っております。
“小説としては一本筋が通っており読んでいて思わず感心してしまいました”
ありがとうございます！その言葉が最高の誉め言葉です！
ちゃんと話がぶれずに最後まで完結できた点については、私も良かったと感じています。
そうですね！この作品の沙綾はたくさんの人と関わっています。
ポピパメンバーとの出会いやみゆき君との出会い、そして彼の描いた絵が彼女をそのような人間にしていったんじゃないかなって思います。
ぜひ、過去作も読んでみてください！現在は毎週火、金曜日に「image」という小説を投稿中です！
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感想、ありがとうございました！また気楽に感想書いてくださいね。待ってますよ！！