人類は長きに渡り『深海棲艦』と呼ばれる、謎の敵と戦い続けてきた。そして、その『深海棲艦』に対抗できる『艦娘』と呼ばれる少女達の出現で、人類は『深海棲艦』と対等に渡り合う力を得たのだった。しかし、この大日本帝国にはその『艦娘』を悪用し、己の欲や理想の為に暗躍する者達が現れ始め、『深海棲艦』も徐々に強力な力を持つようになる。そんな中、大本営は内部の不穏因子の排除や強力な敵に対抗するために、艦娘の中でも特に練度の高い者達を中心とした組織『桜吹雪』を設立した。これはそんな『桜吹雪』とそれを指揮する『守護神』と呼ばれた青年の物語である。
この作品は、DELUHI様の『イズハ提督が着任しました』との合同作品となっております。もしよろしければ、そちらの小説と合わせて読んで頂けると面白さが増すかと思います。
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| プロローグ | |
| 盲目の青年と忠実なる少女 | |
| 一章 動き出す者達 | |
| 声を失った男 | |
| 駆逐艦菊月 | |
| 舞鶴鎮守府 | |
| 舞鶴鎮守府と忍び寄る不穏な影 | |
| 舞鶴防衛戦 | |
| 軍を預かる者の責任 | |
| 渦巻く悪意 | |
| 軍法会議 | |
| 動き出す者達 | |
| 二章 帝国の影に潜む者 | |
| 命がけの釣り | |