孤児院に暮らす九条甲矢は、ある日奇妙な夢を見る。暗黒の森。黒い化け物。倒れ伏す少年。琥珀色の玉。その夢を機に、次々と異常な事態が降りかかる。甲矢は手にした矢、LAST-ARROWと共に空を翔る。そして彼は変わっていく。放たれた矢は二度と戻らない。

春の日差しの中
海鳥達に挨拶をした

そして
彼は悪魔の巣へ進入した
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