誰にだって護りたいものがある。護られたいこともある。
シンフォギア装者のなかで最年少の月読調は、そう意識することが多々ある。
そんな彼女が一匹のケモノを拾ったときに、全ては始まっていた。
これは、そんな月の名を持つ少女とシュウマツのオオカミの物語―――。
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